ピカレスクと松屋銀座に行きました | ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

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イラストの上達にはどんな風に描いていったら良いかを解説しています。
下絵はアナログ、塗りはデジタル環境でのお絵描きが多いです。

元々創作は文章専門だったのが、専門学校や通信講座で紆余曲折しつつ今はときどきお仕事でさし絵を描いたりしています。

 日記です。今回だけの日です。

 

 アートギャラリーピカレスクと、松屋銀座に行った日の日記ですー。

 

 

 写真は、正方形と縦長のものはクリックで少し大きいものが見られますー。

 

 4枚目と5枚目、7枚目~11枚目までです。

 

 






 

 

 参宮橋のアートギャラリーピカレスクでは小野川直樹 個展『POWER』松本良太 個展『陶器の“不思議生物”』okamoto barba nami 個展『STAY』ピカレスク・ニュー展 vol.11が開催されていました。

 

 1枚目が展示のフライヤーです。ただ、右下のものは次の展示のもので、今回は関係ないです(笑)。

 

 

 今回も色々な展示がありました。

 

 小野川直樹 個展『POWER』は、木の枝や幹に葉っぱの代わりに折り鶴が乗っていて、大きさからして少し変わった盆栽にも見える作品です。

 

 落ちる影も含めて、雰囲気が好きな作品です。

 

 松本良太 個展『陶器の“不思議生物”』は、歯が印象に残りました(笑)。

 

 写真の3枚目の一番左の作品も、小さいながらにちゃんとあるんですよ、歯が。

 

 okamoto barba nami 個展『STAY』は、ミニチュアの代わりらしさと、綺麗に整っている雰囲気が印象的でした。

 

 


 

 

 残りの4枚は、松屋銀座での写真です。

 

 最初の3枚は、言った目的である宇宙ガラスの展示販売スペースでの写真です。

 

 

 名前の通り、宇宙のようなガラス作品で、とても綺麗なんですよ。

 

 でも、写真だと私の腕では実物みたいに綺麗には撮れないですね……あと、乗せられた木の台の黄色が入ってしまっています。

 

 本当はもっと、宇宙みたいに黒っぽくて、ところどころ赤みがかっていたり青みがかっていたりします。

 

 

 最後の【神木善之助 絵画展 2024】の写真は、同じフロアで開催していたので見てきました。

 

 作品を取って良いのか聞けなかったので、会場入口にあった展示のタイトルです(笑)。

 

 写実的な作風で、展示会の名前にもある色などはどうやって作っているのか、想像もつかなかったです……。

 

 

 この日の日記はこれで終わりです。次回からまた別の日です。。

 

 

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