【こいつが真犯人?
植物油の恐怖】
サンドイッチマンの伊達さんが脳梗塞で
休業中とのニュースは衝撃でした。
51歳の若さで、と思いましたが、現在は
20~30代でも増えてるそうです。
これには医師も首をかしげてます。
2021年を境に、人口の減少が加速すると
同時に人々が謎の体調不良に見舞われて
おります。
今まで元気だった人たちが急激に弱体化し、
謎の感染拡大や奇病も増えているんです。
犯人は述べるまでもなく遺伝子注射ですね。
それがトリガーとなり、若年層の脳梗塞が
増えているのは間違いありません。
【もくじ】
1.《原因は逆だった?》
2.《真犯人はプーファ》
3.《プーファは猛毒?》
4.《プーファは避けるに限る》
5.《バターを食べよう》
6.《外食の驚くべき明暗》
7.《加工食品のプーファ》
8.《これが結論》
9.《さて、どうする?》
1.《原因は逆だった?》
伊達みきおさんは食べ過ぎのカロリー過多が
周囲から心配されてました。
そこに猛暑の血液どろどろ状態が加わり、
脳梗塞が発症、との見解です。
それより注射の影響が大きいと思いますが、
さらに根本的な原因が他にあります。
一言で述べれば「植物油」の過剰。
伊達さんは揚げ物が大好きですね。
単純に食生活が乱れている人が大食いだと
害悪は倍増します。
(バナナマンの日村さんも同様)
自業自得とは言え、それよりも原因を
人々に伝えない医療とメディアの方が
遥かに罪深いと思います。
昨今、糖質の過剰が病気の元凶だと言われ、
無糖や低糖の食品、ライザップに代表される
糖質制限などが人気を博してます。
同じくコレステロールが動脈硬化や脳梗塞や
認知症の原因なんて言われてましたね。
だから、卵やバターはダメだと。
逆に、アマニ油や青魚のEPAとDHAの脂分が
血液をさらさらにして頭が良くなると…。
それを僕も信じて今日まで来ていました。
全て逆だったんです。
まんまと騙されてました。
2.《真犯人プーファとは?》
ここで問題なのは、人間が工場で化学的に
大量生産した植物油脂を指します。
古来、人類は油脂を天然の素材から摂って
おりました。
大豆やゴマやナッツの種子や実には油分が
含まれますね。
でも、それだけ大量に食べる訳じゃなければ
特に害はありません。
一方、精製された植物油は濃度が高いので、
人体にとって大きな負担になります。
しかし、バターやヘットなど動物性の脂は
成分のバランスにより害は生じません。
まさに逆でした。
悪いのはバターみたいに固まる脂ではなく、
さらさらな植物油の方だったんです。
一般に糖尿病の原因は糖質だと言われますが、
真犯人は多価不飽和脂肪酸のプーファです。
(PUFA)
いわゆる、オメガ3と6であり、酸化しやすく
体内で炎症を起こす問題児だったのです。
(αリノレン酸とリノール酸)
癌も脳梗塞も認知症もコレステロールとか
バターではなく、プーファこそ原因。
これらを制限すれば病気の治療にもなるし、
そう簡単に病気にもならないようです。
現にプーファフリーで体調が劇的に改善した
人が全国に大勢います。
3.《プーファは猛毒?》
不飽和脂肪酸とは常温で液体の油脂のこと。
これらは空気と熱と光と時間によって酸化し、
人体に有毒な過酸化脂質となります。
(換気扇の頑固な油汚れと同じ)
ただ、酸化が激しいのは精製された油であり、
天然素材そのものは特に問題ありません。
現に魚はプーファのEPAとDHAが豊富ですが、
加熱しても意外に酸化しないとされます。
その点はローストしたナッツも同じですね。
ただ、体内の活性酸素で酸化することから
食べる量には注意する必要があります。
精製された油の中で特にプーファが多いのは、
サラダ油、大豆油、コーン油、古くからある
紅花油やヒマワリ油などです。
前3つは加工食品でも外食でも多用されており、
それで多くの人がプーファ過剰となってます。
特に悪いのは揚げ物で、その次は炒め物です。
外食はこればっかですね。
一般だと、菜種油(キャノーラ)やゴマ油や
米油などが重宝されています。
これらは少しはマシですが、揚げ物や炒め物
ばかりだと酸化の毒を防げません。
以下をご覧ください。
【植物油のプーファが占める割合】
紅花油80% ヒマワリ油70% 大豆油60%
コーン油60% ごま油45% 米油40%
