始まりはアドラー心理学

始まりはアドラー心理学

より、楽しい日々を送るために、
より、ハッピーな人生を過ごすためには、
どうすればいいのでしょうか?
そのための方法論や実践論を考えています。
ちょっと難しい内容かも知れませんが、
みなさんのお役に立てるような情報を伝えていきたいと思います。

 

  【このバチ当たりが!】  

 

 

人間は何をやっても決してバチは当たらない。

神も仏も人の悪事に天罰を与えたりしない。

誰の迷惑にもならなければ、誰も気にしない。

誰も見てなければ誰にも裁かれない。
ただ、罪を知る自分に良心の呵責があれば
自らを裁き、自分で罰を与えもする。


罪悪感は自分で作ってる。
だから、悪いと思わなければ悔やまない。
元々、良心と実際の善悪は無関係。
だから、良心の呵責があれば悪くないのに

苦しくなる。

かつては悪くない大勢の侍が切腹で自らの

命を絶った。

今でも何かあると辞任や退職で済まそうと

する人は多い。

そうやって周囲が罪悪感を肥大化させる

風潮が今にはある。

ミスや失態に厳しい罰を与える風潮の方が

遥かに悪いのに。
 

サイコパスには元から罪悪感と良心がない。
だから、自分のためにするなら全て正義。
実際、憎まれっ子は世に憚る。

悪い奴ほどよく眠る。
どんな悪人でも、罪悪感も不安もなければ、
幸せな人生を送れてしまう。

でも、悪いヤツだとバレたら周囲に嫌われ

孤立に陥る。

なので、普通の人は悪いことをしないように

気を付けてる。

サイコパスは人恋しくないので気にしない。

 

若い頃は自分の力だけで難なく過ごせるから
嫌われて孤独になっても支障がない。

増してやカネと権力があれば多くの部下が

勝手に増える。

その部下を利用すれば何でも好き勝手に

生きていられる。

そんなサイコパスが世の中には大勢いる。


サイコパスじゃなくても、多くのカネと権力が

あれば、どんな悪人でも友達も家族もできる。

でも、歳を取って弱くなったら危うい。

家族に嫌われて厄介者と思われたら老後は

地獄になる。

痴呆に至れば容赦なく介護施設に送られる。
そこでも嫌われたら酷い虐待に遭うかも?

これを人は「自業自得」と呼ぶ。

最後には自分で自分にバチを当てる。

それは、サイコパスじゃない我々でも決して

例外じゃない。

 

情報開示の時~

エイリアンは実在した

 

 

2026年7月に、スピルバーグ監督の新作映画が
放映されます。
タイトルは「ディスクロージャー・デイ」。
(和訳:情報開示の日)
それは、UAPとエイリアンの存在を広く社会に
知らしめる現実の物語です。
(UAP=UFOの新しい名称)

同じく、アメリカ政府がUAPと宇宙人の情報を
開示し始めた件で世論が沸いています。
遂にUAPと宇宙人の存在が公式に認められて、
長年の論争に終止符が打たれた形です。
もはや、「宇宙人なんている訳ない」なんて
嗤うと逆に笑い者にされちゃいますね。

当然ですが、今になって情報開示されるのは、
「もう隠すのをヤメた」ってこと。
ならば、どうして隠してたんでしょうか?
その仕方ない理由について深掘りしたいと
思います。

 

 

【目次】

1.《次々と消える者たち》
2.《遺産を秘める者たち》
3.《グレイと付き合う者たち》
4.《地球人の宇宙船》
5.《きっかけは原子力》
6.《他の惑星の住人たち》
7.《都市伝説のレッテル》
8.《労働のない世界》
9.《苦しくも愉しい状況》

 

1.《次々と消える者たち》

日本でも、官庁や公安の職員や政治家などが
宇宙人の存在を認める例が増えています。
これは世界的な傾向であり、社会上層の住人に
とっては元から常識だったようです。
米国では、UAPと宇宙人の秘密に関わる人が

続々と不審死や行方不明の事態に陥っており、
トランプ大統領もかなり心配しています。
その流れは今年になって加速し、既に13名もの
科学者や軍関係者などが亡き者となりました。
簡単に言えば口止めですね。


