にかぽの日記 -26ページ目

本末転倒オヤジ

今日は一日中ホテルシステムの会議だった。つ、疲れた・・・。


今から5年前、部下に初めて女の子がついた。若くてやる気のある女性と仕事をいっしょにすることの楽しさを知った。その後、若くもなくやる気もない女性が部下についた。しかし、非常に気が合ったため、その人と仕事中におしゃべりするのが楽しかった。


その人たちといっしょに働いていた会社がなくなってしまい、その2人を同時に失ったのだが、それ以来、あの楽しい日々の復活を目指して来た。若くもなくやる気もない女性はその後わりとすぐに呼び寄せることができた。若くてやる気のある女性は先日ようやく新人を入手した。


3年ぶりにメンバーは復活した。だが、楽しい日々はやって来ない。私の仕事モードがラブコメ風から劇画調に変わってしまっているからだ。以前みたいに余裕で仕事をこなす状況になく、全力で仕事をしないと間に合わない。私自身に今の恵まれた環境を楽しむ余裕がない。


本当は仕事は適当に片付けて、女性陣との会話を楽しみながら1日を過ごしたいんだよなぁ。でも、今は絶対にそれは無理だ。彼女たちと話す時間を仕事にとられてしまって、もったいないくて仕方がない。


そう、私は本末転倒オヤジっす。

ビジネスクラス

インストールに来たエンジニアがはまっており、その人の作業待ちの状態・・・。会社でブログを書くのは初めてだ。


バンコク旅行の予約が取れそうだ。ホテルの空きを確認し、問題ないようであればOKとのこと。今回は奮発してビジネスクラスで行くことにした。というか、エコノミーでバンコクに行くくらいなら、旅行はやめる。贅沢を言っているのではなく、エコノミークラスで3時間以上のフライトをすることは、私にとっては旅行の楽しみ以上に苦痛であるため、旅行する意味がなくなってしまうのだ。


ということで、本当はロンドンなんかも久しぶりにたずねたいのだが、ビジネスクラスなんかで行く金がない。金があったとしても、バンコクとは違ってお金がかかりすぎて申し込みする気にならないだろう。と思って念のために調べてみたら、バージンアトランティックのスーペリアクラスならそんなに高くはない。今年の冬にでも行ってみようかな。ロンドンはクリスマス前が穴場なのだ。クリスマス前でツアー代が安く、ロンドン中のお店がセールで賑わっていて買い物が楽しいからだ。


それにしても、いつからかなぁ、飛行機がものすごく嫌いになったのは・・・。若いうちは痩せていたし、体力もあったので、エコノミーでぜんぜん問題なかった。お金もなかったしね。子供のときなんかは辛いとも思わなかった。やっぱ、ロンドンにいたときにこれでもかってぐらいに長時間飛行機に乗るようになってからだ。


昔、野村元監督が巨人の元エースの斉藤のことを褒めていた。「斉藤は立派だなぁ。ビジネスクラスに乗って倹約している」だってさ。今回は節約してビジネスクラスにしたよ、と私に言える日が来るのだろうか。

レジャーホテルフェア

今日は息子の3歳の誕生日。入院したり、ひきつけを起こしたり、肝機能に異常値が見られたりと思えばいろいろあったが元気に育っている。ありがたいことです。このままずっと元気でいろよ。


ビッグサイトで開催されているレジャーホテルフェアの見学に行って来た。現在開発中のホテルシステムの競合他社製品の偵察とその他システムにつなげられる各種機器、ソフトの見聞を広めるためだ。


レジャーホテル業界のシステムを牛耳っているのはALMEXという会社。そもそもの本業はアルミの加工屋さんなのだが、いろいろあってホテルのシステムを作っている。何かデザインがイマイチだなぁ。


2番手がSUCCEED。入り口すぐの左手にブースを構え、コンパニオンをずらりと並べ、かなり気合が入っているように見えた。システムのUIが洗練されている。デザイナーを入れてシステム構築しているに違いない。むむむ、侮れないな。ただ、コンパニオンがあまり美しくなかった。バイト料をちょっとケチったのかな。


レジャーホテルやソープランドなどで困るのが会員カード。恥ずかしくて持ち歩けないし、見つかったら大変だ。で、携帯にポイントを貯められるような仕組みを作ろうと考えるのはノーマルな思考経路だ。探してみたら出展されていた。説明を聞いてみると、ホテルのメインシステムとは独立した形のものだった。いま一歩だなぁ。