サラダ油35% 菜種油30% オリーブ12%
植物油を使うならば、酸化しにくいとされる
オリーブ油や新型の紅花油とヒマワリ油などが
ベターかと思います。
(※ハイオレック:オメガ9が多いタイプ)
(オメガ9:オレイン酸)
(ハイオレック 紅花油15% ヒマワリ油12%)
新型の油は高くないので手が出せるはずです。
4.《プーファは避けるに限る》
パンに塗るマーガリンの原料も植物油なので
プーファの害を受けます。
菓子で大々的に使用されるショートニング、
ケーキのホイップクリームなども同様です。
これらはトランス脂肪酸が危険視されており、
アメリカでは大きな規制がかかりました。
それだけに、今はトランス脂肪酸が極めて
少ないマーガリンが主流になっていますが、
だからと安全な訳ではありません。
結局、原料の植物油がプーファだらけでは、
元も子もない訳です。
巷には酸化の害を防ぐために植物油を生で
使用する人も増えてきました。
さらに調理を終えてから油をかけることで
酸化を防ぐ手段も知られています。
お奨めなのは遮光瓶に入ったオリーブ油の
エクストラ・バージンです。
高温に強いので、熱々の焼き物にかけても
酸化の心配はありません。
一方でオメガ3のアマニ油をサラダにかける
風潮もありますね。
加熱しなければ大丈夫と言われていますが、
大きな勘違いです。
サラダ油も同じく、加熱しなくても体内で
活性酸素によって普通に酸化します。
所詮、プーファが豊富な植物油はNGであり、
摂るなら食材からの方が無難なんです。
5.《バターを食べよう》
常温で固まる油脂は非常に安定しているので
酸化の害がほぼありません。
基本、動物性の油脂を指しますが、その他で
ココナッツやアブラヤシなども含まれます。
これら飽和脂肪酸は、体内に入ってからも
加熱しても酸化しない良質な油脂です。
これら固まる脂は人体に必要な素材なので
逆に食べないと健康を害します。
動物性では、主にバターやヘットやラードが
食卓でお馴染みですね。
(ヘット=牛脂 ラード=豚脂)
実は成分の40%は不飽和脂肪酸のオメガ9で、
オリーブ油と同じオレイン酸なんです。
その上、プーファも若干は含まれてますが、
自然由来なので特に害はありません。
市販の食用油脂の中で最も酸化しにくいのは
ほぼ飽和脂肪酸のココナッツ油です。
続くのはバターとヘット。
何とラードの安定性はオリーブ油と同等で、
多少のプーファも含まれてました。
鶏の油はプーファが菜種油と同程度なので、
意外に安全じゃなかったんです。
固まるタイプの飽和脂肪酸が血栓や脳梗塞の
犯人、との言い分は間違いでした。
それより、これらは体内で必要なホルモンや
全身の細胞膜を作る成分なのです。
ただ、プーファを多く摂ってる人の場合は、
合わせて害が生じるリスクがあります。
即ちプーファさえ制限すれば、バターも
ヘットも安心して食べられる訳ですね。
6.《外食の驚くべき明暗》
市販されてませんが、業務用のパーム油も
酸化しにくい飽和脂肪酸が主体です。
(プーファ比率10%)
非常に安価なので加工食品でも使用され、
KFCやマックが揚げ物で使用しています。
(ほっともっとも使用の可能性あり)
マックはヘットとパーム油の混合とされ、
理論上は安全と言えるんです。
無論、フライヤーの酸化チェックと油脂の
交換も重要なポイントと言えます。
その点、大手より個人店の方を警戒すべき
かも知れません。
恐らく使用してるのはサラダ油や菜種油など
プーファ主体で、管理も甘いと思われます。
皆が大好きな町中華は意外に怪しいんです。
外食では、大戸屋と餃子の王将がサラダ油、
ガストは大豆油と菜種油、モスバーガーは
菜種油がそれぞれ使用されていました。
どれもプーファが多いので問題外です。
ケンタやマックの方がマシとは驚きですね。
一方、サイゼリヤはエクストラバージンを
100%で使用しております。
外食はイタリアンがベストのようですね。
一般的なスーパーはイオンを含め菜種油や
大豆油を使用してるようです。
まさにプーファであり、巷で言われる通り
スーパーの揚げ物は危なかった訳ですね。
コンビニ系だとセブンイレブンは菜種油が
主体なので推奨できません。
同じくローソンは色々とブレンドしてる分、
セブンより少しマシでしょうか?