過去では、人工地震や感染詐欺を暴く人たちに
不審死の例が相次ぎました
日本でも、311震災に違和感を訴える地震学者、

ワクチンを批判する数名の専門家が謎の死を

遂げています。
その点、今回のUAP情報開示では異常と言える
ほど多くの被害者が出ている訳です。

絶対にバレてはいけない超トップシークレットが

背後に存在する証拠と言えるでしょう。


2.《遺産を秘める者たち》

UAP情報を口止めしているのは、アメリカ政府の
極秘ネットワークだと言われています。
(レガシー・プログラムと呼ばれている)
一方、米政府にはUAP情報を開示しようとする
勢力が存在し、かつてから両者の激しい対立が
陰で繰り返されていました。
そして現在、トランプ大統領の意向により遂に
情報の開示が始まり、連中が必死に止めようと
している訳です。

20世紀では、UFOの調査と研究に携わる政府の
極秘プロジェクトでマジスティック12と呼ばれる
専門家の集団が存在していました。
同じ頃、UFO情報を持つ民間人を口止めする
メン・イン・ブラックと呼ばれる連中が暗躍して
後に同じ名称の映画も公開されましたね。
(黒づくめの男が、証拠を所持する民間人を

脅迫し、屋内から証拠品を略奪するなど、
全米で様々な事件を引き起こしていた)

ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズが
主演で皆さまもご存知かと思います。
後者は、かの有名な宇宙人ジョーンズですね。

陰の政府がUAPを隠すのは何故でしょうか?
一般には、地球外テクノロジーが外に流出する
のを防ぐためと言われています。
仮に各国や民間にバレたら、軍事と経済の面で
米国は大きなアドバンテージを失うでしょう。

過去、反重力エンジンで飛ぶ円盤状の物体が
ナチスに研究されていたことが解っています。
後、ドイツの敗戦後は研究を手がけた組織が
米政府に潜入したことが判明してます。
ブッシュ元大統領が束ねたネオナチのことで、
トランプ大統領が対峙するディープ・ステート
そのものなのです。


3.《グレイと付き合う者たち》

1947年、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが
墜落した事件はあまりにも有名です。
後、5年ほどはUFO墜落事件が立て続けで起き、
米軍が多くの機体と乗組員の遺体と生存者を
回収したことが伝えられています。
その乗組員こそ、かの有名なグレイです。

後年、全米の各地で目撃された宇宙人の多くは
グレイであり、オリオン座の付近から大船団で
地球に訪れた種族とされています。
彼らは1954年に空軍のホロマン基地に着陸し、
米政府と密約を結んだそうです。
それは、宇宙テクノロジーの提供を見返りに
アメリカ人の人体実験を認めるとの驚くべき
ものでした。
その際、誘拐された人たちは作業を終えると
記憶を消されて解放され、以降も同じことを
何度も繰り返されたようです。
それは、学者が野生動物を研究目的に確保する
活動と非常に似ています。
体内にGPSを埋め込む技術が、後で企業に

継承された可能性が高いのです。


4.《地球人の宇宙船》

誘拐事件は、1970~1980年代に頻発しました。
目的は地球人のDNA調査と交配の実験です。
新たな宇宙人種を造るためと考えられます。
また、同じ頃に牛が臓器や血液を抜き取られる
凄惨な事件も多発しました。
目的はグレイの食料確保と伝えられています。
被害を受けた牧場からすれば迷惑な話です。

1990年頃を境に全米の誘拐事件は激減して、
今度は日本で多発するようになりました。
数年後には日本でも終息し、このタイミングで
彼らとの密約も終了したようです。
その後、世界各地で三角形のUFOが目撃される
ようになりましたが、これこそ米軍とグレイが
共同で開発した地球製の宇宙船でした。
現在では、TR3Bと呼ばれる機体が米宇宙軍に
配備されています。
反重力エンジンを搭載し、マッハ11の最高速度で
大気圏外も飛行できる超ハイテクな戦闘機です。

