ずいぶん間が空いてしまいましたが(その間に世の中がずいぶん動きましたが)、ブログ再開です。


どうか荒んだ世の中になりませんように……人を悪く言えば、「人を悪く言う人だ」と他人から思われると思います。たとえ、言っている内容に一抹の真実があったとしても。



ここは観光地ではない

はい、鎌倉です。


キャバクラではありません(オヤジギャグ)。


あの大震災があってから1ヶ月以上。4月下旬のふとした日に思い立って、鎌倉にお花見に行きました。


とはいっても、覗いたのは鶴岡八幡宮だけですが。


ここは観光地ではない

ここが鶴岡八幡宮に通じる街道です。街のど真ん中に建っている鳥居がでかい(笑)。


時期が時期なら桜がきれいなんですが……


ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

今はこんな感じ。立派に葉桜です。


もしかしたら、一番中途半端な時期と見る人によっては言われるのかもしれません。


自分は季節の移り変わりが感じられて、これはこれで乙だと思うのですが。


ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

そして、たどり着きました、鶴岡八幡宮。


石段、結構長いです(笑)。


そして、予想を大きく超えて参拝客の皆さんが多かったです。


ここは観光地ではない

本殿に辿りつこうにも、この人ごみで。


ちなみにこの日は強風だったので、境内の線香が大量の煙を上げて参拝者を煙に巻いていました(笑)。ちょっとご利益が無い。



ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

本殿前の写真。


さすがに本殿内は撮れませんでした。残念です。


ここは観光地ではない

そして、裏道。緑の中を降りていきます。


ここは人が少なくて、このうえにあの賑わった境内が、下にまだまだ人出の多い巡回路があるとは思えない静けさです。


それに、この日は暑かったのですが、ここはとても涼しく快適でした。



この後、下町っぽい商店街を抜け、駅に戻ったのですが、うっかりそこの写真は撮り忘れてしまいました。


あれはあれで別の風情がってよかったのですが。


そういえば、倒れた大銀杏も見逃してしまいました。これも残念。



……こんな感じで、またブログをつづって生きたいと思います。


あの災害の後、(一応仕事はしているものの)ふらふらしている自分が申し訳なかったり、娯楽に金を費やすのに非常な罪悪感を感じたり、かといってすべてを投げ打つようなこともできず、中途半端なままでしたが、結局、元の自分とはちょっとは変わったものの、たいがいは同じところに収まりました。自分は自分らしくしか生きられないようです。


なので、この旅(?)ブログも、前とはちょっと変わったものの、大体同じ形でふよふよと続いていくと思います。


こんな時代に不真面目で不謹慎だと思われるかもしれませんが、どうぞ、お付き合いください。

東京は無事です。いえ、無事ではありませんが、12日には落ち着いて平常を取り戻そうとしています。人通りは少ないですが、復旧に向かっています。


行方不明が万単位とか、現実がちょっと受け入れられません。頭では理解できるんですが、感情が付いていかないです。脳が吹っ切れると、壊れた笑いが出てくるといいますが、そんな状態です。ごっそりと津波で街ごと持っていかれたところに比べれば、被害報告をあげることができたところはまだ被害が少ないほうとか、ほとんど理解を超えています。加えて、原発事故。それでも対処しなければいけない……。


