ナポリ~ピッツァ | 始まりはアドラー心理学

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より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

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新潟駅南『ナポリ』に行ってきました。ピザ
何と、ピッツァが500円ですビックリマーク
しかも、旨いラブ 
持ち帰りも出来ます。
当たり前にクルマを所持している新潟市民ならば、 
コスパの悪い宅配ピザは、もはや不要でしょう。

ナポリは休憩なしのノンストップ営業です。
ランチは17時まで続くので、
僕のような生活不規則人間でも手軽に利用出来ます。
さらに夜は3時までやってるので、仕事上がりのホステスや、
準夜勤のナースたちにも人気かも知れません。

ランチは、ピッツァやパスタ(生)に、
3種のセットを付ける事が出来ます。
お奨めなのは、
スープとサラダとドリンクとドルチェが付くAセット(300円)です。 
500円ピッツァにAセットを付けると、
合わせて800円という
リーズナブルなランチになりますグッド!

今回は、きのこピッツァをWチーズ(100円)にして、
プロシュートコット(200円)を加え、Aセットを選びました。
締めて1100円です。
もう一つは、ツナのピッツァをWチーズにしたAセットで900円。

まず、グレープフルーツジュースとサラダが来ました。

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サラダはレタスと千切りキャベツというシンプルなもので、
酸味の強いフレンチドレッシングと粉チーズがかかっています。
スープは、ベーコンで風味を付けたトマトベースです。
ミネストローネに似ていますが、かなりサラッとしていました。

来ました、ピッツァ音譜
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直径は25㎝ほどでしょうか?
一人で食べるには、かなりボリュームがあります。
生地は、もちもちのナポリスタイルで本格的。
トマトソースもチーズも至ってノーマルですが、
全体的なクオリティーはかなりのものです。
とても、一枚500円とは思えません。

最後のドルチェはチョコレートケーキでした。
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これがまた、実に美味しいのですうまい
専門店の本格的なケーキと遜色ありません。
風味豊かで濃厚なチョコと、しっとりしたスポンジに感動しました。
 
ナポリは、地元の女子アナもよく利用しているようです。 
彼女たちは舌が肥えているはずなので、 
間違いないクオリティーがあるのでしょう。

それほど店内は広くないので、ファミリー層には不向きかも知れません。
やはり、女子会やカップル向きですね。
リーズナブルなので、学生さんにもオススメです。 

場所は、詳しく説明する必要ないでしょう。
駅を背に、けやき通りを右に向かってください右矢印
張園を過ぎ、ブロンコを越え、しばらくすると見つかります。