畑にできたミステリーサークル
クロップサークルとも呼ばれる
宇宙人が作ったとしか考えられない!
久しぶりにインディゴチルドレン・スターシード系のお話。
なぜなら久々に生のインディゴチルドレン・スターシードに会ったから。
それは、最近記事にアップしているコルテエッセンスの創始者コルテさん。
フラワーエッセンスの創始者たち(欧米の人が多い)は普通の欧米人に比べると、考え方とか振る舞い方が違う感じ。
そんなフラワーエッセンスの業界の中でも一際、宇宙人的と目されているコルテさん。
ドイツの自然環境の豊かな場所で育ち子供の頃から植物と話し、
20歳の時にフラワーエッセンスを花を摘まずに作り始め、
アマゾンやカナリー諸島、アフリカ、ヨーロッパ等を駆け巡り、たくさんのフラワーエッセンスやクロップサークルのエッセンスを作るコルテさん。
どことなく宇宙人的風貌、
ブラジルに行って、ポルトガル語が話せないのに講演中、突如ポルトガル語が口からスラスラ出てきて、ポルトガル語で講演した経験があったり、
我が道を行く雰囲気、
(人間よりも動物や植物が好きな感じ)
クロップサークルが⚪︎⚪︎(主にヨーロッパ)で出現したと聞けば駆けつけてエッセンスを作ったり、
東日本大震災があった当日、日本の代理店に、
「すぐ行くから東京から福島まで連れて行け!」
と電話をかけてきたり、
(日本の状況で、できなかったものの、2011年〜2019年まで福島を訪れるボランティアを続けたコルテさん)
やっぱり宇宙から来た人としか言いようがない。
で、感じたこと。
スターシードの心から好きなことはそのスターシードの神様から命じられた使命であり、
その使命を続ければ他人や社会の役に立ち、
お金もついてきて、
スターシードは満足感を持って生きることができる、
ということ。
スターシードやインディゴチルドレンは、どこか社会とは離れている感じだけど、
もちろん、それでOK、
(コルテさんは、絶対に社交辞令・お愛想は言わない感じの人)
でも、現実に根差しグラウンディングして生き続ければ、
自然と社会の役に立っていたりして、
スターシード独特の寂しさを感じることなく、
生きがいを持って生きることができる、
(概して、スターシードの欠点はグラウンディング力がないところ)
そんなことを教えてくれたPHIコルテエッセンスの創始者コルテさんでした。
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