以上、誘拐と人体実験、地球製UAPの開発が
極秘とされるのは当然と言えます。
その根拠として、これらを暴露した軍の職員や
科学者が、脅迫を受けたり、不審死を遂げる、
などの事件が何度かありました。
後、暴露された情報は陰謀論や都市伝説となり
長らく嘲笑の対象とされたのです。


5.《きっかけは原子力》

各地の古い壁画や絵画にUAPが描かれている

物が多いのは、彼らが太古から地球に来ていた

証拠と言えます。
特に近代になって頻繁にUAPが目撃されるように
なったのは1945年頃でした。
1947年には上記のロズウェル事件、1952年には
米国の首都ワシントンでUAP乱舞事件が起こり、
徐々に世間での認知も深まっていったのです。
(米首都でUAPの大群が出現し、戦闘機が発進、

多くの市民が目撃した)


同じ頃、彼らが少数の選ばれた民間人と交流し、
社会にメッセージを発信するようになります。
特に金星人と交流したアダムスキーは有名で、
他に冥王星やクラリオン惑星の人種から知識を
授かって著作を出した人たちもいました。
(選ばれた者はコンタクティと呼ばれる)
これに伴い、冒険家であり米空軍の少将だった
リチャード・バードが、南極で宇宙を由来にする
地底人と会談した話も有名ですね。
これらで彼らが共通して訴えたメッセージとは
「核」のリスクについてでした。
即ち、UAPと宇宙人が頻繁に現れ始めた発端は
広島と長崎の原爆であり、核の危険性を人類に
訴えるのが主な目的だったんです。

1953年頃、先ず彼らは米政府とコンタクトして
核と戦争の廃絶について訴えたと言います。
同時に、人類が自然破壊と資源の乱獲を止め、
人々が共に自然と調和することを要求しました。
仮に受け容れていれば、人類は太陽系の連合に
加盟し、優れた宇宙テクノロジーによる平和で
快適な日々を謳歌していたかも知れません。
残念ながら、米国は超絶技術を独占するために
外宇宙の誘拐犯らと契約を結んだのです。


6.《他の惑星の住人たち》

一般に宇宙人と言えば、グレイを想像する人が
非常に多いようです。
しかし、グレイは外宇宙から来た外来種であり、
中には人造のアンドロイドもいるとされます。
実際に米国が確認している種族は十数を超え、
グレイはその1つに過ぎないようです。

米政府が太陽系の人種との契約を決裂した頃、
1954年に「宇宙船会議」なるイベントが開催され、
一般人に加えて複数名のコンタクティと異星人が

参加したとの逸話があります。
しかし、異星人に気付いた民間人は誰もおらず
結果的にデマ扱いされてしまいました。
元から地球人も太陽系の人種であり、彼らと
我々は遺伝子的に差がない訳です。
それもあり、実社会には多くの太陽系人種が
我々と共存していると言われています。
ちゃんと各国の言語も喋れるし、食べ物も
同じなので誰も気付きようがないのです。

我々とは同じ種族ながら、地球と他の惑星では
文明レベルと価値観で大きな差があります。
他の星には、階級や格差、貨幣と労働の義務、
あらゆる対立も支配さえも存在しません。
全ての生産は機械化され、誰もが自分の好きな
活動をして自由な日々を送ってるそうです。
これがバレたら人々はどうなるでしょうか?
世界中で暴動が起きて、これを鎮圧するために
多くの血が流れるに違いありません。


7.《都市伝説のレッテル》

今も宇宙人や宇宙の意識体と交流する民間人が
巷には大勢いるようです。
一般にはスピリチュアル系と呼んでバカにする
風潮もありますが、それもバレたくない連中の
巧妙な策略だったりします。
今までUAPと宇宙人の存在が隠された背後も
様々な心理操作やプロパガンダで溢れており、

コロナとワクチン騒動と同じく大多数の人々が

コロッと騙されていました。

それでワクチン懐疑論者が弾圧を受けたように

スピ系の人たちも酷く扱われているのです


見ての通り、スピ系には明らかな偽物や怪しい
コンテンツが溢れていますが、中にはバレたく
ない連中の委託も多く含まれています。
真実を隠すには、ウソを仕込んで全体を胡散臭く
見せる策略が非常に効果的です。
これらはニュースや国会答弁でも多く利用され、
大衆を騙す常套手段になっています。
まさに、今までUAPが巧妙に隠ぺいされ続けた
結果こそが何よりの証拠でしょう。

