……ぱ、パソコンが壊れたのです。
それは突然の出来事でした。
いきなりパソコンの電源が落ちて、再起動。
僕 「まぁ、こんなこともあるよな」
そして再び数分後には落ちる。
これは何かおかしい、と僕はパソコンを解体しました。
疑われる症状としてはオーバーヒート。
でも真冬だしなぁ。ファンが回ってなかったら熱暴走もありそうだけど。
解体。起動。ファンは正常に回りました。
僕 「うーん。わからん。ウィルスではないだろうし」
機嫌が悪かったのかな?
と気を取り直して、再起動。
そして僕のパソコンは、永遠に目を覚まさなくなりました。
僕 「はい!? ……はい!?」
焦ったわよ。
そりゃ焦ったわよ。
電源ボタンを押すと、起動はするんですが、三秒後には電源が落ちる。
OSが起動する間もないので、ハードディスクではなく、他の問題と推測。
となると、怪しいのは電源かマザーボード。
僕 「電源の交換くらいなら出来るけど、マザボならお手上げやん」
というわけで、わずかな希望に賭けて電源のみを購入。
僕 「電圧が不良的なあれで、起動しきれなくなったに違いない」
交換。
完了。
スイッチオン!!
パソコン 「おはよう」
僕 「うむ」
パソコン 「おやすみ」
僕 「ノォォォォォォォォ!!!」
マザボでした。
(CPUが脳、ハードディスクが心、電源が心臓とするなら、マザーボードは脊髄)
電源を買ってしまった手前、新しいのを買うのはなんかいやだ。
そんなわけで、僕はマザーボードの購入の旅に出たのです。
僕 「これ売ってー」
店 「もう廃盤やでー」
嘘だろ。
五年前に買ったとはいえ、当時のハイエンド(最高峰)だぞ。
僕 「マジかよ……で、でも、あれだ、他ので代用すれば」
店 「ソケットが変わってるから、パーツの流用は無理やで」
僕 「まじ?」 (本当に聞いた)
店 「マジやで」
要するに、僕のパソコンは無駄に高性能でして。
CPUも現状では最高峰は言い過ぎでもかなり高性能。
そこらへんで売ってる新品のパソコンについてるやつの1.7倍はいいやつでした。
メモリ、と呼ばれるパーツも無駄に増設しまくって、結構お金かけてました。
それらが、流用できない。
つまり、中身全とっかえになる。
僕 「……電源を買ったので、悔しいからマザボとCPUとメモリだけください」
店 「見積もるわ。できたわ。十万ぐらいね」
僕 「もう新しいの買うわボケェェェ!!」
接客業をしてるせいで(断言) 値引き交渉してないのに、かなり値段が下がりました。
コツはひたすらに同情を誘い、謙虚に丁寧に、尊敬をもって店員さんと接すること。
そして何より、引き際を潔くすること。同じ話しを繰り返すのは無駄です。
するとあら不思議。謎の罪悪感にとらわれた店員さんは「こ、こんなプランは?」
と言ってきてくれるのです。
まぁ、普通にその店舗で一番偉い人に接客してもらってたから出来たことなんだろうけど。
こうして僕のパソコンは新しくなりました。
でも小説を書くプログラムソフトがどっか行ったので、まだ小説は書けません。
というか、何も入ってませんこの箱。
データだけは残ってるので、移行すれば使えるんでしょうが、まぁ、面倒。
ちなみに性能ですが。
僕は性能厨(高性能大好きっ子、の意)なので。
前よりスペックを落とすなんて選択肢はハナからないのよ。
無駄に高機能にしてやった。
さすがにハイエンドは買わなかったんですが。(そこまで金をかけるものでもない)
というわけで、なんとか、ちょっぴりだけ復帰です。
ちゃんと更新できるよう頑張ります。