職場の関係者が東北に向かって行きました。何もできることがない、むしろ足手まといになりかねない自分が歯がゆいです。


ただひたすらに、少しでも被害が抑えられることを、マンパワーを信じています。

体調を壊し、しばらく入院していました。


退院後も、不調が続き、ブログとか書く気が起きず……。


健康になったら、また旅行に行きたいなあ。


お金、あれば、ですけれどね(苦笑)。


それより、残り寿命のほうが心配かも。


また体を悪くすることを考えると、少しでも貯金しておいたほうがいいんでしょうが、人生を少しでも多く楽しめる自由は今のうち、という気もしますし、難しいところです。


ああ、また、島に行きたいなあ。

ギルマンに襲われることもなくw、新島の朝を迎えたのですが、ここで大変な問題が。


なんと、31日大晦日の天候は大荒れ。午後の船便は欠航となることが決定しました。


ここは観光地ではない-列島3

仕方が無いので、午前の便で帰ることにしました。


ちなみに、午後の便もこの船になったはずでした。昨日、竹芝桟橋から出た船は、利島~大島~新島~式根島~神津島まで行き、午後に逆ルートを辿ってまた竹芝桟橋に戻る、と。その午後の帰り道が各島に立ち寄らずに神津島から竹芝桟橋に直行になったのです。


つまり、自分はこの船で一度神津島まで連れて行かれた後、そこからUターンして東京まで帰ることになるわけです。


ちなみに、式根島、神津島はこの段階で午前の寄港も「条件付き渡航」。要するに、港に入れるかどうかは行ってみるまで判らない、という状態でした。


ここは観光地ではない-列島2

というか、この段階ですでに大荒れなんですけど。


船も港に入ったのはいいんですが、接舷に大苦労している状態です。見ていて怖いぐらい大揺れしていて、桟橋に激突するんじゃないかと心配でした。


ちなみに、この位置までしぶきが豪快に来ています。はるか海から離れている場所もずぶ濡れです。波にさらわれる事故というのはこういうときに起こるんでしょうね、きっと。これだけ離れていれば波なんて来るはずがないというところにまで波が来てしまうという。不注意や過信ではなく、十分注意しているという安心感が予想外の事故に巻き込まれる危険性を孕むのかもしれません。


ここは観光地ではない-列島3

などと思っている間にも、必死で作業は続いています。


ちなみに、「固定ロープが切れると、跳ね回ってぶつかったら死ぬので離れていてください」と言われました……。


なお、空には晴れ間が見えますが、寒波で海が時化りまくっている状況です。


このあと、寒い中、ずいぶん待ってやっと乗船できました。




ここは観光地ではない-列島4

ここが式根島。


終点まで各駅停車後、特急でUターン状態なので船から眺めることができます。


式根島は、新島のすぐ沖にあるとても小さな島です……って、小さな島だけあって港も小さく、気候は新島以上に大変でした。


正直、着けないんじゃないかと思ったんですが、船を傾かせて強引に寄航してました。うーむ。


ここは観光地ではない-列島5

式根島で降りる人たち。よい年末を!


ここは観光地ではない-列島6

デッキから式根島を。飛沫はこんなところまで来てます。



ここは観光地ではない

こちらもデッキから。


新島と式根島です。





ここは観光地ではない

そして、ここが伊豆諸島北部最南端、神津島です。


空は見事に晴れましたが、寒波で海は荒れるばかり。吹き荒ぶ風で港も大変そうです。航船客が一様に向かい風に押し戻されそうな感じですね。


ここは観光地ではない-列島10

神津島の図。


空が本当にきれいで、写真だとこの日の海のハードさが伝わりませんねw。


ここは観光地ではない-列島11

船出した後です。これから東京に戻る船旅です。


ここは観光地ではない-列島12

ここは観光地ではない-列島13

神津島……字面から、山もなんとなくありがたく感じてしまう単純な自分w。


ここは観光地ではない-列島14

伊豆諸島遠景。


あれは海図にしか載らないような小島でしょうか?


本当に伊豆諸島は島が多いです。


ここは観光地ではない-列島15


海が粟立つ瞬間。


強風に煽られ、波が捲り上がり、海の上で細かな飛沫になっています。次の瞬間、水滴をはらんだ風が船に押し寄せるのではないかと、びくびくものです。


この後、半日ほどかけて東京に戻ってきました。




ここは観光地ではない-列島16

帰ってきたよ、東京。


レインボーブリッジと別れたのがずいぶん昔のことのようです。感動の再会(?)。


ここは観光地ではない-列島17

やっぱり光モンはうまく写しづらいですね。




この旅行で思ったのは、伊豆諸島は外海だなあ、ということです。


時期が時期だけあったのかもしれませんが、あの厳しい自然環境は太平洋の島ならではだと思いました(というほど島に精通してるわけでもないんですが)。


そして……寒い寒いw。


式根島と神津島はちら見ですが、伊豆諸島は島それぞれに個性があってよろしいですね。


今度は南部の八丈島のほうも回ってみようかと思います。


そのときにはまたよろしく。

ここが噂の新島です!