スピ系では、目に見えない意識体、霊魂や霊界、
人間の潜在能力について頻繁に語られますね。
いわば、我々は死んで無に帰する敗者ではなく、
無限の生命と時を得る永遠の勝者なのです。
これぞ最もバレたくない超トップシークレット、
と言って良いと思います。
我々が死の恐怖を手放して真の自由を得れば、
誰もが平等で対等で偉大な存在だと気付けば、
彼らの支配力は一気に無効化するでしょう。
資本主義も貨幣経済さえも全て崩壊します。
そんな悪夢を招く宇宙人や意識体の存在を
連中が必死で隠すのも無理はないのです。


8.《労働のない世界》

現在、AIの進化で人々の仕事と雇用が急減し、
労働のない社会の到来が囁かれています。
物の生産や事務系の仕事は機械やAIに任せ、
最低限の人員で回る社会の到来です。
そのため、現在の世界人口は過剰と判断され、
減らす動きが見られるのも当然と言えます。
即ち、現在の物資の不足や物価高も人口削減の
一環であり、故意に起こされている訳です。

人口削減が、人類の管理を簡素化するだけの
目的で行われるならば最悪な展開と言えます。
今まで通りに真実を隠して、人々を無知にして
支配するためにAIを利用するとしたら、早々に
暴動でも起こさないとジリ貧に陥りそうです。
しかし、既に多くの真実が社会に広く拡散され、
遂にはUAPと宇宙人の存在さえ暴露されました。
とすれば、遂に彼らとのオープンコンタクトが
目の前に迫ってきた可能性が高いと思います。
そのため、少しずつ人々に情報を開示しながら
Xデイに向けて準備し始めたのかも知れません。
まさに、これこそITとAIが社会に普及した大きな
原因とも考えられます。
何故なら、PC及びCPUを動かす半導体の技術は
宇宙由来のオーバーテクノロジーだからです。
それを踏まえ、彼らは現れたのでしょう。
地球文明と人類の意識を高め、同じ宇宙に棲む

仲間として共に歩むために…。

仮に宇宙時代に向けて世界を大改革する場合、

過剰な人口は好ましくと思えません。
何もかも社会の構造が変わり、人々の価値観、
個人の意識まで大きく変わらざるを得ない現実に
恐らく多くの人が着いて来れないと思います。
そう考えると、ホルムズ海峡の閉鎖と原油不足、
物価と節約意識の高まりなどが、新しい時代に
人々を導く方便にも見えてきます。


9.《苦しくも愉しい状況》

人間社会を指揮するセレブとエリートの予定では
2030~2050年が変革の目安と言われています。
2039年はケネディ暗殺の情報開示が予定され、
UAPとの関連もありそうです。
それは、大統領が宇宙人の存在を公表する前に
暗殺された可能性が高いためです。
現在、UAPに関わる政府や軍の職員や科学者が
不審死を遂げている状況ともリンクしますね。

真相は不明ですが、今年に入って世界の混乱が
一気に加速しているのは間違いありません。
ある意味、何か面白い展開になってきました。
我々にとって辛く厳しい状況は続いていますが、
何としても生き残り、変わりゆく世界の流れを
皆で共に見届けたいものですね。


 

 

【風、薫る】

看護師の今日と明日…

 

 

2026年の春に始まったNHKの朝ドラ「風、薫る」。
ヒロインが2人で何気にゴージャス。
明治時代、日本に近代看護の礎を築いた2人の
女性がモデルらしいです。
これを観て新たに看護師を目指す若者が増える
のは間違いないと思いますが、そんなに簡単な
話でもなかったりします。
理由について以下で長々と駄文を連ねました。
目を通して頂けたら光栄です。

 

 

 

