尖閣沖では中国公船が今や4隻で領海侵入。おい村田蓮舫、仲裁に入って出て行ってもらえ。 | 日本世論の会 本部

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尖閣沖 中国海警局の4隻が領海侵入 

10月18日 12時26分 

沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入しているのが確認され、海上保安本部は直ちに領海から出るよう警告を続けています。 

第11管区海上保安本部によりますと、18日午前3時前から6時半ごろにかけて、中国海警局の船4隻が、尖閣諸島の魚釣島と久場島の沖合で、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているのが確認されました。 
その後、4隻は午前10時ごろから尖閣諸島の南小島の沖合から日本の領海に相次いで侵入し、午前10時半現在、南小島の南およそ18キロから20キロの領海内を航行しているということです。 
海上保安本部は直ちに領海から出るよう警告を続けています。 

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは今月8日以来で、ことしに入って合わせて30日になります。