にかぽの日記 -25ページ目

きく家はなれ

今、朝の5時です。今日の朝までに片付ける必要のある仕事があったのだが、資料を持ってくるのを忘れた。昨夜は部の飲み会だったが、早々に帰宅して就寝して早起きして、いざやろうって思ったら、これだもんな。別の急ぎの仕事をするしかない・・・。


昨夜は部の飲み会といっても、部の女の子しか誘わないというにかぽ風(こういうのは部の飲み会とは言わないかもしれない)。人形町の和食屋でお食事とお酒を楽しむというお上品なものだった。こういうお上品な嗜みは女の子といっしょでないとね。


この和食屋、今まで食べた東京のレストランのなかでは間違いなく一番美味しい。普段聞けないお話ができればいいなと思っていたのだが、あまりにも料理がすごすぎて、話題が料理中心となってしまった。この出来栄えでコース8400円。素晴らしいの一言。


24歳の若い女の子が、「板前さんと付き合いたいぐらい」と感激していた。そりゃぁ、そうだろう。おじさんもこんな料理には滅多にお目にかかれないよ。


うーん。久々にびっくりするほど美味しいものを頂きました。和食では箱根の「冠峰楼」以来の感激でした。

安心料

毎月毎月払い続けている1万3000円。フィットネスクラブの会費だ。マスター会員というやつで、全施設を365日使用でき、しかもスポーツタオルとバスタタオルが毎回無料。素晴らしい。素晴らしいんだが、ここ1年で1回しか行っていない。


ここのクラブ、新しい会員枠ができたようだ。マスター会員のさらに上を行くなんとかという会員で、ウェアと靴の無料貸し出しがついてくるという。なんと手ぶらで行けるのかい、こりゃぁいい。と飛びつきかけたのだが、毎月の無駄な出費が増えるだけではないだろうかという冷静な自分がストップをかける。


かみさんなんかは、早く退会しろと思い出すたびに言ってくる。いや、言っていることはよくわかるんだが、やめてしまうと一生デブのままのような気がして、怖くてやめられないんだよ。

目利き

仕事に追われる日々が復活した。理由は、先週まであまりにさぼっていたから。やることがたくさんありすぎて気分悪い・・・。


昨日元上司からメールが届いた。数年かけて途中まで作ったという20ページほどの冊子が添付されていた。会社の活力を損なわないためには、中間管理職の管理能力が重要というのが概要だ。はっとさせられることや、指摘されて私自身恥ずかしいと思うことなどが書かれており、非常に勉強になった。


巻末に中間管理に有効なことわざや慣用句がまとめてあった。その中で面白いと思ったフレーズ。


「部下は上司を一瞬で見抜くが上司は部下を見抜けない」


本当だよなぁ。超有能か超無能であればさすがにわかるのだが、それ以外は有能か無能かさっぱり区別がつかん。

朱に交われば赤くなる

週末2日間みっちり仕事した。でも、片付いた仕事は1つだけ。どうするよ、残った仕事。やっぱり戦力不足なのかなぁ。そんななかで今日も保育園のお迎え。いろいろ用事があって大変だよ。


子供がよく話をするようになって、ますますかわいくなってきた。時間の概念も出てきたようで過去形もそれなりに上手く使い分ける。恐らく話をするのが楽しくて仕方がないのだろう。絶えず何か話している。1人で遊んでいるときも話している。私が仕事をしていようが、テレビを見ていようが、眠っていようが、ご飯を食べていようが、構わず話しかけてくる。


最近の彼の好きなフレーズ。


「はぁ~」(だんだん低音になってフェードアウト)


かみさんのため息を真似たらしい。1日に数回思い出したようにこのため息を元気満々の子供が発するのがおかしくて仕方がない。それにしても、かみさんは子供の前でそんなにたくさんため息をついているのだろうか。教育上問題だな。少なくとも私はため息なんかつかない。


もう一つ得意なフレーズ。


「せっかくカケちゃんが作ったのにぃ~」


感情を込めたこんなに複雑な日本語を話すとは。多分これもかみさんの真似だな。非常に問題だ。見返りを求めて何かをするのはよくない。私は「せっかく」で始まる会話はしない。