いずれにせよ、意外にもマックとケンタが
マシだったとの驚くべきオチです。
7.《加工食品のプーファ》
加工食品の表示には植物油と植物油脂の他、
加工油脂とショートニングやマーガリンや
ファット・スプレッドなどがあります。
(カタカナの物はトランス脂肪酸系)
植物油とは、菜種や大豆など常温で液体の
タイプのみを指すのが一般的です。
植物油脂は常温だと固形のパーム油を含め、
全ての植物油を合わせた総称。
加工油脂は、バターやヘットなど動物性の
油脂を加工した物を指します。
実際に製品表示を見ると植物油脂の表記が
最も多いようです。
それは、固形のパーム油と液体の植物油を
ブレンドするケースが多いからなんです。
例えば、即席麺やチョコ系の菓子や米菓は
概ね植物油脂と記載されています。
大部分は最も安価で酸化しにくいパーム油が
単体かメインで使用され、スナック菓子は
主に植物油が使用されるようです。
つまり、スナック菓子を除いて思ったより
悪くないと言えますね。
但し植物油脂に関して、パーム油の単体か
プーファのブレンドかを我々が知るには、
メーカーに質問するかありません。
また、パーム油にはオメガ9主体のタイプも
あるので酸化を十分に防げないんです。
仮に飽和脂肪酸メインの固まるタイプでも、
保管や期限の関係で多少は酸化します。
実際、保存が悪いとバターさえオメガ系の
部分が酸化してしまうほどです。
やはり、菓子や食品は植物油脂を含まない
製品を選ぶのが無難と言えますね。
はっきり「パーム油」を表記してる物と
オリーブ油やバターを使用している物に
限定するのが良さそうです。
8.《これが結論》
結論ですが、加熱の場合はバターやヘット
及びココナッツ、エキストラバージンは
調理後の使用が適切と言えます。
但し以上は値が張るので、ハイオレックの
ヒマワリ油を料理と生食で併用するのも
悪くないでしょう。
外食や加工食品で良い油脂だけを選ぶのは
極めて過酷です。
やはり、プーファの害を防ぐには食生活を
自炊にシフトするしかないと思います。
その場合、揚げ物は油脂の消費が多い上に
後処理にも手間がかかりますね。
でも、炒め物だと油脂の使用が少な目だし、
焼き物だと直に加熱できます。
フライパン調理ではバターをメインにし、
ココナッツやハイオレックの油を適度に
使用するのが良さそうです。
ただ、炒め物は鍋から離れられないので
蒸し物と煮物の方が楽かと思います。
水の量さえ気を付ければ、鍋を離れて別の
作業を並行で行えるので効率的ですね。
そんな風にコスパとタイパの面で考えると
自然にプーファの害が抑えられそうです。
揚げ物を食べたければ、タマに唐揚げや
とんかつを外から買えば楽チンです。
もちろん、スーパーやコンビニじゃなく
ほっともっとやマックやケンタで。
パンにはバターかエキストラ・バージン、
ケーキはちゃんと生クリームで作った物、
マヨネーズやドレッシングは自作にし、
菓子や即席麺や冷凍餃子は月に一回…。
…なんて以上のように僕は過ごそうかな、
と思ってます。
9.《さて、どうする?》
世間には「好きな物を食べて早死にしても
悔いはない」と言う人も大勢います。
その通りだと思います。
ある意味、人の幸せは半分が食です。
その半分を諦めてまでガマンする義務など、
誰にもありゃしません。
なので、伊達さんのように揚げ物を愛でて
身を削る生き方も決して悪くありません。
また、多少はガマンして限られた条件下で
最善を目指すのも悪くない訳です。
誰でも出来ることと出来ないことがあります。
リスクとリターンを天秤にかけ、自分なりに
ほど良い境を決めれば良いと思うんです。
僕としては、プーファを制限する道を選び、
長く心豊かな食生活を送ろうと思います。
それだと特に糖質は制限せず済みます。
実際、糖質が毒になる犯人はプーファであり、
そこを抑えれば普通に食べて良いようです。
世間には、普通に酒を飲んで、甘い物も食べ、
元気に長生きするオバアちゃんも大勢います。
皆さまにも色々と考えがあると思いますが、
なるべく悔いのない人生と食生活を送って
頂けたら幸いです。


