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日本世論の会 本部

各支部並びに会員相互の交流と広報を目的としています。

【東京都千代田区】4.28 23 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を!

 

日 時:平成31428日(日)開場 1330  開会 1400(~16時30分)

 

会 場: 星陵会館ホール  地下鉄永田町駅6番出口 徒歩3分 https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

 

登壇予定

<世話人>  小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)  入江隆則 (明治大学名誉教授)  水島 総 (日本文化チャンネル桜 代表)

 

山田 宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)   長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)

加瀬英明 (外交評論家)   宮崎正弘 (作家・評論家)   田中英道 (東北大学名誉教授)

 西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)   増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)

加藤清隆 (政治評論家)   水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)   西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)

三浦小太郎 (評論家)   我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)

saya (シンガー)   佐波優子 (ジャーナリスト)   三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)ほか

 

主催 主権回復記念日国民集会実行委員会  日本文化チャンネル桜  頑張れ日本!全国行動委員会

事務局 日本文化チャンネル桜 TEL 03-6419-3900

松木國俊です。あまりに腹が立ちましたので下記レポートを書いてみました。転送も
歓迎します。

日本人の怒りを韓国に思い知らせよ

文喜相国会議長が天皇陛下を「戦犯の主犯の息子」と呼び元慰安婦に対する謝罪を要
求した。
産経新聞とFNNの合同世論調査によれば82.7%が「文国会議長は発言を撤回すべき
だ」と回答している(平成31年2月19日付産経新聞)共産党などコアの反日勢力を除けば、
日本人の老若男女のほとんどが憤っていることが明白である。

ところが普段全く政治に興味を示さない私の知り合いの税理士は、このパーセントす
らあまりに低すぎる、調査の方法が間違っているのではないかと指摘した。彼は「天皇陛下を侮
辱されれば日本人なら誰もが怒りを覚えるはずだ。残りの17.3%は日本人をやめるべきだ」と
憤慨しているのだ。
これが普通の日本人の当たり前の反応なのだ。今日本人は心から怒っている。この怒
りは率直に韓国にぶっつけなければならない。自民族が最も大切にしているものを侮辱されて
も静観を決め込むような無気力な民族は、他民族に侮られて滅亡するしかないからだ。

しかし安倍政権の反応はあまりにも手ぬるい。河野外務大臣はミュンヘンで2月15日
に行われた日韓外相会議で「発言に大変驚くと共に残念に思うと申し上げ、しっかり対応して
くださいと伝えた」そうだ。なんで日本がお願いしなければならないのだ。「残念に思う」など感
想を伝えただけで日本の怒りが伝わるはずがないではないか。
案の状、韓国側は「河野外相から文議長の発言について言及はなかった」などと歯牙
にもかけぬ白々しい反応を示した。それどころかますます頭にのって文議長は日本のことを「盗
人猛々しい」とまで言い放った。

戦後の歴史を捻じ曲げた反日教育によって、韓国の反日感情は自家中毒している。日
本への歪んだ「恨み」が渦巻く中で、今や「日本=絶対悪」「韓国=絶対善」という図式が
確定し、「日本に対しては何をしてもいい、何を言っても構わない」というコンセンサスが出来上
がってしまった。放っておけば「祖先の恨みを晴らせ」とばかり日本の国際的地位を貶め日本人を侮辱
するための対日非難がどんどんエスカレートするだろう。

そのような韓国に対し、河野外相ばかりか菅官房長官も「発言は甚だ不適切で
あり、極めて遺憾だ」などと生ぬるい対応しかしていない。そもそも「遺憾」とはしぶしぶながら相手
の言うことを認めることなのだ。自民党の二階幹事長も「その程度のことをこっちが真っ赤になって反
論する必要はない。無視」などと能天気なことをのたまわっている。反論しなければ認めたことに
なるではないか。まして天皇陛下を侮辱された以上、国民が一丸となって真っ赤になって反論すべきで
はないか。二階幹事長には日本人としての気概も矜持も誇りも微塵もないのだろう。「韓国の反
発には『丁寧な無視』」などとわけのわからぬことを発信している小野寺前防衛相も全く同罪であ
る。