ここは観光地ではない-新島1

これが新島だ、の図。


ここは観光地ではない-新島2

これが新島だ、の図。量産型……。


ここは観光地ではない-新島3

これが新島である! (ちょっと水滴で濡れています)


……この島の住人はクトゥルフ様でも崇めているのでしょうか? いあいあ。


行ったのが冬だったので、アルデバランとの関係が不安です。対立とか。


あ、クトゥルフというのは、20世紀に作られた創作神話のことで、ラヴクラフトという作家が描いた物語を「元ネタ」にして、色んな作家さんが物語を作っている、一種のシェアードワールドです。今流にいうと、原作と同人の関係に近い……のかな?


基本的に「おぞましくて、生理的に気味が悪い」というのがコンセプトなので、そういうのが嫌いな人は触れないほうがいいと思います。TRPGではいまだにメジャーなタイトルなんですけどね。


あ、TRPGというのは、いまのコンピュータRPGの元祖で、ゲーム機とゲームソフトを、(ルールの)マニュアルと人間が代行するものです。これなら機械が無くても遊べますし、(出来はともかくとして)ストーリーも作り放題というわけです。


……だいぶ話が逸れました。戻します。


これが新島だ!


ここは観光地ではない-新島4

じゃん!


……公衆トイレまでこのセンスって……この島って……一体……。


実は、この他にも綺麗なビーチで夏は賑わうという羽伏浦海岸に「冬に」行ったり、「流人の墓」に参ったりしたのですが、カメラを忘れて写真は撮れませんでした。この絶賛真冬の年末にも関わらずサーフィンボードを抱えてきた豪の集団を目撃したり、あえて風化されるがままにしているのか、墓所は丁寧に手入れされているのに、墓石は苔むして朽ちかけ、崩れ去って土に還るにまかされている流人の墓とか、とても趣のある雰囲気だったのですが。


……よく考えたら、夏向きなところばかりに行ってますね、自分w。




ここは観光地ではない-新島6

とはいえ、岩ばっかりなのもなんなので、間々下海岸です。有名な羽伏浦海岸の反対側、新島港から列なっている海岸です。


ここは観光地ではない-新島5

これが新島の海岸だ!


いや、本当に綺麗な光景でした。海岸は写真じゃなくて目の前いっぱいに広がる光景を見渡すに限りますね。


これで、曇りで雨がちらついていなければ……。まあ、曇天の不穏さを漂わせる海も、それはそれで趣がありますけれどね(でも、波には注意です。想像できないくらい突然大きく打ち寄せることがあります)。


ここは観光地ではない-新島7

これ、なんだかわかりますか?


ギリシャ(ローマ?)建築風温泉プール(水着着用必須)です。ここから太平洋を眺めながらプールに浸かれます。地中海風の。


……この島の人たちのセンスって、本当に一体……。


実はここはハイパーボリアなのか? ますますクトゥルフ。


そして、この絶好の怪しげスポット(すごく楽しみにしてた)に、水着を忘れて入れなかった自分って、いったい……(仕方がないので近くの普通の温泉「浜の湯」に浸かりました。そこの露天風呂から式根島眺めました。グスン)。