【もくじ】


1.《ナースは戦場の天使》
2.《ナースの価値》
3.《ナースが足りない》
4.《ナースの過酷な重労働》
5.《ナースの過酷な人間関係》
6.《ナースが抱える様々な無理》
7.《ナースの命運を握る病院》
8.《ナースを迎える深い闇》
9.《ナースの現在と未来に光を》

 

 

 

1.《ナースは戦場の天使》
 

物語のモデルである大関和(おおぜきちか)は
同志の鈴木雅(すずきまさ)と共に日本の
ナイチンゲールと呼ばれているようです。
ナイチンゲールは近代看護の世界的な先駆者で
戦場の天使と呼ばれた偉人ですね。
以前の看病婦は特別な教育や訓練を受けず、
あまり頼りにならない存在だったようですが、
ナイチンゲールや大関や鈴木の功績によって
今につながる看護婦なるプロフェッショナルが

活躍する状況に変わったそうです。
その奮闘っぷりがドラマの核となるのでしょうね。
看護師が慢性的に不足する医療にとっては、
色々と期待できそうな物語と言えます。

しかし、よくよく大関と鈴木の半生を辿ってみると
そう簡単な話ではありませんでした。
それは、あまりにスゴ過ぎて手本にならないから
です。
まさに大関和は変人の天才であり、我々とは少し
違う世界にいる気がします。
労働時間と自由時間の境がなく、大して報酬も

求めず、ただ患者に尽した奇跡の人なんです。
そんな超人的な半生をドラマで見せ付けられたら
看護師を志す若者が自信をなくしませんかね?
逆に言えば、そうならないように史実とは異なる
物語になる可能性もあり得ます。
だとしたら釈然としません。


2.《ナースの価値》

現在、なりたい職業ランキングによると看護師は
小学生で8位、中高生では4位の高い位置です。
看護師を目指す若者の言葉からも窺えます。
「子どもの頃に入院した時、看護師の世話になり
素敵な仕事だと思った」
つまり、献身的かつ真摯な働きぶりに感動して、
自分も同じになりたいと思った訳ですね。
このように、医師を含めて医療従事者に憧れる
若者が多いのはテレビの影響もあるでしょう。
ドラマだけじゃなくニュースでも医師の活躍を目に
する場面は多く、看護師も含め何か地域を守る
ヒーローやヒロインのように見えてしまいます。
悪い病気から患者を救うのならば、それこそ
正義の味方と呼んで遜色ない訳です。

自分も入院中に看護師の世話になった日々を

2回ほど体験してます。
面倒な規則とベッドに縛られる不安な毎日の中で
彼らの明るさと優しさにどれだけ励まされたか、

分かりません。
母親が亡くなった際、若い看護師が一緒に涙を

流してくれたのは感激のサプライズでした。
患者に生きる勇気を与えるだけじゃないんです。
亡くなる患者の送り人となり、残された家族の
心にも寄り添う彼女の姿を見て、まさに天使だと
感じて胸が震えました。
こんなに崇高な職業は他にない気がします。


3.《ナースが足りない》

なりたい職業として若者が憧れる看護師ですが、
実際に資格を取って病院で活躍しているのは、
僅か一部に過ぎません。
日本では慢性的に看護師の数が不足しており、
1つの社会問題として広く知られていますね。
主な原因は、人員の不足で個人の負担が大きい
部分に加え、給料が安価なことです。
職務が過酷でサービス残業が多くて薄給ならば、
まさにブラックと言わざるを得ません。
離職率が高いのも分かります。

現在、多くの病院が看護師の不足で危機的な
状態にあると聞きます。
少子化で人口そのものが減ってることに加えて、
本気で看護師を目指す若者が意外に少ないため
です。
多分、過酷で深刻な医療のリアルな状況を知り、
ドラマのヒーロー像が崩壊したからと思います。
「患者を救う」なんて素直な自己承認欲求だけで
通用する甘い世界ではないからです。

現在、志望者の不足で閉校に至る看護学校と
人員不足で病床を減らす病院が増えています。
その最中でも高齢化の加速で患者は増え続け、
現役の看護師への負担も増す一方なのです。
まさに負の循環であり、このままだと近い将来、
病棟どころか医療自体が崩壊し兼ねません。


