まだ数日ありますけど、今年もお付き合いいただき<(_ _)>
この１年で出会った方、お世話になった方、そして支えてくださった方々やご近所のみなさん。また、ご依頼くださった方や完成作品をお届けさせていただいたみなさん。
そして、猛暑から虚弱な私を救ってくれた赤城山工房。いつも雨風などから守ってくれているこの家や、日々使っている画材や生活道具たち。
書いていったらきりがありません。
そのすべての人やモノやことに、感謝をこめて、
『 ありがとうございました 』
そして、この「ありがとうが届く本」の１部を、そんな皆様方と分かち合えたらとー
・学校帰りに毎日よったパン屋のおばちゃんへ
大ケガで生死の淵をさまよったとき、あなたまで見舞いに来てくれるとは！ ありがとう。
・「ぼくの貯金箱のお金、困ったらいつでもかしてあげるよ」と言ってくれる君のやさしさは、ママの誇りです。 ありがとう。
・主人へ
私の頬に深く刻まれた「笑いじわ」は、あなたが結婚後にプレゼントしてくれた「幸せの証」です。
・母へ
「君の（料理の）味が好きだから結婚したい。」って。ありがと、お母さん。
・「どんな人にも優しく。」おじいちゃんみたいな人になりたいです。いつもありがとう。
（「ありがとうが届く本」（学研）より）
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