韓国人に対してははっきりとものを言い、しっかりと目に見える形で、しかも相手
とって不利益が生じる形で報復しなければ、彼らの暴走を止めることはできない。山田宏議員が主張
する「文議長が謝罪しない限り入国禁止処置をとる」ことなど当たり前である。
今こそ韓国の無礼千万な国家ぐるみの「対日ヘイトスピーチ」から日本民族の名誉を
護り、子孫に誇りある日本を残すために、国を挙げて韓国に「日本人の怒り」を思い知らせねばな
らない。

                                      
                     以上

 

「史実を世界に発信する会」 様より引用

http://hassin.org/01/data/1633

 

「総力特集、韓流はウソだらけ」(正、続)雑誌「歴史通」

ワック出版、2011年11月号、2012年1月号、各¥860(税込み)

 

雑誌「歴史通」の韓国特集号。韓流ドラマのウソ、ドラマ並みの韓国の歴史の創作(捏造)や大東亜戦争に関わる歴史のウソを明らかにしている。

2011年11月号の冒頭4ページから19ページに掲載されている往時の朝鮮の写真を見れば一目瞭然。もし当時の朝鮮が日本と合邦国家を作らずロシアに支配されていたら、あるいはいまだにソウルの街並みは当時とさほど変わらなかったのではないかと考えてしまう。

日本は南下政策を取るロシアからの自国防衛のため当時の朝鮮との合邦(併合)を選択せざるを得なかったのだが、いわば破産状態にあり経営能力も無い企業を傘下に治め、多額の資金を投入して立派な企業に育てたのは良いが、結局は資金の持ち出しで元も取れず、さらには戦後、歴史的事実を無視したさまざまな言いがかりを日本に押し付けてくる。韓国とは一体、まともな国家だと言えるのか。また、それに応じる日本の政治家ははたして日本人なのか、筆者は大きな疑問を持たざるを得ない。

ニコニコ動画やYouTubeには、「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」や「米軍による韓国兵の取扱マニュアル」など、韓国・朝鮮人の民族性(性癖)を示す資料が掲載されており、戦後の日本の指導層だけが韓国・朝鮮人を正確に理解していなかったのではないかと思われる。

 

「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」には、以下のように記述されているという。

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人には裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

 

近代韓国の先駆者、李光洙は、シナの属国となった新羅と李朝の二度の朝鮮統一により、韓民族の民族性が歪められたとして以下の点を指摘しているという(「韓国 堕落の2000年史」、崔基鎬著、祥伝社)。

一、 虚言と偽ヘン行為がはびこることによって、相互間の信頼心が失われた。このために詐欺的な態度がひろまるようになった(註:ヘンは馬ヘンに扁)。

二、空理空論を弄び、美辞麗句を連ねる。頂上の権力者は生殺与奪の権をはじめ、不可能なことがないほど、思うままに権力を振るい、一切の責任を負わない。

三、表裏不同だ。人の面前では諂い、背後では悪様にいう。恥をまったく知らない。

四、卑屈、物事に怖じけ恐れる。他人の思惑ばかりを気にして、決断する能力が低い。

五、反社会的利己心によってのみ動かされ、公益には無関心だが、自己、家族、党派について極端な利己主義を発揮する。

 

2012年1月号で宮脇淳子氏は、評論家の藤井厳喜氏から聞いた話として、アメリカの学者による日中韓の歴史教科書研究の結論を紹介している。“日本では歴史は「ヒストリー」、シナでは「(政治的)プロパガンダ」、韓国では「ファンタジー」である”と。

半ば恒例となりました、横浜の「パネル展」(平成31年1月)をご案内

申し上げます。

宜しければ、お気軽にお越し下さい。

 

※ジャパン・ファースト「日本の未来を考える」パネル展

①日時:平成31年1月21日(月)~25日(金)

     21日:12~20時

     22~24日:10~20時

     25日:10~18時

②場所:かながわ県民センター・1階展示場

     横浜駅きた西口・徒歩5分(ヨドバシカメラ裏)

③テーマ:メディアの偏向・憲法9条問題

      沖縄基地問題・中国北朝鮮問題

      教育問題・国内外の反日左翼

④入場無料(写真撮影可・パネル貸出可)

➄主催:日本大好き市民の会

  協賛:新しい歴史教科書をつくる会・神奈川県支部

     真実の種を育てる会

     NPO法人さいたま市民セミナー

➅お問合せ:高橋 090(4952)1536

 

つくる会東京支部・神奈川県支部 川島 晃