カラオケの第一興商もブースを開いていた。何かしなければいけないとの焦りがあるのだろう。よくコンセプトのわからない開発時期も未定の商品を展示していた。担当者が説明するのを恥ずかしがっているような商品を展示するなよ。ソフトが充実しているため、ホテルのオーナーには現在一番人気の第一興商もこれでは先が思いやられる。


全体的な印象だが、システムの説明を行うエンジニアのレベルが低いような気がした。何ていえばいいのだろうか。なんとなくみんな頭悪そうなのだ。それから、コンパニオンを期待していたのだが、数が少なかったし、キレイでもなかった。期待していただけに残念・・・。


一緒にいった同行者は様々なエッチグッズに目の色を変えていたが、私が仕事以外で興味を持ったのは、ホテルのオーナーらしい怪しげな人物に連れ添っているお姉ちゃんたち。うぉー、昼間からその格好はねえだろ。き、きみ、色が黒すぎるし、アイシャドウがアライグマみたいだよ、ってな感じで、あまりキレイな人はいなかったなぁ。


このフェア、毎年開かれている。来年は俺たちも展示するのかな?

開発レディ部構想

社長から大事な話があると言われ、聞きに行ったら私の会社の立ち上げについてだった。2年後に現在構築中のホテルのソフトの開発権を持たせてくれるらしい。それを核に開発会社を立ち上げる。


私の本音の目標は私が金持ちになること。ただし、自分だけが金持ちになるようなモデルでは成功しない。本音とは違った皆を惹き付ける看板の目標が必要だ。実は前から練っているプランがある。


顧客向けのフレーズは、「企業に活力を与えるシステム開発の提供」である。中国、インドなどの開発リソースをフル活用し、徹底的に開発コストを下げ、適度な投資で最大の効果を生むシステム戦略を提供するパートナーとして活用してもらえる会社にしたい。その結果、顧客企業の競争力が高まり、ひいては日本の国際競争力が高まればいいと壮大なことを考えちゃっている。いやあ、恐れ入るねぇ。


開発力はそこそこ持てると思うので、昨日書いた証券業界のコネを使えば、それなりに開発案件は取ってこられると思う。このコネは今の会社ではまったく使っていないが、自分の会社のためには使うつもりだ。


開発はほぼ海外にアウトソースするが、品質管理は日本の企業風土をよく理解した日本人が行った方がいいし、メンテナンスの窓口も日本人が担当する必要がある。ここで「開発レディ部隊」(仮称)が活躍する。案件ヒアリングは女性がいい。メンテナンスも女性がいいのだ。最初の戦略の説明だけ私が出て行って、実務の段階で女性エンジニアにバトンタッチする。そんな素敵な開発会社は他にない。中小企業のオヤジ心をガッチリつかんじゃうよ、きっと。


上記の構想を私は描いており、そのための準備や試行錯誤を現在繰り返している。私といっしょにここ1、2年仕事をした事のある人は、なるほどと思うはずだ。私の1つ1つの行動が将来の布石となっていることがわかると思う。今やっているサポート業務の立ち上げ経験も必ず役に立つ筈だ。


ということで、またまたやる気が出てきてしまったのだ。

先輩たち

今日は前の会社の先輩とゴルフ。最近回数をこなすようになって、ようやくスコアが全盛期に近づいてきた。ロンドン以来7年ぶりの80台が目前だ。もうちっとだな。今夏で復活宣言しよう。


私の先輩のほとんどは証券業界のシステム屋だ。いまや外資、日系のほとんどの証券会社に知っている先輩がいるようになった。今のところその恩恵をまったく受けていないが、いざというときは助けてくれるんじゃないかな、という安心感がある。案外助けてくれなかったりして・・・。


社会人になって17年。17年前は若かった私も先輩たちもおっさんになった。でも、17年経った今もこうしてゴルフをいっしょにする関係が続いているというのは考えれば不思議なことだ。私が幹事をしている忘年会にも毎年15人前後が集まる。


先輩たち・・・。いざというとき頼みますよ、ホントに。そろそろ小さい会社で働くのに疲れてきてるんですよ、わたしゃ・・・。

機械人間

昨夜は会社のキックオフ飲み会。総勢20名での飲み会だった。うち、8人で朝4時まで飲んだ。


開発のコアメンバーが経営側への不満をぶちまけていた。その経営側の末席を汚しているのが私であり、多少火の粉が私にも飛んできた。私はどういう意見をもっているかということを最後に聞かれた。私は会社が上場するにあたり、自分の能力で会社に役に立つことをするだけ、と答えた。多少余分なことも言ったかもしれないが、偽らざる本心だ。


