※この記事は
『チャネリングができるようになるまで』
のタイトル記事に出てきたメンバーの話です。
まだお読みでない方は、先にこちらから
順にお読みいただけると嬉しいです♡
1月15日、オンラインのチャネリング講座
でたまたま出会った4人。
紫毘(Shibi)さん、幸子さん、恵子さん、
そして私。
※私はタロットカードで1月15日が良い
と答えが出たのでこの日を選んでいます。
(こちら→③で書いています）
講座後に、お互いをチャネリングし合う
練習をしていました。
ここで、紫毘さんにしていただいた
チャネリングの内容を一部紹介したいと
思います。
紫毘さんはご自身のブログの中で
※不思議なお話がいっぱいの
紫毘さんのブログはこちら⇨ひとすじの光
私のことを
初心者の練習仲間とは思えない
もうプロでやっていける
とショックを受けた
と書かれていますが(その記事はこちら)
そのお言葉そのままお返しします
なのです！
羨ましすぎるくらいにたくさん視えて
ガイドさんともお喋りできているのです。
あ！
その紫毘さんのチャネリングの内容の前に
もう1つ重要なことを先にお伝えして
おかなければなりません。
6年前に手相占いの先生にみていただいた
話をこちらで書きました。
いろいろと「視える」先生です。
その占いで、実はまだ記事に書いていない
ことがあったのです。
先生は突然、
「九州……
九州ってどう思いますか？」
と仰いました。
「え？九州ですか？
どう思いますか？…とは？」
何と範囲の広い質問…
何をどう答えればよいのか💦
「九州…
えっと、九州出身の友達はいますけど…
今は千葉県でお花の先生をしています。」
九州と聞いてパッと浮かんだのが
その友達のことでした。
彼女とは大学を出て最初に就職した会社で
出会いました。
教育学部を出ておきながら
なぜかSE(システムエンジニア)
という職を選んだ私です
この会社をやめた後も、いろいろな職を経験します。
神奈川県で3ヶ月の研修があり、
その時に社員寮で同部屋になったのです。
優しく、面倒見が良くて、お料理も上手で♡
お母さん、女神さま、菩薩さま⁈
もう全部合わさった愛の塊のような人！
そして思い出すのは彼女に案内してもらった
九州の旅。
とても楽しかったなぁ♡
旅行のあとから今までで彼女と会ったのは、
12年くらい前、東京で待ち合わせをして、
ほんの数時間だけお喋りをした、
そのたったの1回。
あとは年に数回のラインなどのやり取り
だけですが、今も続いています。
今はお互いSEとは全く違う仕事ですし
その会社を選んだのは、彼女に出会うため
に必要だったことなのかもしれません。
解説が長くなってしまいました💦
戻ります。
先生は
「う〜ん…」
と。
ん？違う？
こういうことを答えるんじゃないのか
好きか嫌いかで答えるとか？
本格的な占い鑑定は初めてだった私は
何を言えばいいかわからず、
よけいに戸惑いまくりでした。
一緒に付いていってくれてた友達が
九州に行った方が良いってことですか？
など、私の代わりに質問してくれたような
気がします。
何を答えれば正解なのかわからないまま、
とにかく九州が鍵なのだなとわかりました。
そして、先生から、「しなくてはならない」
と言われていた人探し。
実は、私が出会うべき人の特徴を、
先生はこの時教えてくださっていたのです。
「これ…
言ってもいいですか？」
最初、少し言いにくそうにされていました。
「はい。お願いします。」
「あの…もしかしたら…なので、
わからないですけど、
その人は片目が不自由かもしれません。
片方の目の視力が悪いか、
もしかしたら義眼とか…」
「あ！20代の頃、
会社の同僚に男性を紹介されて。
お付き合いはしていないですけど。
その人の片目が義眼でした！」
「違います。
まだ今は出会っていない人ですから。
大丈夫。
会った瞬間にこの人だと絶対にわかります。
お互いに。」
この言葉があったので
もしかしたら九州出身の人がいるのかな？
お顔を見た瞬間に、きっとこの人だ！って
思える人がメンバーの中にいるのかな？
と、人探しの面でも期待しながらの
チャネリング講座だったのです。
でも、講座はラインのビデオ通話ごし。
手相占いの先生が仰っていた
「会った瞬間にわかる」
の感覚は誰に対してもありませんでした。
iPadが古くなってきていて充電の持ちが
悪いため、iPhoneでのビデオ通話。
講座の時ははもう1人メンバーがいて、
画面が6分割されていたので
iPhoneのサイズの６分割って小さすぎて
会った瞬間にわかるなんてのは
無理があったのかもしれません。
「紫毘さんにしていただいた
チャネリングの内容を一部紹介」
と書いておきながら
内容が全く始まらないまま②に続きます
