白夜の街ゆくピストルバイク | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

裸の足で街をゆく、昼と夜の境目なくした白夜の街を無目的にただ歩く、西から流れる艶やぐ風は 派手さを競うコールガール、その群れで、

パールブルーの空は白さだけを映し出す、徘徊するは着衣さえままならない迷い子たちで、天、仰いではやりきれなさに頭を垂れる、裸足に蹴り散らかすは水さえ要らず伸びる雑な草、

湿り気を纏いはじめた、手段選ばず生きる猫たち、群れはせずとも寄り添うようで、鼻唄まじりに人々に背を向けた、

ガラス破片の雨が降る、白い空を切り裂きながら、誰か知らない、それでも血を流させながら、

ピストル向けた兵たちを制止した、裏通りのタバコの売人、空には鳥が舞い踊るから、

ピストルバイクを裸足でまたぐ、
ピストルバイクを裸足でまたぐ、

ギアを一瞬だけに合わせてる、足首にはクローバー、始めるチキンレース、
ギアをスピンに合わせてる、ガラスの道をターンした、続くチキンレース、

ピストルバイクを裸足でまたぐルードボーイ、
ピストルバイクを裸足でまたぐルードボーイ、

解き放ちたいだろ、
閉じ込めてんだろ、
解き放ちたいだろ、
自由をあきらめたりしないだろ。