2014.12.31~2015.1.1

今年の初詣は岐阜に行きました。


伊奈波1

岐阜でも大きな伊奈波神社です。

このときは雪が降っていなかったのでラッキーでした。


伊奈波2

伊奈波1

たくさんの人が参っています。

なお、この神社では神職の人がかがり火の側で祝詞をあげていました(それもかがり火ごとに)。

昔からの伝統ですが、いまでもきっちりやるのは珍しいと思います。


伊奈波4


暗闇の向こうに正門が見えます。

かなり大きな門です。


伊奈波6

苔むした灯籠。

年季を感じさせます。

なお、初詣の常ですが、順序を守って機械的にお参りしてから機体的に戻りました。


なお、今日1月1日の初日の出は岐阜城に行く予定ですが、天気が雪なので果たして日の出が見れるか怪しいところです。

2014.12.31

養老の滝の昔話で有名な養老に行ってきました。


養老12

養老1

駅前からさっそくひょうたんアピールしています。

でも、ここから養老の滝までけっこうな距離がありました。


養老2

この公園を登っていくと養老の滝に着きます。


養老3

写真ではあっという間に着きましたが、ここに来るまで実際には相当歩きました。


養老4

これが養老の滝。

細く真っ直ぐに落ちる、なかなか澄んだ見事な滝です。


養老5

養老6

少し離れるともっとよく分かります。

遠近法の関係だか、予想以上に高い滝に思えます。

試しに水を飲んでみましたが、残念ながらお酒にはなりませんでいた。


養老7

途中で養老の滝の伝説の人物のお墓がありました。


養老9

駅に帰る途中で面白い店を見つけたので寄ってみました。

店内総ひょうたんです。


養老10

ひょうたんギターやひょうたん提灯もあります。


養老11

やっぱり酒瓢箪がメインですが、他にも色々な実用品を工夫しているようです。

中には変な形をしたひょうたんもありました。

裏にはひょうたん畑もあるそうです。ここまで特化しているのも珍しいですね。


さて、12月31日なので、今晩は初詣に行こうと思います。

場所は岐阜です。

2014.12.31

天下分け目の大戦(おおいくさ)で有名な関ヶ原に来ました。


関ヶ原1

関ヶ原の石碑。

…見渡すかぎり普通の場所です。

山がちでも大きな平野でもありません。

平地にぽつんぽつんと森や低い丘がある感じです。


関ヶ原2

関ヶ原の戦いのあと、何度も開拓とかが行われたのか、いまではすっかり面影はありません。


関ヶ原4

普通の平野が続いています。

それでもここら辺一帯では平地が多い地形だったのでしょうか、大部隊が角を付き合わせたってことは。

あんまり平凡すぎて、あそこで誰々と誰々が戦って、とか思い浮かべることもできません。


関ヶ原3

関ヶ原を横切る直線道路。

きっとここが関ヶ原と分かっていなければ、あっさり通り過ぎてしまうでしょう。


そんな関ヶ原を後にして、昔話で有名な養老に向かいます。

2014.12.30

今日の最後に大垣の常夜灯を見に行きました。


大垣1

常夜灯のある杭瀬川。

もう雪の姿はまったく見えません。

本当に岐阜県というのはすごいところです。


大垣2

鵜がいました、鵜が!(こんなことでテンションが上がる)


大垣3

複雑に水路が組み合わさっています。

これはなかなかの光景です。


大垣4

朱塗りの橋。

塩田橋というそうです。

この先に常夜灯があります。


大垣5

そして、これが大垣の常夜灯です。

昔、まだ川での水運が盛んだったとき(といっても明治までは盛んだったのですが)、川の安全のために川面を照らしていたのがこの常夜灯です。

当時はこの程度でもありがたかったのか、あるいは周りの光がないぶんよく見えたのか。


大垣6

近くには観光用のものか、舟が停泊していました(観光用だとしても今の時期は動いていませんが)。


大垣7

下から見上げるとこんな感じ。

威風堂々としたものです。


今日はここに泊り、明日はかの有名な関ヶ原に行ってみたいと思います。

とはいえ、今となってはただの原っぱらしいですが。

2014.12.30

山岳の都、飛騨高山の街を彷徨ってみました。


高山1

高山3

高山6

ここ、氷菓の舞台になっていたような気がします。

商店街を歩くシーンで出てきたような。


高山2

街並み自体が名所のようなものですので、観光客がたくさんいます。外国人の方も多かったですね。


高山4

ちなみに小京都(この名称、各地にありますね・笑)という異名どおり、この街は将棋盤のように縦横区切られて作られています(もちろん、長年の歴史を経た結果、変化はしているのでしょうが)。