取締役というのはこうでなければいけないというのを勝手に定義し、それを押し付けてくるのには閉口したが、私は彼らとは違った観点で今の立場の責任を果たそうとしていることは確かだ。何を言われようと責務を淡々とこなしていくことしか自分にはできないと思う。


本心をぶっちゃけると、さっさと今の会社を辞め、自分の好きな仕事を始めたい。今の会社で好きな仕事というのはない。ほぼすべての仕事を無感情に機械的にこなしている。先ほど書いたように責務を淡々とこなしているだけだ。それが人に迷惑をかけているとは思えないし、私はこの会社で報酬を一切もらっていないので、会社の経費を食いつぶしているわけでもない。上場が会社にもたらす効果を考えると、私はこのまま2年間、この姿勢を貫けばいいと思っている。というか、2年間の約束で無理矢理今の会社に縛られている私ができることはそれぐらいしかないでしょ。


こんな小さな考えで働いているなんて、今の仕事に誇りをもっている彼らには恥ずかしくて言えない。私も本当は誇りを持って働きたいのだが、私のやりたいことは別のところにあるのだ。今は世話になった人への恩返し期間なので、マシーンのようにただ仕事をするだけ。

腕時計

昔から寝たいときに寝る。最近は家に帰る時間が早いので、子供よりも早く寝ることが多い。その分起きるのも早い。今日は夜中の12時に起きちゃった。


腕時計の掃除をみんなはどうしているのだろう。今日客先で隣の女の子が「突撃」というキーボードクリーナーで腕時計を掃除するとものすごく汚れが落ちるみたいと言っていた。で、彼女にいつも腕時計を掃除しないのかとたずねたら、たまにクロスで拭く程度だという。それじゃあ、隙間の掃除ができない。きっと君の時計は臭いに違いないとズバリ指摘した。


私はほぼ毎日水洗いしている。水道水で10秒から20秒ぐらい洗い流している。調子に乗って風呂で洗ったりしたこともあったが、お湯の熱で金属が膨張し、水が入ってしまった。またあるときは、時計をしたままプールで泳いだときもあったが、これまた水が入ってしまい、修理に数万円かかった。というような失敗はあるもののの、時計は洗わないと汚れる。洗わない人は気にならないのかな。


と言っている私も30歳になるまで時計を洗うという習慣はなかった。20代後半のある日、当時の私と同じように時計を洗う習慣がなかったかみさんが、会社の同僚から時計を洗わないのは不潔だという話を仕入れてきた。そこで、洗面器に水を貯め、時計を生まれて初めて洗ったところ、消しゴムの黒いカスのようなものが出るわ出るわ。かみさんも同じ体験をしたかどうかは知らないが、それ以来、にかぽ家では時計を洗うのが当たり前になっている。


他の人たちはどうしているのだろうか。それはさておき、私も「突撃」を使ってみたい・・・。

ハインリッヒの法則

1:29:300の法則って知ってるかい?そう「ハインリッヒの法則」だ。1件の重大な事故に至るには、29件のかすり傷程度の軽度の事故があり、さらにその裏にはケガはないがひやっとした300件の体験があるというもの。


この法則をいろいろなケースに当てはめて使うことができる。例えば、見つかると非常にやばいことを隠していたとして、それがバレるには、300回ぐらいヒヤリとして、29回軽症のものがバレて、最後に1番バレて欲しくないことがバレる、といった具合だ。


この法則がなぜか私には当てはまらない。18歳のとき、友達の家の最寄り駅で待ち合わせの時間を持て余して煙草を吸っていた。ふと右前方斜めを見ると、踏み切り待ちをしている車がある。あれ?運転手がこっちを見ている。うぎゃぁ、お袋だぁー。考えられねぇ。家から数十キロも離れているこの駅になぜお袋が・・・。こんなバカな偶然で煙草を吸っていることがバレた。1つのヒヤリもなかった。


パチンコで1日に12万円すったことがバレた。クリーニング屋の袋にズボンを入れるのは普段は私の役目だが、そのときはなぜかかみさんがズボンをクリーニングに出す用意をしていた。ズボンのポケットに銀行から2万円、5万円、5万円と3回引き出したキャッシュディスペンサーの控えが入っていた。