とはいえ、親がいくら注意して育てても、他の人や友達から変な言葉を覚えてくる。教育は難しいね。

記憶のカケラ

昔、看護婦さんに聞いた話。ちょっと記憶があいまいなので正確な内容ではないかもしれないが・・・。


手術で麻酔をするとおしっこが垂れ流しになるので、尿道にチューブを入れて排泄させるらしい。麻酔が覚めてチューブをはずすときに陰部洗浄をする。このとき、妙な気分になって陰部を硬くしたりするとさあ大変。チューブがはずせなくなってしまうらしい。


陰部洗浄を若いキレイな看護婦さんが行うとこの手のトラブルはよくあるようで、そこでお出まし頂くのが婦長さん。


「すいません」(患者)

「いいんですよ。婦長さん、お願いしま~す」(キレイな看護婦さん)


やってきたのは40過ぎの貫禄たっぷりの婦長さん(私の想像)。婦長さんの黄金の手で陰部洗浄するやいなやあら不思議。患者の大切な部分がみるみる小さくなって、チューブも無事とれました。


「さすがですね、婦長さん」(キレイな看護婦さん)


沸きあがる歓声のなかで憮然とする婦長さん(私の想像)。


なぜかこのシーンがたまに私の頭をよぎる。見たこともないシーンなのに、いったいなんなんだろう。

知らぬが仏

8月のタイ行きが楽しみだ。実はタイ語が少しできる。子供のころに覚えた単語と大人になってから飲み屋で覚えた単語を組み合わせて話す。いつだったか忘れてしまったが、日本のクラブにタイ女性が居て、何かタイ語を話してと言われた。で、「ホテルにいっしょに行きませんか」とタイ語で話して大ウケしたことがある。うーん、大人のジョークだねぇ。こういうことも私は言えたのね。


ひょっとすると自分は女性運がいいのではないかと思うようになっている。なんだかんだ言って、自殺したくなるほどのむごい仕打ちを女性から受けたという記憶はないし、部下には素敵な女性に恵まれてきたし、かみさんもとてもいい人だと思う。


私には女性を見る目がないと言う人もいる。たとえそうだとしても、当の本人である私がひどい目に遭ったと思っていないのだから、多分私は幸せなのだろう。少なくとも表面上は女性はみな私に優しい。でもって、女性の本心を見抜く力がない私は、やはり幸せなんだと思う。

仕事たまってます・・・

会社をさぼって(といっても半休届けを出したが)「バットマン・ビギンズ」を観た。面白かったぁ。家族は私がこんなことをしているとは知る由もない。仕事に行ってくると言って、公園で時間を潰すリストラされたお父さんの気分だ。


というようなことをやっている上に、最近は家に帰ってきてもすぐに寝てしまうので、仕事がはかどらない。私は人よりも仕事を多くこなせる人間だと思い込んでいたが、ただ単に他人が仕事をしていないときにも仕事をしていただけに過ぎなかったということにようやく気づいたよ。あれもやっていない、これもやっていない。困った・・・。


最近は飲み会の回数も多いし、保育園のお迎えも多い。こういう仕事以外のことが楽しいので、ついつい仕事を後回しにしていまうのだが、多分これが正しい姿であって、仕事を第一優先にするのは間違っているんだろうな。


でも、さすがにちょっとまずい状況になってきているので、今週末は思い切って大学の図書館にでも行って仕事に没頭しようかと考えている。家だと子供がまとわりついてくるので、仕事にならないのだ。いや、まてよ。大学の図書館なんかに行ったら、女子大生が気になって仕事にならんな。さて、どうしようか。

室温バトル

脱サラして農業する先輩は本気で農業を始めるようだ。妻子持ちで会社辞めるんだから本気じゃないと困るな。長野にぶどう園を開くらしい。うまく行けば再来年の9月に収穫だという。楽しみだ。頑張れ、先輩。


夏は寝室の室温バトルが毎夜繰り広げられる。極度の暑がりの私と寒がりのかみさんとで折り合いがあわないのだ。今夜未明、開けていた窓を閉められたため、暑くて3時に目が覚めてしまった。おれを睡眠不足で殺す気か。寒いんだったら布団にくるまっていればいいだろう。


夏は寝室は別だな、と提案すると、家庭内離婚だなんだと難癖をつけてくる。家族と同じ寝室で寝ない人間は極悪人のように言われる。お互いに快適な室温で寝るのが健康に最良の合理的な判断だと思うんだが。おれ、間違っているか?

