神田で【柴田亜美個展『めでたい動物展』】を見てきました | ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

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イラストの上達にはどんな風に描いていったら良いかを解説しています。
下絵はアナログ、塗りはデジタル環境でのお絵描きが多いです。

元々創作は文章専門だったのが、専門学校や通信講座で紆余曲折しつつ今はときどきお仕事でさし絵を描いたりしています。

 今回から新しい日です。ギリギリ3月の日記です。

 

 神田で柴田亜美個展『めでたい動物展』を見てきました。

 

 

 最後の1枚はDMで、それ以外は展示の写真です。

 

 縦長の2枚は、クリックで少し大きいものが見られます。

 

 







 

 

 マンガ家としてではなく画家としての個展、と聞いたので「マンガとはガラッと絵柄とかの雰囲気を変えてくるのかな」と思っていってみたら、見知ったキャラたちが作品にいて吃驚しました(笑)。

 

 パプワくんとかチャッピーとか。

 

 めでたいの鯛ということで、タンノくんっぽいキャラもいますが……脚がここまで筋肉質では無かったと思うので、別のキャラかもしれないです。

 

 

 ただ、マンガのキャラはいても、漫画のカラーページとはまた違う雰囲気だと思いました。

 

 クッキリした線の漫画を描かれる人だという印象でしたが、色の方はここまでクッキリと塗られていなかったと思います。

 

 印刷とか、グレーになったときとの兼ね合いかなとも思うのですが。

 

 濃い色ばかりだと、印刷したら真っ黒になったりしますし。

 

 ……という具合に、知ってるような知らないような世界を描いた作品という感じで、面白かったです。

 

 

 2,3回くらい同じ日の日記になると思います。

 

 それから、昨日の日記にDMの画像を追加しましたー。

 

 

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