“minority” | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

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裁かれる用意はできた、彼はあらゆる覚悟をもって、最期の旅へ出る用意をして、自らの過ちらしきに間違いなどありはしないと、

俗物は常に冷たく、多数の卑しき手段を用い、彼の生まれた奇跡を否む、何をするでもしなくとも、その命に罪は宿ると、

葬列はその首を、断頭台にて堕ちるを待って、雨に汚れし花を持つ、流れる風にさらされてなお、極めた孤高の逆賊よ、

勝敗などないレースにて、少年は駆走を棄てた、たかがこのしれた命をもって、反旗に火を点けられるのなら、狂喜にてなお首を俗に差し出そう、

裁かれる用意はできた?
枷を四肢にあてがわれ、俯きながら彼は笑った、終わりを待つのは君達なんだと口角吊り上げ舌を出す、

君らの掲げる正義など、新たに始まる時が過ぎれば、全ては愚者の愚行に過ぎぬ、この姿を見届けよ、垂れた頭に垂れる長髪、

裁きを前に彼は笑った、喧噪を経て解き放たれると知っていた、踵に韻律、激しく鳴らす、彼らの神を嘲笑う、

その崇高なるは君らの弱きがつくりし偶像、
僕には通じない偶像、さあ、この諸悪なるはその合わせた手のなかに、

私のなかにそれはいない、
私のなかにそれはいない、