タロットの死のカード
本日、2023年3月23日から冥王星が水瓶座入りします。
(ただし2024年までに逆行が2回ある。
そして2023年6月から2024年1月、2024年9月から2024年11月は、冥王星が山羊座に戻る。
なので、本格的な冥王星水瓶座時代は2024年11月20日から、と言える。)
去年の年末に書いたけど。👇
冥王星水瓶座時代とは
2023年3月23日~2043年の約20年続く。
ただし2024年までに逆行が2回ある。
そして2023年6月から2024年1月、2024年9月から2024年11月は、冥王星が山羊座に戻る。
なので、本格的な冥王星水瓶座時代は2024年11月20日から、と言える。
冥王星はスクラップ&ビルドの天体。
別名、死と再生の天体。
入ったサインの象徴する物事、古くなって時代に合わない物事を徹底的に壊し、そしてその後の何十年かにマッチした土台作りをする。
水瓶座の象徴することは、
自由、独立、平等、コミュニティ、社会改革、社会活動、等を象徴、
また支配星の天王星から考えると最先端のテクノロジー、インターネット、宇宙開発技術も考えられるだろう
ちなみに前回の水瓶座冥王星時代は1777年から1797年、
アメリカ独立戦争、フランス革命で王政を覆し、市民たちが平等を手に入れた時代。
つまり私たちは真の自由を得る時代に突入したのだ。
(今は政府から税金を搾り取られ銀行システムで人生を絞られ、嘘の自由の中に生きているだけ)
ちなみに、去年末に書いた記事、読み返したら、すでに当たっている!
なので、加筆しつつも引用します〜〜〜
冥王星水瓶座入りによる社会の変化
今までのテクノロジーや宇宙技術も古く見えるような改革が起こったり、
コミュニティのあり方も、今までは主流だった地縁・血縁の繋がりではないあり方が模索されたり、
自由、独立の概念にも変化が起こり、
社会活動の在り方も問われるようになるだろう。
具体的には、
★GAFAMの衰退(Google・Amazon・Facebook・AppleおよびMicrosoftの主要IT企業)
GAFAMは支配者の為の見張り番、
それらに代わり、本当に人々の為になるテクノロジー企業が普及
(もう、これはすでに当たっていて、上記の会社のリストラは半端ない。
そして、シリコンバレー銀行の破綻によって、上記の会社を追っていた会社も行き詰まるでしょう。
というか、真の社会的な意義のある会社は生き残るだろう、
けど、シリンコンバレー銀行の融資先は問題ある団体が多い)
★社会の単位が今までの国家より小さくなる
例えば、アメリカが二つの国に分かれるとか、バスク地方がスペインから独立するとか
(これまた、今のアメリカが内戦状態になるかどうかの瀬戸際👇)
★今までのウソの社会活動が崩壊
例えば、グリーンピースとか地球温暖化のための活動家等のグループの崩壊、
つまり、こう言うことをしている団体👇(ポリコレとか言うけど)が悪の支配者から金が回って来なくなり、勢いがなくなる。
すでにアンテイファは、そうなっている。
そういう代表の人が、この人👇
★宇宙開発の一段の飛躍
たとえば、今までの物理学の応用のロケット技術ではなく、サトルなエネルギーや思念の力を使う(重力の法則を離れる、UFOは重量の法則外の動きをする様に)
★化石燃料ではないフリーエネルギーが普及
ニコラ・ステラが開発した様なエネルギーとか
(これは、まだ出てきていないけど、まだまだ20年あるから、出てきてもおかしくないね)
あとは宇宙人の真実が幅広く知られるとか、テレビ業界の壊滅等、色々あるけど、今日はこの辺で。
まあ、ざっくりした流れは、こんなもんでしょうか。
ただ、甘く見ないでね。
いったんは、大変な状況になって苦しむだろう。
何故なら、冥王星は死と再生の天体。
死ぬ思いしてこそ、再生は手に入れられる。
冥王星の水瓶座入りは、「風の時代」と共に、水瓶座がキーワード、
つまり、 情報の時代!
情弱は生きていけない!
情報の武装をしなきゃいけない。
特に冥王星の水瓶座の時代は情報の有無・選択は生死に繋がる時代となるだろう。
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★虹の花のできる事(他はメニューに)★