ここは観光地ではない

ここは観光地ではない-新島8

間々下海岸にある鳥島です。鳥山明先生の編集とは島の字が違います(意味不明)。


ディズニーランドのトム・ソーヤの島を思い出しますが、こちらは生モノです。危険ですので自己責任で、とかの言葉が付いてきます。リアルに大冒険(?)です。


ここは観光地ではない-新島9

干潮時には渡れます。きっと上までぐるぐる回りながら登れるのでしょう。


探険したい気分です。でも、雨だし、寒波で潮が怪しく蠢いているので止めておきました。向こうを張ってハスター様が降臨されても困りますし(※またクトゥルフネタ)。


ここは観光地ではない

というわけで、最後にまさしくクトゥルフ様を。思わず「イアイア」と唱えながら踊り狂いそうです。




新島は、本当に怪しい島でした。妖しいではなく純粋に怪しいですw。


名産のコーガ石を使った彫刻を大量に生産したんでしょうが、どう見ても途中から(というより最初から)悪ノリしています。


写真には撮れなかったのですが、この他にも怪しさ満載の地蔵群とかありました(潜水服着てたり、十字架があったりするのって、どーよw? しかも場所は中学校の裏)。


本当に、変な島です。怖ろしいところですw。


ちょっと今回のブログの内容はシュミに走りすぎたために、人によっては「???」ばかりかもしれませんねw。

30日の朝。年の瀬も迫る中、伊豆大島から新島へ船出しました。


ここは観光地ではない-新島1

朝日は角度が悪くて見えませんでしたが、いい朝焼けです。


この、赤と紫と青の合間の色がいいですね。喩える言葉がないのは自分のボキャブラリー不足です。


ここは観光地ではない-新島2

よく考えたら、船の中の写真を撮っていなかったのでw、これが大型客船の内部だ!


……昨日から続く大寒波で、むっちゃ寒かったです。


長時間、このテラスにいられないほどに。


ここは観光地ではない-新島3

横を見れば、朝。上を見れば、夜。12月30日の6時半はそんな時間帯です。


ここは観光地ではない-新島4


連続して撮っているように見えますが、実は甲板に出たり船内に引っ込んだりしています。寒くて寒くて。


いよいよ太陽が夜空にも浸食してきました。


ここは観光地ではない-新島5

実はまだ出発していなかった大島港。


離島の暮らしは大変で、過疎化も急激に進んでいるようですが、この光景だけ見ると「銀河鉄道の夜」のワンシーンのようです。


ここは観光地ではない-新島6

ここは観光地ではない-新島7

朝日に染まった伊豆大島を去り、新島に向かいます。


……三原山が見えないですね。岡田港からぐるっと回って南下するので、目に付くはずなのに。


まさか、船室に引っ込んでいる間に方向を見失って、実はこっちから見えたのは利島でした、なんてオチは……無い……よね……?


ここは観光地ではない-新島8

さらば、伊豆大島!(だよね?)





ここは観光地ではない-新島9

そして、こんにちは、新島。


ここは観光地ではない-新島10

ここは観光地ではない-新島11

ここは観光地ではない-新島12

ここは観光地ではない

うまく伝わるでしょうか?


