出生時間不明の為正午で作成
今日の才能と占星術は、シンガーソングライターの藤井風さん。
風の名前の通りのさわやかで、でも、ひょうひょうとした雰囲気の藤井風さん。
太陽星座が双子座で、風貌も双子座的
（ひょろっとした感じで腕も長いのが双子座的
でも、双子座の皆が、そうなるわけではないけど）
双子座は、まさしく風の星座だしね。
抜群の音楽の才能はどこから？とホロスコープを見ると
目に留まる牡牛座の金星と蟹座の水星の組み合わせ。
職人的な仕事をしてくれる組み合わせ金星、水星は、美しさ（金星）によるコミュニケーション（水星）とも。
ちなみに牡牛（喉）の金星（美）は美声とも読めるし、
蟹座（家や故郷）の水星（言葉）は岡山弁とも読める。
一昔のスターだと、あれだけルックスがいいと標準語を話すだろうけど、蟹座に3つ天体のある彼は故郷愛が強いのだろうな。
岡山弁をはなすだけでなく、ふるさと納税をしているという。
どのようにして思いつくの？その歌詞は？という感じは、
心の奥底（冥王星）から受け取った閃き（天王星）を調和や美を保ちつつ一生懸命追求（天秤座の火星）し歌と言うコミュニケーションツールで表現（双子座の太陽）
という4つの天体の繋がりなのだろうか。
ちなみに上記の四天体のうちの３つ、天王星（新しいテクノロジー）火星（一生懸命）、冥王星（とてつもない）は小学校からユーチューブ投稿してメジャーデビューに繋がったのにも通じる。
（だれもがメジャーデビューできるというわけではないよ）
彼は電子ピアノを使って練習したので純粋にピアノ畑の人とは弾き方が違うともいわれているけど、そんなことも関係あるかも。
テクノロジーへの関心が高いZ世代だからというだけでなく、占星術に特徴がでているね。
歌詞をどうやって思いつくのかに戻ると、魚座の海王星（ビジュアルやイメージ力を司る海王星が強まる場に）と双子座（コミュニケーション）の太陽（才能）もまた、イマジネーションを言葉に変換する能力とも読める。
ちなみに、この組み合わせ（海王星＝スピリチュアル、太陽＝自己）は、彼が瞑想をする習慣を持ったり、求道者的、スピリチュアル的な発言であることとも通じるね。
個々人の多様性を尊重、新しいテクノロジーへの関心が高いZ世代
まさしくZ世代の代表でもあり、
ナチュラルな感じに好感がもてる風のような男、藤井風さんだね。
適職占星術
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