■雨季が過ぎればまたこの場所を | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

    “彷徨デイズ”    ~無音のロックンロールを撃ち鳴らせ!!~-Image559.jpg

いつの日も、帰りたくなるこの場所は、
青さばかり抱えて歩いた思い出の、

優しさだけが残ってる、
雨季の空をツバメが飛んで、映画を真似て幾度となくゆく、

雨のなかでも晴れた日だったら、
そしてじりじり太陽光るなかならなおさらに、

この先、なにがあるか知る今でさえ、
僕はなんども行くんだろう、

雑木林、防波堤、続く光が導く海は、
いつも僕らを待っていて、そしてまた歩いてく、

夏がくる、
光が閃く季節がくるよ、
夏を待つ、
そして、僕らはこの廃線路、高い背丈の夏草を、踏みつけながらこの道をまた歩くだろう。