タロットカードの悪魔
彼らはいつまでも羊を支配したいのだろう
「金持ちは占星術を使わないが大富豪は占星術を使う」
という言葉をアメリカの大富豪だったＪ・Ｐ・モルガンが言ったという。
本当かどうか英文で調べたら Karen Christino さんという占星術師のサイトに説明があった。👇
この方は沢山の本も出版している方でした。
なので信頼性も高いと判断しました。
The statement that, “Millionaires don’t use astrology, billionaires do,” is attributed to J. Pierpont Morgan. It’s repeated all the time, but I’ve never been able to find the source, or where this quote originally appeared. The oldest mention of it on GoogleBooks appears to be from Sydney Omarr in 1989 – over 75 years after Morgan was dead! Omarr was a Leo known for his dramatic flair, and I suspect that the “quote” originated with him. JP Morgan
Omarr’s source material may have been Evangeline Adams’ 1926 autobiography, The Bowl of Heaven, where she tells us that:
I do know about the late J.P. Morgan’s belief in astrology, because – well, because I taught it to him. I read his horoscope many times, and furnished him during the last years of his life a regular service, explaining the changing position of the planets and their probable effect on politics, business, and the stock market.No further proof of his interest in the science is required beyond the fact that he renewed this service from year to year.
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
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「金持ちは占星術を使わないが、大富豪は使う」という言葉は、J・ピエル・モルガンの言葉とされています。
この言葉はよく言われることですが、私はその出典や、この言葉がもともとどこで出てきたのかを見つけられませんでした。
GoogleBooksで最も古い記述は、1989年のSydney Omarrのもので、モルガンが亡くなってから75年以上経っている。
オマーはドラマチックな演出で知られた獅子座であり、この「引用」は彼のJP Morganから出たものではないかと思う。
彼の元ネタは多分、Evangeline Adamsの1926年の自伝『The Bowl of Heaven』で、彼女はこう語っている。
「私は故J.P.モルガンが占星術を信仰していたことを知っています。
私は彼のホロスコープを何度も読み、彼の晩年には、惑星の位置の変化と、それが政治、ビジネス、株式市場に及ぼすであろう影響について説明するサービスを定期的に提供していたのだ。」
やっぱり、大富豪は占星術を政治、ビジネス、株式市場を考えるのに使っていたのだ！
つまり「平民に占星術を使わない様にさせて大富豪は占星術を使う」だったのだ！
なぜ、こんな事を調べたかと言うと、世界の真実を追求するデイビッド・アイクの本を読んでいたら、
世界を支配する人たちは占星術を使っている。
でも表向きは馬鹿にしてみせている。
と書いてあったから。
これには私も、すごい納得。
なぜなら、世界を支配する人たちがここ２～3年、占星術を使っているのが感じられるから。
（これについては、また改めて。）
でも、この2年だけでも、こうした手口が政治・経済に疎い私にもばれるのは、支配者のあくどい行為があったからこそ。
なので、ある意味とっても良いこと。
話は戻り
ある事を馬鹿にして良いものを普及させない方法は、最近では散々知られてきた世界を支配する人たちの方法！
なので「まさしくそう！」と思った。
英王室の人々、ローマ法王、世界の富豪は西洋薬よりホメオパシーを信頼して使うが、
そういった支配者たちはマスコミを使ってホメオパシーの様な代替医療叩きをしている。
フラワーエッセンスに関しても同様でウィキペディアで調べるとフラワーエッセンスの記述は散々だ。
西洋占星術が馬鹿にされるのはテレビや週刊誌の星占いのせいだろう。
占星術はリーディングの為に時間を要するし過去何千年もの積み重ねがある実践的なもの。
(これについても私は、もっと長いと感じてるが。
という事で書いた記事👇)
だけど太陽1個しか使わないテレビの星占い＝太陽占星術では人の性格はわかりっこない。
（占星術は基本７～10個、人によってはそれ以上の天体を使う）
でも、星占いがテレビや週刊誌で扱われるようになったのは、占星術が馬鹿にされる為の仕組み、かなと思うようになった。
これと同じ👇
なんか、中学校の頃の
「私は試験勉強は全然していないの」
といいつつ、裏で猛勉強するクラスの仲間を陥れることをする中学生みたい。
彼らはいろいろな手を使って普通の人達の目くらましをする。
昔はスピード・セックス・スクリーンを使う3s政策。
(車、セックス、映画に夢中にさせ社会について考えない若者を増やす計画)
この何十年かは、それにスピリチュアルも加わってた。👇
４S政策だね！（私の造語）
スピリチュアルは私も好き（自分を知る為に）。
だけど、ほわほわしすぎなものは怪しむといい。
スピリチュアルブームの裏には、こんな事があったから。
「風の時代」が進み情報がもっと普通の人に伝わるようになったら、真実が知れ渡るようになるだろう。
何故なら風の時代は情報の時代。
情報を知らない事で健康を害したり、死ぬ事もある。
残念な事に、すでに、そうなられた方も多い。
真実を知る者は最初は少数だとしても、
101匹目の猿現象みたいに段々増えるだろう。
そのためにも日々、認知戦に勝つよう練習しようね。👇
