私は占星術師、
特に力を入れているのが才能と適職を見つける占星術。
何故なら才能を見つけると、その後の人生は全然変わるから。
特に若いうちに、それができると最高だ!
だから、その事を知っている教育ママ(死語?)は子どもにいろ習い事をさせる。
何故なら、子どもが色々な事をするうちに、好きな事を見つける事ができるだろうから。
でも、適職占星術を知っている者にとり、それは非効率にも感じる。
だから、お子さんの才能を適職占星術で知った上で、その才能を天才の域に持っていけば、お子さんは天才になる事も夢ではないだろう。
という事で、
子どもの才能を見つけるのは適職占星術に任せ、あと必要な事は天才の育て方。
そうしたら、なんと天才を育てるコツが、この記事に書いてあった!👇
記事によると、0歳から2歳までの親による子どもの早期教育がカギだという。
その方法は誰にでも適用可能だという。
ただし子どもの為に、子どもが生まれてから親は自分のやりたい事は我慢して子どもに手をかける事が必要だけど。
確かに教育心理学でも、この時期は大切な時期だ。
この記事にも書いたけど。👇
推測だけど、こういう人たち👇は、それを知っていて、人を支配しやすくする為に、共働きを推進したのだろう。
何故なら、学校教育を使い、子どもと親を引き離す事は支配しやすい人間を作れる、と支配者が言った、と読んだことがある。
上の記事でも書いたけど。
だって、世界を支配する人たちは、共働きしない人たちが多いだろう。
そして子どもの教育に時間をかける。
でも平民には、共働きを薦める。
何故なら税金を2倍取れるから。
それは例えば、G20に参加の各国の大臣達は高級なステーキを食べるけど(記事に書いてあった)、平民には昆虫食を薦める、みたいに。
気候変動詐欺でサスティナブルな生活を薦めるアル・ゴア元アメリカ副大統領が自分の大邸宅では電気を沢山使うように。
節電を呼びかける支配者がプライベートジェットに乗るように。
そんな支配者の策略に騙されない様にするには、次代を担う子ども達を賢く育てなくてはいけない。
賢いって、学歴でなく、生きる為の知恵や特技を身につける、って事。
何故なら、これからは学歴はあまり意味が無くなるだろうから。👇
社会のウソに気づく事ができるのが本当の知性だろう。
そしてそれがこの世の中のサバイバル方法。
何故ならこの世界はウソまみれ。
話を子どもを天才に育てる方法に戻し、
①まずは、子どもの才能を知る、
②子どもの生まれたばかりの2年間は、子どもの為に時間を割く
という事が、子どもを天才に育てる方法としては、いいんじゃないかな。
もう、すでに生まれて時間が経ち過ぎたお子さんをお持ちの方も諦めないで!
あなたのお子さんの才能・長所・強みを占星術で見つけお伝えします👇
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