新島は両方に山、真ん中に平べったく凹んだ港という、おもしろい形をした島です。


名物(?)はコーガ石。港には石材がまさに石積みになっていました。


ちょっと暴風がすごくて撮っている暇がありませんでしたが。


さて、いよいよ新島見物です。

岡田港より。


ここは観光地ではない-oosima

大島に着いたのは12月29日の早朝です。これは、とりあえず確保した寝床(宿)の窓から。


残念ながら、朝日が海から昇るところは見えませんでしたが、これでも充分綺麗です。


ここは観光地ではない


刻一刻と景色が変わっていきます。コントラストが美しい。


と、ここまでは良かったんですが……。


伊豆大島には交通手段が無い。とにかく無い。


仕方がないので(自分にとって)邪道なレンタカーを借りましたが……。


これが危なっかしくて危なっかしくて(自分の腕の責任ですが)。


おまけに、予想どおり、ぐったり疲れてしまって、見物どころではありませんでした……。


ここは観光地ではない

三原山と朝日です。


内輪山と外輪山のある、珍しい山で、これは外輪山の外からの図です。


ここは観光地ではない-大島4


眺めるたびに景色が変わる三原山。ものすごい強風で寒かったですが、クルマに乗っているよりは気は楽です。


ここは観光地ではない-大島5

内輪山に向かって歩を進めます。


ここは観光地ではない-大島6

これは周囲の光景。


枯れ草がけっこう背が高く、見通しは悪かったです。


これだと夏なんかは道以外の視界は塞がれてしまうかも。


ここは観光地ではない-大島7

内輪山に近づくにつれ、その背の高い草も徐々に無くなっていき、溶岩大地にぽつぽつと緑が混じる、荒れ果てた光景になっていきました。


ここは観光地ではない-大島8

内輪山到達……直前の巨大岩です。


ここに来ると、いよいよ風が突風と化し、煽られてまともに進めないほどになりました。


冬だから? 今年が寒波だから? それとも、いつもこうなのか? 知りたいところです。


ここは観光地ではない-大島9

頂上はこんな感じ。溶岩石がごろごろして、それを割るように隙間から寒冷地の植物が覗いています。


ここは観光地ではない-大島10

頂上から見た風景。


この方角に、大砂漠と呼ばれる、溶岩が砂状になった広大な「黒い」砂漠地帯があるのですが……頂上からは見えませんでした。


残念です。


ここは観光地ではない-大島11

火口。


深くて地獄まで続くような穴……なんていうと、気取った言い方になってしまうでしょうか?


本当に暗くて怖い穴でした。


ここは観光地ではない-大島12

頂上から海、そして、彼方の島を。


あの島は……利島かな?


ここは観光地ではない-大島13

ここは観光地ではない-大島14

写真スポットだと看板に描かれていたので、その場所で撮ってみました(なんて単純な)。


三原山は、とにかく風が驚異的な強さ、寒さで悴んでしまいました。


夏でもこんなに強風地帯なのか……気になるところです。




山を下って、再び島巡りです。クルマで……(泣)。


ここは観光地ではない-大島15

ここは観光地ではない-大島16

景勝地・筆島。


実は、全然迫力がなく、ガッカリポイントでした(笑)。


ガッカリポイントも大好きなので、構わないのですが。




この後、大砂漠の入り口に行ったのですが、レンタカーでの立ち入りは禁止されいたので、行けませんでした。


楽しみにしていただけに、とても残念です。本当に、クルマとは相性が悪い……。


(*自分が気づかなかっただけで、ちゃんと来るまでいける道もあるとのことです)


しかも、その後、南部海岸のバームクーヘン上の地層を見たりして、これもとても面白かったのですが、クルマを止められるところがなく、やはり写真は撮れませんでした……。




ここは観光地ではない-大島17

気を取り直して。


東部・御神火温泉付近の海岸から。


寒波のせいか、波しぶきが凄く、ここにいても細かいしぶきが飛んでくるほどでした。



ここは観光地ではない-大島18

ちょっと海に脚を伸ばすと、テトラの大群が。


浸食を防ぐためのやむを得ない措置とはいえ、風情がないですね。


このテトラに当たり、隙間に潜り込むようにして飛沫を上げる波もまた凄かった……。



ここは観光地ではない-大島19

ここは観光地ではない-大島20

同じ場所から左右を見回してみました。


あっちに見えるのは利島でしょうね。この場所からだと。


ここは観光地ではない-大島21

ここは観光地ではない-大島22

道を間違えて(笑)、果ての果て、乳が崎まで来てしまいました。


為朝古戦場もここでいいのでしょうか?