自然回帰

かみさんの仕事が忙しいらしく、子供のお迎えが多くなってきた。帰宅してからも仕事をしなければこなせない仕事量を持っている私の事情を子供が知る由もない。トーマスのDVDを一緒に観たり、絵本を5冊も6冊も読んでいるうちに一日が過ぎていく。そして、子供が寝ると同時に私も寝てしまう。今日は10時に寝て6時に起きた。うーん、健康的すぎる。仕様書を完成させなければそろそろやばいんだが・・・。


今日はN証券時代の先輩のお別れ会を予定している。話の詳細を聞かないとよくわからないが、脱サラして農業をやるらしい。この先輩、入社は1年上だが、学年は同じ。すごく彫りの深い顔立ちの人で、ギリシャ彫刻と私は呼んでいた。確か2年ぐらい前に結婚したはずだが、どういう理由でN証券を辞め、農業することを決心したのだろうか。非常に興味がある。


先輩は自然に回帰しようをテーマにどこかの閑村に行って農業すると勝手に想像している。私も自然は嫌いではないが、人工と自然の融合が好き。例えば、山に行ってもテントなんかで寝たくない。冷暖房完備、シャワー完備、完全防虫の立派なホテルに泊まりたい。山の風景はホテルからの窓越しで十分だし、山の澄んだ空気はウッドデッキで感じればよい。


海に行っても海で泳がずホテルのプールで泳いでいる。しかし、いつの間にこんな自分になってしまったのだろう。私が元ボーイスカウトだとは今や誰も信じないだろう。

東京いい店やれる店

日曜日に徹夜で仕事をしてしまい、月曜日は帰宅して速攻で眠ってしまった。寝ているうちにアメブロはサーバーのチューニング作業をまたやっていたみたい。チューニングのためのサービス停止をさんざん行っても改善が見られないアメブロ。そんなアメブロに愛想をつかした友人女性が、他社のブログに引っ越して行った。むむむ、あっさり捨てるなぁ。男もこんな風に彼女に捨てられるのかなと考えてしまった。


「ホイチョイプロダクション」という団体をご存知か。事務所といったほうがいいのかな。活動内容をよく知らないので適切な言葉が見つからない。かなり昔に「気まぐれコンセプト」という4コマ漫画をスピリッツに掲載していたころからその存在を知るようになったのだが、その後、映画製作に関わったりして、何をやっているところかさっぱりわからん。どういうジャンルの団体なのか知っている人がいたら教えて欲しい。


そのホイチョイが携帯サイトに「東京いい店やれる店」というレストランやバーを評価するサービスを提供している。本も出ていて20万部を売ったようだが、携帯のサービスは新規出店のお店を毎週紹介する形をとっているため、コンテンツが古くならなくていい。携帯というメディアの特性であるリアルタイム性をはずしていないところはさすがだ。


店の選定基準を「女性を口説く」という独自の観点で実施しているとうたってはいるが、結局のところ、店の雰囲気(=立地条件、外装、内装、夜景などの諸条件)、サービスの質、料理の味の3点をしっかり評価基準に入れているため、目的が女性を口説くためでなくても十分使えると思う。


何よりもコメントがホイチョイならではで面白い。例えば、どんなコメントがあるのか紹介しよう。有料サイトなので引用には気をつけなければならないと思うが、差し障りない程度で原文を誤字も含めて忠実に引用してみると、


「総てがオトナの店。20歳台はとても近寄れぬ。40歳を過ぎて、年収1千万を越えてから行くべし」
「客も、オヤジの2人連れ多し。(中略)難攻不落の遊び人の女を落とすには、まずこういう店を使え。」


などなど。どう?面白いでしょう。「気まぐれコンセプト」を読んでいたワンレン、ボディコン花盛りの時代を思い出したよ。金もないのに一生懸命いい店を友達と開拓して、女の子といっしょにしゃれたお店でデートすることを夢見ていた若かりしあの時代をね。


http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/iimise/


あんまあのころとやっていること変わってないな、俺・・・・。