都連は、こんなのを推そうとしてるのか。増田寛也って韓国べったり。自民分裂で野党に負けるぞ。 | 日本世論の会 本部

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東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)を巡り、自民党都連は、前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)を軸に候補者を調整する方針を固めた。最有力とされた桜井俊・前総務次官(62)の説得は困難と判断した。党内では、独自に出馬を表明した小池百合子・元防衛相(63)を容認する意見もあるが、都連は、増田氏への要請を優先させる。都連関係者によると、小池氏が出馬表明した6月29日、都連会長の石原経済再生相が、都内で桜井氏と会談したが、桜井氏は出馬を固辞したという。

党内では、小池氏が都連に無断で出馬表明したことへの不満がくすぶる。自民党が支援した都知事が2代続けて「政治とカネ」の問題で辞職し、「行政出身者 を優先する」との方針もあり、同党はこれまで、独自に実施した世論調査で上位だった桜井氏、増田氏らと水面下で交渉を進めてきた。



増田寛也

発言

民団と総連などによる合同式典が開かれた際、
「本県で就労された数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに深い哀悼の意を表する。あらためて過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら国際親善、国際交流の一層の推進に努める」
と誓いの言葉を述べ、徴用犠牲となった韓国人を悼んだ