「ナニヨ!コレ!」


は、発音が変ですぞ。申し開きはできないと悟り、すべてを自白した。1日で10万以上もやられたのはその日が初めてだ。なぜ1回でばれる・・・。


バイトで毎日きちんと掃除をしていたのだが、初めて掃除をサボって椅子に座ってくつろいでいた。そのときに限って、普段こんな時間に来ない板前さんが・・・。いや、今日が初めてなんですよ、と苦しい言い訳、っていうか本当にそうなんだけど言い訳にはならんよね。後にも先にも掃除をサボったのはその日だけ。そんな早い時間に板前さんが来たのも確かその日だけ。なんで?


といったような経験が積み重なっている私は、1:0:0の「にかぽの法則」が当てはまる。ヒヤリともせず、軽症もおわず、突然ビッグな災難が降りかかる。そのため、私は悪いことが全く出来ない善人になってしまった。たとえ悪いことをしていても、いつバレるかと気が気でなく、まったく楽しめない。可哀想な男よのぅ。

変態からの諸注意事項

夏です。ノースリーブです。二の腕フェチのにかぽさんのための季節です。キタァァァァーーーって興奮してます。


しかーし、悲しいこともあります。薄着になってくると、たまに下着が見えたりします。その下着のレース部分が古くなって擦り切れていたりすると、とってーも、悲しい気持ちになります。よれよれになるまでブラ着るんじゃないって、見ず知らずの人でもビンタしたくなります。しちゃうとおまわりさんに捕まるのでしませんけど。


特に脇の下のアンダーバストの部分がほつれやすいです。ここがほつれていたりすると涙が出そうになります。お願いします。夏は新品の下着を着けてください。私を悲しい気持ちにさせないでくださーい。


もう一つ。ブラで背中が3つに分かれてるの、あれ、やめてくださーい。背中平野にブラの川が流れているように見えます。河川敷ブラと私は呼んでます。河川敷するぐらいなら、ノーブラにしてくださーい。


私のことを気味の悪いやつだと思うかもしれませんが、ノーマルな男性の感覚だと思います。みんなそれを口にしないだけです。ましてや、ブログなんかに書いたりしません。にかぽが変態よばわりされるのを恐れず、勇気を振り絞って世の男の気持ちを代弁したのです。うーむ、頑張っているなぁ。

知力あふるる切れ者

バンカーに入ってしまったボールは、砂ごとすくって打つのがバンカーショットだ。ごく稀にこれを知らない人がいる。ものすごく上手いのにこのことを知らなくて、バンカーでつかまってしまったボールを何度も打つ人を今まで3人見た。1人は70台、残り2人は80台でラウンドする人だよ。こんな上手い人たちが・・・。知らないってのは怖い。


旅行でバンコクの動物園に行ったことがある。アラビア数字で表示された料金を払って入園した後で、タイ語の数字で書かれた料金と違うことがわかり、窓口のおばさんに抗議したが認められなかった。先に入った友人はタイ語に堪能で、タイ語料金で入園している。タイ語とアラビア数字とでそれぞれ違う料金を掲載するなんて嫌なことをする国だが、読めなかった俺が悪い。


女性に騙されているふりをすることが多い。女性の多くは男は単純でバカだと思っているだろうが、女性と比較すればそうかなという程度であり、だーっとよだれを垂れ流すほどのバカではない。また、当然のことながら個人差があるわけで、女性よりも男性の方が複雑で狡猾な組み合わせもあり得る。私のことを騙しやすいと思っている女性が多いと思うが、チッチッチ(指を振ってます)、騙されてあげているだけっすよ。メロメロになるとよだれ垂れ流し状態になっちゃうけど・・・。


知っているか知らないか。教養があるのかないのか。騙しているのか騙されているのか。上に出した例が適当であるかどうかは別として、これらの能力を表現する適切な言葉を捜してみた。「知力」という文字がぴったりするようだがどうだろうか。ちょっと違うかな。「ゴルゴ13」ってのはどうだろうか。バンカーで大叩きするゴルゴ。動物園に外国人料金を払うゴルゴ。女に騙されるゴルゴ。そんなゴルゴはいないっしょ。


いや、ゴルゴの話をしているのではない。とにかくこういう方面に私は強くなりたい。要するにね、「切れ者」って言われたいんすよ、あっしはね。