今日は映画「百花」が公開されたばかりの菅田将暉さん。
彼は顔もいいけど演技力もあり、歌手としても活動している若手俳優のホープ。
(ホープって、時代を感じる言い回しww)
太陽は魚座で確定だけど、生まれ時間が分からないので、この配置だと月は水瓶座か魚座。
でも性格的に魚座の気がする。
理由は、
タイアップでドラマや映画の主題歌等を担当する際はその作品のために歌うことを心がけており、山崎賢人、竹内涼真、小栗旬ら俳優仲間が主演するドラマの主題歌を任される時は主演俳優のことを一番に考えながら歌っている。
ウィキペディアより
てところからの推定。
魚座は自分を無にして奉仕するタイプが多いので。
役者さんって、
①何を演技しても、その人の個性がでてしまう人
②自分を無にして監督の要望に応える人
二種類がある気がするんだけど、
彼は後者の気がした。
で、彼は監督さんから好かれる気がするな。
で太陽と月が魚座だとすると、
俳優業では常に演じている役として人前に出るので「毎日毎日役のこと、『誰かの人生のこと』ばかり考えてる」状態が何年も続き、徐々に自分自身のアイデンティティがわからなくなっていた。そのため「俳優の仕事ばかりしていると壊れてしまう」と感じている時期があった。
ウィキペディアより
の発言が、すごく納得できる。
これが月が水瓶座だと、才能としては無にすることが得意でも、自己の欲求としては、もっと自我が強い感じがする。
彼の自我、魚座の月の人は、自我が弱いという意味ではないんだけど。
演技力は直感的と言われ、二度と同じ演技ができるわけではないけど評価されているのは、やはり魚座の力が強いからなのだろう。
月が魚座でないとしても、水星も魚座で魚座に二天体がある。
月が魚座だとすると、魚座の太陽と月に、冥王星が90度で、深い(冥王星)映像美に関する才能(魚座の太陽)を使い忘我の境地になるのが好き(魚座の月)と読める。
霊媒タイプなのかなと感じる。
ビジュアル的にも魚座的(ベールがかった美しさ)だし。
しかも魚座の水星に山羊座の海王星、天王星、蠍座の冥王星の小三角がある。
小三角は使いやすい才能。
直感的な思考(魚座の水星)を使い、没入し(蠍座の冥王星)、映像の現実化(山羊座の海王星天王星)をする才能があるのだろう。
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