和風画師の徒然記

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━ 制作や生活の中で日々想うこと ━

和風画房 結(ゆい) オフィシャル ブログ

いやぁー、たまらんかった(≧▽≦)b
(数日たつ今朝も、まだたまらないままです!)

今週、上野にある東京国立博物館まで行ってました。

 


日本人なら嫌いな人はいないんじゃと思う、絵画や書、工芸品一門の「琳派」

その琳派の中でも、私が特に好きなのが本阿弥光悦。

 

 

今回の展覧会、なんとその光悦にスポットがあてられたものだったのです\(^o^)/

 



京都の刀剣界名家、本阿弥家に生まれた光悦。


一流の書家であり、陶芸家でもありました。

 

 


その作品もセンスももちろん好きなのですが、その多彩な能力の中で最も惹かれるのが、そのコネクターとしての「総合プロデュース力」!

従来の伝統芸術や工芸の世界のルール(互いの領分を保った中での分業制)を打ちこわしました。
琳派の中心人物として自身の感性が作品に活きるシステムまで、構築し。その築いたネットワークを融合させ、これまでにない芸術や文化までも築き上げたのです!

いやぁ、すごかった!
一流の芸術たちの力を、改めて感じ(^^)/

あぁ、もうしばらくは、頭の中に残る作品とこの興奮にひたっていよう♪



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国立研究所が、将来の推計人口予測を発表しました。

50年後の2074年には、日本の総人口は8700万人に!
そして100年後の2124年には、5000万人を割って「すさまじい人口減社会」にまでなると(@_@)

 



第2次ベビーブーマー世代の私は、中でも出生数が最も多かった年(1973年)生まれです。
これからの日本社会を考えると、最後の出生ムーブメント世代にもなりそうで…

また、ただでさえ減少してきた出生数もコロナ禍で拍車がかかり、今や、1973年の211万人から昨年は72万人だったそう(;´д`)

この新生児たちが社会をまわす30年後。
三大都市に人口集中や地方の過疎化とかって言ってるレベルじゃなく、この国のかなりの制度や地域社会システムが破綻しそうなのは、世の中に疎い私ですら察しがつきます。

それに第1次ベビーブーマー世代の方々が高齢化した今は、それを支える第2次ベビーブーマー世代がまだいます。でも私たち第2次世代が高齢化した時、第3次世代は…

もちろん政治家や官僚たちだけが、この国や社会を造っているわけではありません。
それでも、このような大切な過渡期の今。
裏金作りとかほどほどにしていただいて、新生児たちやこれから生まれて来る日本の子供たちのための国造りをしていただきたいと、節に願うのです<(_ _)>、

 




【謝辞】
人口増に全く貢献していない私が、大きく言えたことではないのですが(*´ω`*)



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ここは結村の田堀にある倉野六蔵さんのお宅。
倉野家は、代々続く農家です。名の通りに蔵なんかもありますが、なーに、ただ昔からある農家っちゅうだけのこと~

ただ六さん、親譲りなのか手先がすごきゅ器用なんです。
若い時分にはバイクなんかもいじってたりして、機械いじりもお手の物。あちこちの農家の農機具や工場の機械のSOSの連絡が、絶えません。っていっても、連絡が入ると六さんはは喜んで飛び出していってますけど(笑)

ここ数日の大雪で、今日もあちこちから呼び出しがかってました。
そんな今日も無事に終わって、孫の桃子と一緒にお風呂タイムです。

風呂場の脇には、一昨日子供たちが3人がかりで作った「雪だるま」がドーンと!

 



あれっ、なんかしゃべり声が聞こえますよ。
六さんは、桃子ちゃんとのおしゃべりで、全く気づいてないみたいですが~

「わぁー、かりちゃん!本当に持って来てくれたんだ!」

「だって昼間、約束したじゃない。それに雪もちょうど、止んでくれたしね。」

「まさかこんな寒い時に(ってかそんな時しか私はいられないけど)ヤマボウシの実が食べられるなんて、思いもしなかったっ!!」

「これはね、うちの家族だけの秘密の(木の)ウロに、代々続く特別なやり方でしまってあるんだよ!」

「それじゃさっそく、いただきまーす♪ なにこの、う…」

「言わなくていい!最高なのは、私だって知ってるもん(笑)」

「だって、こんな濃厚なヤマボウシの実があるなんて、信じられないもーん!ありえない\(≧▽≦)/」

 



「ちょっちょっ、そんな大きな声出してたら、六さんや桃ちゃんたちに聞かれちゃうから…!!」



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