4.《ナースの過酷な重労働》

特に病棟を担う看護師の業務は多忙です。
事務作業など細かいルーティンワークが多い中
容赦なくナースコールで呼び出されます。
休みなしで意識の集中と分散を繰り返すことで
時にミスを連発する時もあるでしょう。
ミスは患者に苦痛を与え、時に大問題に発展し、
病院の評判にも大きく響きます。
患者も看護師も同じくストレスを抱えているので
それぞれ愚痴を言ったり毒を吐いたり、時には
トラブルに発展することもあるかも知れません。
中には部下や後輩をいじめる師長や主任もいて
人間関係が最悪な病棟もあるそうです。
そんな状況で、朝夕と夜の三交代を繰り返れば、
自律神経が乱れて心身を病む人もいるでしょう。
実際、様々な限界を超えてリタイヤする例も多く
それも人員不足の大きな原因だと思われます。

僕自身、看護師の体たらくを見て不快な気分に
なったことがあります。
常に無愛想で患者に事務的な対応しか取らず、
規則に反する患者に脅すような台詞を吐いたり、
見ていて思わずイライラしてしまったのです。
看護師は優しさがないと勤まらない職業ですが、
その辺が彼らには感じられませんでした。
よほど疲れてるのか、単に性格の問題なのか、
どうか解りません。
仮にストレスを軽減して看護師を継続するための
方便だとしたら悲しいですね。


5.《ナースの過酷な人間関係》
 

人員の不足や不規則な勤務体系だけじゃなく、
複雑な人間関係も看護師の仕事を過酷にする
大きな原因かと思われます。
患者との関わりがストレスになるのは言うまでも
ありません。
高齢者が多いだけに、話が通じないのみならず、
反対に話をしたくて堪らない患者もいて、余計に
時間と労力が費やされるでしょうね。
そのためか、敬語を遣わない看護師が多くおり、
時に患者を子ども扱いする態度を取ります。
自分が入院した際、初体面なのにタメ語を遣い、
友達みたいに接してくる若い看護師がいました。
対応を変えるのが面倒なのかも知れませんが、
何か軽く扱われている感じで困惑します。
その点は医師も同じですが、そうじゃないと
忙しくて回らないのでしょうか?

やはり病院では、患者より看護師の方が遥かに
軽い扱いを受けていると思います。
縦割り社会の病院では、主任や師長のみならず
医師との主従関係も楽じゃないはずです。
誰もが強い緊張感の中で激務をこなすだけに
ミスを口実に責められる例も多いと聞きます。
中にはセクハラで悩む人もいるでしょう。
職場が忙しいと余計なトラブルが起きないように
ハラスメントが放置される例は多いんです。
結果、加害者の地位も放置されて逆に被害者が
辞めるしかなくなる訳です。


6.《ナースが抱える様々な無理》

本来、看護師は患者の世話をする職業ですが、
既出の通り、他の仕事も大量にあります。
実質、看護師は病棟のマルチプレイヤーであり、
文字通りマルチタスクに優れた人じゃないと
ストレスが倍増するのです。
実際、1度に複数のことを難なくこなせる人は、
全人口の僅か2%に過ぎません。
つまり、98%の看護師は初めから無理をしている
ことになりますね。
そんな稀な天才じゃないと持続が難しい時点で
終わってると思います。
まさにムリゲー的な状況で人員を確保するなど
既に構造からして不可能なんです。

女性だと、更年期を迎える頃には体力が一気に
低下します
そこまで辞めずに耐えたベテラン看護師ならば、
技能もメンタルも鍛えられているはずですが、
更年期で情緒が不安定になれば今までと同じ
ではいられないでしょう。
恐らく、役職がなくて収入も少ない平の立場だと
退職する例も多いと思います。
本人としても病院にとっても非常に残念ですね。

反対に若い人だと体力は十分でも慣れない内は
ストレスが多いので気力も体力も低下します。
それで情緒不安定になり、早々と退職してしまう
例も多いようです。
何とも惜しい気がします。
もう少し続ければ能力も着いて精神も落ち着き、
辞めずに済んだかも知れません。