ここは観光地ではない-大島23

釣りをしている人がいました。


夏は海水浴客で賑わう伊豆大島ですが、冬は釣り客が主だそうです。




伊豆大島の観光ですが、とにかく疲れました。


クルマの運転が大の苦手な自分がいけないのですが。


おかげで面白いところ、興味深いところ、行ってみたいところがたくさんあったのに、ゆっくり見物できなくて残念で仕方ありません。


あと、三原山は強風吹きすぎ、寒すぎです(笑)。夏に行くべきかなあ。

2010年の年末は、伊豆七島のうち、大島と新島に行ってきました。そのときの記憶です。


伊豆大島や新島といえば、海がきれいな東京都で、海水浴の穴場として有名です。ついでに大島は三原山もあるので、登山に行く人もいますね。そこに冬に行くって……物好きにもほどがあるw。


でも、季節外れに行くと、その土地の観光ガイドには載っていない意外な一面や厳しい自然、あるいは本来の(?)暮らしを垣間見ることができた気がして、はっとなることがあります。そこに惹かれるんですよね。


あ、ばっちり時期にいくのも、それはそれで好きなんですけどね。


ここは観光地ではない

12月28日。竹芝桟橋からこの船で行きますよ。さるびあ丸。


……伊豆七島はサルビアが名産なのでしょうか? 特にそんな情報は聞かなかったのですが。


ここは観光地ではない

画像は荒くなりますが、こっちのほうがよくわかるでしょうか?


冬の日本海、といいますが、太平洋も十分厳しいです。特に2010年の年末年始は大荒れでした。とはいえ、事前予報はあるとはいえ、実際にどれほど「大荒れ」になるかは出たとこ勝負のところがあるようです。船に乗って初めて知りました。「条件付き入港」(行ってみてから停泊できるか判断する、時には停泊中も条件付き)ってモノがあるんですね。冬の海の事故は不注意とは言い切れない部分があることを思い知りました……(これは島に行った後の感想も入っていますが)。


ここは観光地ではない

夜の新宿都心を海から。年末でもビルの形がはっきり判るほど光が燈っているのが写真でも見えるでしょうか?


ここは観光地ではない-レインボーブリッジ

「踊る大捜査線」で封鎖されたことで有名な(笑)レインボーブリッジです。


本当はきらきら輝いていて、噂に違わぬ眺めだったんですが、カメラだといまいちうまく撮れませんでした。


ここは観光地ではない-レインボーブリッジ2

ここは観光地ではない-レインボーブリッジ3

こっちの2点のほうがまだうまく伝わるでしょうか?


ここは観光地ではない-toukyou

東京湾から東京の夜景を。


ビルが立ち並んでますね。


ここは観光地ではない

いよいよ東京湾を出ます。ここまで来るとさすがに光もまばらになります。いよいよ太平洋に船出といった感じです。


もっとも、大海に船出するわけではなくて、しばらくは浦賀水道沖を陸地に沿って航行するんですけれどw。




夜の22時に出航、翌日の6時に大島に到着予定です。一晩の航海ですね。


ニュースによると大寒波が押し寄せてきて大変らしいですが、果たして無事に到着できるのか? そして、計画通り帰ってこれるのか?(と、帰ってきて更新してから言ってみるw)


ここは観光地ではない-成田山1

ここは観光地ではない-成田山2

あけましておめでとうございます。


初詣に成田山新勝寺に行ってきました。


千葉で一番参拝客の多いお寺です。


東京駅から成田線で行ったのですが、すごく、すごく時間がかかりました。


昔ながらの店が軒をそろえる雰囲気のいい通りです。暗いので判りづらいですが。


ここは観光地ではない-成田山3

はるか向こうに新勝寺が見えてきました。


交通標識、写真にとってみると目立ちますね。だからこその交通標識なんでしょうが。


ここは観光地ではない-成田山4

山門(成田山なのでこの言い方でいいのかな?)です。


この後、門と本殿の間を機械的に歩き続けることになります。写真のために立ち止まるどころか、歩調を緩めることすら許されませんでしたw。


実はこの日は大寒波。石段の後にあった線香鉢とか、風にあおられ大変なことになっていたんですが(煙が漂うではなく、巻き上がって渦巻いてました)、それも激写はできませんでした。


ここは観光地ではない-成田山5

本殿の前で、やっと立ち止まることができました。他の人も賽銭を取り出そうとしてスペースが開くようになっていたのかもしれません。


ここは観光地ではない-成田山6

賽銭箱です。


「順路」とか「賽銭箱、ここまで」とかいう表示があって、生々しいですw。


ここは観光地ではない-成田山7

この行列、なんだか判りますか?