高山5

この橋も氷菓で舞台になった気がします。

たしか、チョコレート事件での帰り道で語らっていたような。


2014.12.30

高山の街からバスに乗って平湯温泉に来ました。


平湯1

バスで来た平湯の道の駅。

ここはアニメ氷菓の温泉回の旅館のモデルになった場所らしいです。


平湯2

写真は撮れませんでしたが、雪が降る中の露天風呂は絶品でした。


平湯3

バス乗り場には各国の旗を掲げた雪だるまのひな壇飾りが。

なぜ、人は雪が降ると雪だるまを作りたがるのでしょうか?


平湯4

平湯の街(?)は雪の中。

なにもかも深い雪に埋もれていく感じです。

今は乗鞍岳には入れませんので、ここが今の時期に行ける飛騨高山の一番高いところです。

そういえば、高山の街をまだ紹介していなかったので、今度はそっちを見てみようと思います。

2014.12.29

白川郷のはるか奥地、バスの行き着く先にそのダムはあります。


御母衣1

もう何もありません。

ただただ積もった雪と、雪の積もった山と、寒風が吹きすさぶだけです。


御母衣2

これが御母衣ダム。

古い粘土式のダムです。

一般的なダムよりはるかに小さく、単なる土手のように見えます。

というか、雪に埋もれているような…。

これでもちゃんと発電を行っているらしく、近くには発電所がありました。


御母衣3

それにしても、雪、雪、雪。です。

ここ、まったく人の気配がないんですが、次のバスまで自分は生き延びることができるのでしょうか(苦笑)?


御母衣ダムは昔はこの前行った郡上八幡とバスで白川郷に繋がるルートの途中にあったのですが、いまとなってはすっかり取り残された陸の孤島でした。それはそれでインパクトがあるのですが。

2014.12.29

世界遺産としてものすごく有名な白川郷に行きました。

何気に飛騨高山の辺りは世界遺産とか多いですね。

雪と山に閉ざされた土地というのは独自の文化が育まれ、残るものなのでしょうか?


白川郷1

白川郷の民家園。

古民家が当時の集落の面影を残したまま保存されています。


白川郷2

ちょうどこんな感じで。

……雪すごい。


白川郷3

こんな感じで。

雪で大変ですが、この時期だからこその合掌造りと言えます。


白川郷4

雪に埋もれた典型的な合掌造りの民家。

合掌造りは大雪に備えた造り&後には蚕を育てるために使われたそうです。


白川郷5

向こうに見えるのはやっぱり民家。

これもまた雪に埋もれていますが、昔からこんな光景が続いているのでしょうか?

それともこういう光景はここが保存地域になってからなのでしょうか?


白川郷7

写真では伝わりにくいですが、実際すごいです。

すごいを連発していますが、そうとしかいいようがありません。

雪に埋もれた合掌造りは圧巻です。

これで人の息吹が感じられたらさらにすごいのですが、それはわがままというものですね。


白川郷8

内部に入ってみました。

広大な造りでした。

他の日本家屋と違い、中が完全に一つの部屋と化しています。

そのため、だだっ広いとしかいいようのない印象を受けます。

いろり端が暖かそう。

なお、ここでは簡単なお菓子とお茶が飲めました。


白川郷9

2階(?)に続く階段。

合掌造りの屋根の中に行きます。


白川郷10

ここがその屋根の中。

昔は蚕を飼っていたらしいですが、今はその面影もありません。

でも、雪も漏らさないのは(当たり前ですが)さすがです。

豪雪に耐えるだけに頑丈な造りですね。今の鉄筋コンクリートとは別種の強さを感じます。


白川郷11

白川郷12

屋根の窓から入り込んでくる冬の木漏れ日です。

実体験したこともないのに懐かしい風情があります。


白川郷13

合掌造りの家々が折り重なるように見える白川郷。

津々とした眺めです。

……すごく寒いけど。


白川郷14

川の向こうにだってあります。

かつてはこの川が村の生命線だったのでしょうか?

