でも、もちろん、昔は私も亡き人とつながることなんて考えることはできなかった。
幽霊を見たこともなかったし。
だけど、ある頃から、亡き人の存在を体感できるようになった。
父親が亡くなってから特に。
だけど、それは、このフラワーエッセンスの存在がなければ不可能だっただろう。
それは
FESのフォアゲットミーノット
霊的な領域に心を開き、魂の交流を促す
というフラワーエッセンス
フォアゲットミーノットは、訳すと「私を忘れないで」
植物は日本名、忘れな草。
なぜ、忘れな草という名前が付いたかというと・・・
昔のドイツのこと、恋人たちが二人でドナウ川の川辺を歩いてデートしていた。
女性が川辺に小さな青い花を見つけた。
そこで、恋人に取ってもらうようにお願いした。
だけど運悪く、男性が足を滑らせ激流の川に飲み込まれてしまった。
激流に流され死を悟った男性が、
「私を忘れないで!」
と恋人に向かって叫んだ。
その時の花が忘れな草。
と言った悲しいお話しの花通りに、色も薄いブルー〜薄紫で可憐な花。
(草丈は20〜50センチぐらいで、花も小さい)
私の父が亡くなった後、なぜか、私の借りていた農園に咲いていた忘れな草。
しかも、父の遺品を整理していたら出てきたテレフォンカードには、忘れな草の写真と「Forget Me Not」の文字があった。
こうやって、亡くなった人々はシグナルを出して、常に、あなたに話しかけてくる。
私も、父が亡くなる前にFESのフォアゲットミーノットを使っていたから、亡き父の呼びかけに気づくことができた
でも、使っていなかったら気づくことはなかっただろう。
もちろん、
で書いたような呼びかけにも気づかなかっただろう。
亡き人からの呼びかけに気づくようになると、視えない世界を信じることができるようになり、なんとも言えない安心感が出てくる。
なので、フォアゲットミーノットに感謝しています。
★虹の花のできる事(他はメニューに)