● 易の卦の立て方④
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
第四回は、八面サイコロ2個と六面サイコロ1個を使うやり方を説明します。
①~③も参考にして下さい。
https://ameblo.jp/nihilo/entry-12796224965.html
私が使っている写真のものは「易サイコロ」なんて言葉で検索すれば出てくるものですが、1~8までの数字が書かれている八面サイコロでも卦は立てられます。
八面サイコロは、出来れば色違いのものを用意して下さい。
同じものであれば、片方にマジック等で印を付けて区別します。
八面サイコロは、どちらが上(上卦)でどちらが下(下卦)かを先に決めてしまって下さい。
私は、赤い文字の方を上卦、黒い文字の方を下卦としています。
(逆でも構いませんが、決めたら変更しないこと)
三つのサイコロを同時に振って、八面サイコロから卦を、六面サイコロから爻を見ます。
写真の場合は、上卦(赤)が坎、下卦(黒)が坤、六面サイコロが五ですから、水地比の五爻が出たということを示しています。
数字の八面サイコロであれば、
1=乾
2=兌
3=離
4=震
5=巽
6=坎
7=艮
8=坤
として卦を立てます。
例えば、
上卦=4
下卦=8
六面=2
となっていたら、「雷地豫の二爻」ということです。
この①~④の易の卦の立て方は、略筮法というものと同じ感覚で使っていくことが出来ます。
易を始めたばかりの頃は、このやり方でまず慣れていかれたら良いのではないかと思います。
サイコロや硬貨を使うことで、筮竹にはないまた違った卦の出し方もあり、面白いものです。
先日購入した断易箱(神蓍)というのも、サイコロを使って卦を立てるものです。
また、この他に円蓍と言って碁石の両面に文字を書いて卦を出す方法もあります。
(簡易にやるなら〈おはじき〉で良い)
また、もっと簡易にやるなら木の棒に数字や卦名を書いて、それを引くというのでも良いですし、カード(イーチンタロット)なんてのもあります。
卦の立て方は色々ありますが、まずはこのあたりで終わります。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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