昨日、書いた
の記事の中で、
昔なら幸運の印とされたグランドトラインは、苦労も感じないから努力もしない人になりがち、
昔で言うと、ボンボン・タイプと言えましょうか。
悪くすると、ぼ〜とした感じになる可能性も。
と書いた。
さて、今日は、そのグランドトラインをイギリス新国王同様に持っている人を紹介する。
その名は小泉進次郎氏、元小泉首相の息子さん、自由民主党所属の衆議院議員。
もう、くっきりハッキリとグランドトラインが目立つ!
昨日のイギリスの新王、チャールズ三世よりも、グランドトラインの存在が目立つ。
受けを狙わないのに笑わせてくれる発言をしまくるのに次期首相と目されている進次郎氏。
しかも学歴が、
関東学院大学経済学部経営学科を卒業。その後、コロンビア大学大学院に入学のプロセスとしては例外中の例外と言われる「条件付き合格」
ウィキペディアより
コロンビア大学ってアメリカの大学でも一流の大学の彼を不思議に思っていたら、やはり裏口入学なのか☟
☝デイリー新潮より
代々政治家の家系&元首相を父に持つからとしか言いようがない。
これこそがグランドトライン持ちのラッキーさなのか?
しかも、美人の上に、自分より格段に知性が上の 日本語、フランス語、英語を話せる フリーアナウンサーの滝川クリステルと結婚していている!
進次郎氏の場合、グランドトラインがエレメントが火のグランドトライン、
直感のグランドトライン。
直感で良いと思えばだれにも相談することなく突っ走る傾向があるのかもしれない。
※
出生時間が不明なものの彼の場合月が乙女座ではないだろう。
言動から考え月獅子座が妥当だろう。
その一角を担う牡羊座の火星、太陽、金星がある。
何も考えずに思ったままに(牡羊座)勢いよく(火星)自己表現(太陽)する。
思ったままにアプローチ(おひつじ座の火星)して恋(金星)をゲットするのが自分らしさ(太陽)なのか?
火星、太陽、金星に対して冥王星がオポジション、
それがあるから、アタック度合いも凄そうだ。
火星、冥王星ってエネルギーがとても激しい感じ。
楽天の三木谷会長も持っていたな👇
彼の場合は結婚後、年数が経っているので、愛人が沢山らしい・・・とかの使い方だけど・・・
でも、楽天の三木谷社長は家柄も良かったけど、彼自身の努力が感じられるから、私としては全然OK。
前回のイギリス新国王も持っていたが、チャールズ3世は火星、冥王星を金星が関わって、資産を増やす方に使っていた感じ。
そして、きちんと、それに対して勉強していたのだろう。
チャールズ三世は英国王室の中ではインテリで通っている。
(それに彼の場合は初恋の人と再婚したい一途さ、とかに使っている)
グランドトライン→ただラッキーなだけで政治家になれるような日本には未来はないと感じる。
彼自身にはラッキーだとしても日本人にとってはアンラッキー。
そしてご本人も、あんな目立つ位置にいる事は、本当に彼にとっての幸せなのだろうか?
何か言うたびに失笑を買うけど反省しないのは、
トラインという自分の方法を変えないですみやすいアスペクト、
それらで構成されているグランドトライン持ちの陥りやすい傾向
かもしれない。
もちろん自分が自分のやり方を変えない傾向がある事を認識して、自分を変える決心をしたら、良い方向に変える事はできる。
ただ、せっかくインテリの奥さんをもらったのに全然変化してないところを見ると、彼は自分のやり方を変えない人なのだろうな。
小泉進次郎さんのファンには申し訳ないけど、
やっぱり、
昔なら幸運の印とされたグランドトラインは、苦労も感じないから努力もしない人になりがち、
って例にドンピシャリの小泉進次郎さん。
すごい辛口記事になりました・・・
でも、普段は違いますよ。
きっと私の中に、彼に対して、ねたみがあるのかも。
二世議員はいいな・・・とかね。
ただ、昔もてはやされたグランドトラインは世襲制の仕事にはあっているのかも。
(昔は社会が、変化しない社会だった、なのでグランドトラインが、もてはやされていた)
けど、そう言う意味では政治家の世界は普通の社会とは違うからどんぴしゃりとも言えるような小泉進次郎氏のホロスコープでした。
ボコボコに言って失礼いたしました
自分の心の癖を知り同じ行動パターンにハマらないようにしよう!👇
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