おみくじを買う列です。実際、並んで買うまで1時間かかりました。


ちなみに結果は……「凶」でした。今年で三年連続「凶」です……。


ここは観光地ではない-成田山8

帰り道の屋台通り。こういう風景も昔風ですね。


しかし、この後、道を間違って別の場所に出てしまうという事態に!


ここは観光地ではない-成田山10

帰り道を間違って、明王殿のほうに来てしまいました。


こちらのほうにはあまり参拝客がいないです。道を一本逸れただけのところなのに。


ここは観光地ではない-成田山12

道を探して、やっとのことで電車まで帰り着きました。


たどり着いたのは3時半、次の電車は4時半で、1時間ほどの待ち時間がありました。


写真は、隣のホームに電車を停めて待合室にしている図です。おもしろかったので写真に納めました。



この年の年末年始は、大寒波に襲われました。その余波は関東にまで押し寄せ、たいへん寒い思いをしました。


参道を歩いている間も、参拝の列に並んでいる間も、おみくじの行列に並んでいる間も、そして、屋台で食べ物を買っている間も(笑)、凍える暴風が吹き荒んで非常に辛かったです。


急激な温度の変化は温暖化の影響らしいですね。寒さと温暖化というのは一見正反対のように聞こえますが、暖かい空気が沈殿しだすと、今まで緩やかだった気温変化が急激かつ過度に転じるとか。大丈夫なんでしょうか、地球。



実は、初詣前の年末に伊豆大島や新島へ旅行に行ったのですが、そのときの記憶はまた後日に……。


ここは観光地ではない


あ~る晴れたひ~る下がり、紅葉を見に河口湖に行きました。そのときの記憶です。


東京に住んでいるのに、高尾山ではなくてわざわざ河口湖に行くあたり、天の邪鬼ですね、自分。


……ちなみに、うっかりバスに乗り遅れて、駅前で1時間以上待つことになりました。


べ、別に間違えたんじゃないんだからね! 予定通りなんだからね!(ツンデレって、こんな感じ?)


ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

気を取り直して、紅葉回廊にやって来ました。ここはまだ、そこに行くまでのルートですが。


道の両脇に紅葉があって楽しめます。でも、車の多い通りに植えられた街路樹は辛いだろうなあ、と、いつもよけりなことを考えてしまいます。


ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

画像は悪いですが、これなら両側に紅葉があることがわかるでしょうか?


……無理?


ここは観光地ではない

後ろを振り返って撮ってみました。これならわかるかな?


さすがに人出が多いですね。


ここは観光地ではない

富士山も見えました。うっすらとですが。麓なのに。


富士山……で、いいんですよね?

ここは観光地ではない

ここは観光地ではない

そして、辿り着きました、紅葉回廊。


……駅前で出遅れたせいで、すっかり暗くなってしまいましたが。


いや、夜紅葉を見に来たんだ! 夜紅葉を見に来たんだからね!


それはともかく、風情があっていい感じです。紅葉です、紅葉です、ジミモー(意味不明)。


ここは観光地ではない

紅葉を下から撮りました。桜といい、紅葉といい、こういうアングルが好きなんですよ。ジミモー、ジミモー、ジミモー(おかしくなりました)。


ここは観光地ではない

暗いけどわかるでしょうか? 回廊を抜けて反対側から撮ったの図です。


とっぷり日が暮れてしまいました。


そして、ここで写真終了です。


…………電池が切れました。自分の見通しの甘さにびっくりです。


この後、大銀杏があり、下からライトアップした光景が言葉にできないほど素晴らしかったんですが、全然撮れませんでした。


そして、勘のいい方は気付いていらっしゃるかもしれませんが、うっかり「河口湖」を撮り忘れてます!


もう、だめだめですね(苦笑)。