日本の原風景…かどうかはわかりませんが。


白川郷15

白川郷のある民家の軒先。

こうやってみると雪の積もった厚さが分かります。

向こうの方に同じ合掌造りの家が並んでいるのが可愛いです。


白川郷16

雪に埋もれた合掌造りの家。


白川郷17

こっちは立ち並んでいます。

やっぱり合掌造りは豪雪の時に映えると思います(繰り返しますが寒いけど)。


白川郷18

村の片隅には祠もありました。

小さな、小さな、祠です。

村の守り神、といいつつ、何となくあるもの的な扱いされていることも多いんですよね、こういう祠。


白川郷19

中で白川郷やこの地域の記事を展示した小屋もありました。


白川郷20

こっちはこぢんまりとした小屋。


白川郷21

もう一度、白川郷の民家園を見回してみます。

向こうに飛騨の連峰が見えます。


白川郷22

さて、民家園から出て、今度は白川郷の現役集落にいこうと思います(今も人が住んでいる集落です)。川を渡ったあっちのほうです。


白川郷23

この橋を渡っていきます。

がっちりした造りですが、なかなかに長い橋でした。


白川郷24

こっちは人が住んでいるだけあって、昔の合掌造りと現代風の建物が入り交じった感じの街並み(村並み)です。

これはこれでリアルで、ありですね。


白川郷25

村の神社。

朱塗りしていない石造りそのものの鳥居が年季を感じさせます。

MAPでは明善寺とあったので、神仏習合でもお寺の要素が強いのでしょうか?

大きな鳥居を見るに、神社にしか見えませんが。

なかなか大きいしっかりとした造りなのは、やっぱり豪雪地帯ゆえでしょうね。



白川郷27

白川郷26

明善寺の隣にあった建物は、この村で一番大きな合掌造りの建物だそうです。

重要文化財になっています。


白川郷28

もちろん、現役の集落なので人が住んでいます。

あの雪山は雪かきしたあとでしょう。さっきの民家園とちがって日々の生活がありますから。

観光客が詰めかけて村内を見て回る横で、村の子どもたちは雪合戦的なことをしたりして普通に遊んだりしています。

なかなか興味深い光景でした。


白川郷29

最後にもう一度合掌造りの建物を。


白川郷は世界遺産に偽りなしの素晴らしい光景でした。

特に、合掌造りは冬に備えて作られた建物だからこそ、冬に見る光景は感動的なものがあります。

昔の村の姿を保存した民家園も、今も人の暮らしている地域も、それぞれの味わいがあって面白かったです。

夏の白川郷もいいのかもしれませんが、合掌造りを見るならばやっぱり冬がいいと思いました。

今回は高山から日帰りで来ましたが、泊ってみたいとも思いました。民宿や旅館もホテルもありますし。

さて、ちょっと足を伸ばして、ブログのタイトルに相応しく、このあとは誰も行かないようなところに行ってみます。

でも、やっぱり寒かったです(笑)。

2014.12.28

高山に着きました。

飛騨高山といったほうが分かりやすいかもしれません。


高山

写真では分かりづらいですが、豪雪に大雪です。

降り止むことなどありません。

しばらく外にいるだけで凍え死にそうです。

こんな天気のせいか、コンビニの商品は売り切れ続出でした(ちなみに泊ったホテルはこの駅前コンビニの真上)。


明日はこの雪の中(笑)、白川郷に行こうと思います。

2014.12.28

郡上八幡に到着しました。


郡上八幡1

……雪がハンパじゃないです。

美濃にいたときは「わあ、雪がある」程度だったのですが、ここではガンガン積もっています。シャレになるレベルではありません。


郡上八幡2

とりあえず八幡城まで登ってみようと思います。


郡上八幡3

ゆきが~ゆきが~。

遭難しそうです。

美濃までとは大違いです。

同じ長野県でも天と地の差です。


郡上八幡4

雪でものすごく苦労しながら郡上八万城に着きました。

もうやめて! 雪はもうたくさんです……。


郡上八幡5

見下ろす街も真っ白です。

ここはいったいどうなっているんだかといった気持ちでした。


郡上八幡6

なお、郡上八幡城には入れませんでした…。

それにしてもすごい雪です。


郡上八幡7

見渡す向こう側には長野の山々。

山肌にも雪が積もっています。


郡上八幡の雪で驚きましたが、まだまだこれは序の口でした。

このあと、飛騨高山に行くと、さらに驚愕の事態が待っていました。