2014.8.27
一色大提灯祭りから一夜明けた今日。一色港から佐久島に渡ろうと思います。
そして、渡りました(笑)。
今日もあいにくの天気です。
東と西の二つある港のうち、西港からスタートです。
港から見た島の様子はこんな感じ。
屋根も壁も黒い家が島の特徴です。
黒壁集落という、そのまんまの名前が付いています。
西のお寺、崇運寺。
寺の正面から。
このお寺も島の建物に倣って黒い色をしています。
島の西側にあるカフェ的な家、弁天サロン。
そしてこれが目玉の一つ、おひるねハウス。
なんか単純な作りのアートですが、これが傑作でした。
おひるねハウスの最上段から海を見たところ。
海から吹き寄せる風がおひるねハウスの各マス(?)で狭められて通り抜けることで心地よい風となり(扇風機の中ぐらい?)、本当に昼寝したくなる気持ちよさでした。
ただ、風はそれなりに強いので、軽い物(ビニール袋など)は飛ばされないように注意です。
本当に波風というのは絶え間なく吹いているんだなと思うことができましたし、浜では大して感じなかったのに、ちょっと工夫するだけでこれだけ感じられるのかと感心しました。
格好良く(中二病っぽく)言えば、地球の息吹を感じる?
ただ、腹ばいになって狭いところに潜り込む、というのはちょっと難点でしたが。
あと、中段上段はハシゴで上りますが、けっこう高いので注意。木製の頑丈なハシゴなので重量もあります。立て掛け方が悪いと、潜り込んだ後にうっかり蹴り飛ばしてしまうとあっさり倒れて降りられなくなってしまうので注意(笑)。幸い自分はそんなことはありませんでしたが。
西から東に向かう道の西側の始点にあるモニュメント。
佐久島クラインガルデンという農業施設の看板です。
その東西両集落を繋ぐ道の途中にはヤギが飼われている場所がありました。
ノンとビリーと言うそうです。ノン・ビリから取った名前でしょうね。
これがそのヤギ。
こっちはノン? それともビリー?
そして、こっちはビリー? それともノン?
ヤギをこんなに間近に見れる機会はなかなか無いので(ふれあい公園とかではあるでしょうが)、じっくり観察しました。
想像以上に白いです。よく手入れされているのでしょうか?
昔はほんのすぐ側にあるのに東西の集落は没交渉状態だったそうです(近いから、かもしれません)が、いまは学校と砂浜(海水浴場)があります。
せっかくなので泳いで(というより水に入って)みましたが、時期は8月27日、つまり8月末。
泳ぐには遅い時期です。その理由はクラゲ。
大丈夫かなと思いましたが、やっぱりダメでした。
刺されて鋭い痛みが走ります。危ないのですぐに上がりました。
やっぱり泳ぐなら7月か8月初め、遅くてもお盆までですね~。
なお、浜辺の海の家で食べた海鮮丼なんかはけっこうおいしかったです。
その浜辺の遙か東側に海鳥の群れが!
板でした(知ってた)。
「カモメの駐車場」という、これもアートです。
駐「車」?
近づいてみると明らかに偽物と分かるのですが、遠目ですと影しか見えないせいか普通にカモメの群れに見えます。
これはアイディア勝ちということになるのでしょうか?
佐久島の東側に着きました。
東側南方には、湾の中心に鎮座するように大島と呼ばれる小島があります。なんだかロードス島のマーモみたいです(分かる人にしか分からない)。
もちろん、マーモのように危険なことはなく、昔は鯨を解体していたという、今は海釣りセンターがある小さな島です。
この写真はその島に渡るための海道の写真です。
その橋の途中にはこんなアートが。
イーストハウスというアートだそうです。島の東側にあるからイーストハウス。
さっきの写真再びです。
あの階段付きの四角形の部分が太い平均台みたいな白い台の両側に付いているのがイーストハウスです。
ここもあのおひるねハウスのような意図で作られたのでしょうか? だとしたら、自分はおひるねハウスの方が好みです。
佐久島の案内パンフレットには「のんびりしようよ」として紹介されていたので、この平均台(仮名)を渡って四角形の部分の上に乗ったり、その中で風に当たってのんびりしたりする意図があって作られたのでしょう。想像力があれば可能性は無限大? 自分には想像力がないのでいまいち楽しめないかも……。
ここは東側の船着き場。
あまり時間がなかったので、大島は入口をざっと見に来るだけになってしまいました。
なお、この船着き場付近には食べ物屋などもいくらかありました。
なぜかソフトクリーム推しの店が多かったです(笑)。
これが帰りの船です。
よくあるクルーザータイプですね。
船着き場より。
向こうに見えるのは、時間が無くて行けなかった筒島です。弁財天が奉られています。弁財天、けっこうどこにでも奉られていますね(笑)。特に島や島状の場所に奉られていることが多いです。水を司る神様だからでしょう。
2014.8.27の後半は、再び知多半島に舞い戻って(西尾市に来たのは一色大提灯祭りを見物するためだったので)、鯛祭りで有名な豊浜に行ってみたいと思います。祭りの時期とは全然違いますが。