7.《ナースの命運を握る病院》
 

看護師が過酷なのは全国的どこも同じですが、
個々の負担には大きな差があるかと思います。
恐らく、最も大きいのは病院の違いでしょう。
ある意味、親ガチャっぽい当たりハズレがあり、
勤め先によって雲泥の差があるはずです。
中には、ITやAIで業務の最適化を目指したり、

ストレスチェックで個々の負担を解消しようと
試みる病院もあります。

また、看護師が担う一部の作業を代わりに行う

看護助手を、積極的に雇うか、そうでないかの

違いも大きいようです。
元々、患者の移動や排泄、PC操作や事務作業、

書類やカルテや薬剤や器具の移動と管理など
全て看護師の仕事ですが、看護助手の導入で
これらの手間が軽減されるようになっています。
それでマルチタスクの負担が減れば、離職率も
総じて下がることでしょうね。
そのため、病院で看護助手が導入される状況は
量販店のバイト確保と同じく不可欠と言えます。
逆に見て、ここに人件費を全く捻出しない病院は
必然的にブラックとなりそうです。

現在、看護助手も全国的に不足の傾向にあり、
充分に確保できない病院も多いと言われます。
その理由は文字通りブラックだからです。
体力的に消耗する部分を任される割に薄給で、
看護師と同じく人間関係でストレスを負う例も
多いためです。
結果、条件や待遇の良い病院に雇用が集中し
それ以外の病院では人員が足りなくなります。

これら条件の悪い病院では両者が不足して

在籍する看護師が大きな負担を被る訳です。
この辺もガチャポンの明暗と言えるでしょう。
もし、就職した病院に看護助手が大勢いれば、
多くの看護師が辞めずに済んだはずです。


8.《ナースを迎える深い闇》

今後、AIの発達で看護師の仕事が軽減される
ことが予想されます。
それでも、少子化で看護師の志望者も減るので
人手不足な状態に変化はないでしょう。
その場合、問題となるのは外国人の参入です。
当然ながら看護師は困難ですが、資格が不要な
看護助手を移民が担う流れが生じるのは恐らく
間違いないと思います。
既に高齢者の介護を担う外国人は増加中で、
ホームヘルパーやベビーシッターでも同様の
動きが見られる状況です。
現に、外国人の雇用に助成金が支給される例も

見られ、その財源を確保する際に年金の減額や

社会保障費の増額が予定されています。
日本人の負担で外国人ばかり得する状況など、

真面目に望む庶民はどこにいるでしょうか?
まさに亡国まっしぐらの恐ろしい未来です。

自民党が政権を担う限り、日本が今の欧米と
同じく地獄と化すのは目に見えています。
このまま日本に永住する外国人が増加すれば、
いずれも高齢者となる彼らにも介護や看護が
必要になってきます。
無論、その雇用さえ外国人が占めることになり、
もはや日本人の居場所はなくなるでしょう。
このまま日本人の減少と移民の流入が進めば、
我らが国は日本と呼ばれる意味を失うのです。
このまま今の政治が続けば、そうなります。


9.《ナースの現在と未来に光を》

常々、反グローバルな記事を書く身として
ドラマを手がけるNHKには多少の不信感や
警戒感を抱いています。
元からNHKはグローバル左翼なメディアであり
日頃から看破できない点が多いのです。
ドラマでも同様の描写が見られる可能性もあり、
視聴者の1人として複雑な気分です。

当然ながら、ドラマに携わる人たちを批判する
つもりは毛頭ありません。
むしろ、多くの社会問題を抱える医療と看護師に
関する物語は望むべきであり、製作のスタッフや
俳優陣には深い感謝の念を抱いています。
患者を増やして現場の従事者ばかりを酷使する

医療利権の闇を断ずる立場は変わりませんが、
せめてドラマを観る時は怒りの念にフタをして、
ヒロイン2人の活躍を存分に楽しもうと思います。
そこに加え、ドラマではなくリアルに日々の職務を
懸命に果たす看護師にもエールを送りたいです
病に伏せる患者に寄り添い、生きる勇気と光を
与え続える全国の看護師に心からの感謝を…。