でも、彼は子供の時、スターダムにのし上がる時に、みずからが、そういう人たちの餌食になったという、悲劇の人。
子どもの頃にされたことって、自分の愛し方、愛され方として覚え込むということは、可能性として高いこと。
たとえ、いびつな愛され方・愛し方であったとしても。
さて、国連の話に戻ると、
元駐ウクライナ大使、馬渕睦夫氏のビデオでも、国連は、こんな機関って言っている👇
(テロップは国際連盟になっているけど、お話では国連について話している)
ビデオでは、それが語られている。
馬渕睦夫氏のユーチューブ 👇(3分くらい)
馬渕睦夫氏のユーチューブ 👇(13分)
馬渕睦夫氏のユーチューブ 👇(35分)
さて、やっと占星術の話、
こんな怪しい機関、国連と占星術の関係について。
国連が1945年に設置された時のホロスコープを見る。
(一番、上のホロスコープ👆)
カイロンが挟まっているものの、7度のオーブで海王星、木星がコンジャンクション。
大いなる慈悲、とも読めるけど、
大いなる幻想・ウソとよめる。
なぜなら、馬渕睦夫氏も言っているが、
国連はディープステートによって作られた私的な機関。
昔、日本が戦った連合軍の延長。
全然、中立的な期間ではない。
日本の教科書では平和の為の国際機関と書かれていたりするけど・・・。
国連があるのに、なんで戦争が無くならないのか?って感じだしね。
そして、実は、国連の前の機関、1920年に設置された国際連盟のホロスコープチャートも、この海王星と木星の配置がある。
そして、この海王星と木星の配置、
去年の4月、
日本中がテレビのニュースに騙されて、
同情心に溢れ、
寄付を沢山したり、
日本に避難してくる人たちを援助しようとしていた頃もあった。
海王星と木星は12年に一回ぐらいの割合で会合する。
だから、恐ろしく珍しいわけではない。
でも、国連、その前の国際連盟、去年の紛争時にも現れた事を考えると、
個人のホロスコープでは、お人好しの人に表れたりする、この海王星と木星の組み合わせ、
マンデン占星術の場合、世界中の人々が、お人好し過ぎて騙される、
とも読める。
マンデンのホロスコープに出た時は注意が必要な時期かもね。
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