ブログにも何処にも書かず、
誰にも話していませんでしたが…
そもそも
このブログを始めたきっかけが
癌子ちゃんと
向き合う日々を記録する為
…だったので。
久しぶりに
癌子ちゃんについて、
そして、
癌子ちゃんへ対する
現在のわたしの想いなど…
気紛れに、想いつくまま
書き記してみます。
・・・・・・・・・・・
わたしの左胸のしこりは、
年々大きくなっていると想います。
右胸のしこりは、以前消えたその後
再び指に触れることはありません。
けれど、
それ以外の症状は何もありません。
疲れ易いのが気になりますが、
単に運動不足で体力が低下しているだけ
…だと想うので… 
・・・・・・・・・・・
今までの記録の一端として、
わたしを直接診てくださった
医師の方々のセリフを
まとめてみました 
2016年
・総合病院乳腺外科の女医
「このまま放置すれば死ぬ」
・近藤誠先生
「がんもどきなので、放置しても悪化（転移など）しないが、しこりは大きくなってゆくだろう（花咲く状態になるかも？）」
・福間英祐先生
「左胸乳がんは全摘。右胸にも乳がんの所見あり…こちらも乳がんであれば、部分切除」
2017年
・かかりつけ医
「治療しないと腫瘍が大きくなり、悪化してゆく」
2018年
2月に受けたQX-SCIOの
「がんがない」という結果を伝えた上で、
・内海聡先生
「そもそもガンではなく、がんもどきだったのでは？」
「乳がんは治っているという考え方もできる」
「しこりは、がんもどきなら、閉経したら小さくなって消えるだろう」
2019年
・丸山修寛先生
「口腔内に残っている前歯の土台のアマルガムが原因で乳がんが進んでいる」
「左の乳がんが右の方にも進行してきてるのが判る」
「電磁波障害ががんを作っている」
各々の詳細については
過去のエントリーをご参照ください。
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内海聡先生のクリニックも、
丸山修寛先生のクリニックも、
自身の判断で
勝手に卒業してしまったわたし…
癌子ちゃんに対するスタンスは、
2018年の後半くらいから
「治っていてもいなくても、
やることは変わらないので
どちらでも良い
」
」…です
診断を受けた当初は
「がん」という病気に対しての
理解が浅く、
（今も詳しくありませんが…💧）
何となく恐いような…
このまま放置すれば
緩やかに死ねるかも？
…と言う無謀な望みを抱いたり…
ちょっと？フツーの方々とは
違っていました。笑
そうして、
しこりが大きくなっているであろう現在
わたしが想っていることは…
わたしの身体の中の毒を集めてくれて
ありがとう。
癌子ちゃんが存在しなくても
健康でいられれば、
勿論それが一番良いのだけれど、
社会毒を避けきれず、
溜め込んでしまって
ごめんなさい。
これからも、
完全に消えることは
ないかもしれないけれど、
一緒に生きてゆきましょうね？
また死にたくなるような哀しみに
襲われるかもしれない…
自分の無価値観に
押し潰されてしまうかも…
それでも。
「わたし」が生かされ続けている限り、
身体中の全てと共に、生きてゆきます。
癌子ちゃんはわたしの一部で在り、
警鐘を鳴らしながら
わたしを護ってくれている
大切な細胞です。
わたしは欲張りなので、
癌子ちゃんを身体の外へ追い出したいとは
想いません。笑
できることなら、ゆっくりと
わたしに融けて内在していって欲しい…
癌子ちゃんが
在ってもなくても
「わたし」で在ることに変わりはなく
わたしはわたしの人生を
描いたシナリオの終幕まで
軽やかに謳歌してゆきます。
左胸も右胸も、
左腕も右脚も、
指の爪の先端でさえ
全身のそれぞれが大切で、
等しく愛おしい。
わたしは身体中も
心も、意識も
エゴでさえ
自分に含まれている全てを
漏れなく愛しています。
学生の頃からずっと
理由も判らないまま
死にたがっていたわたしに
癌子ちゃんがもたらしてくれた
一番のギフトが
この自愛なのだと想ってます… 
・・・・・・・・・・
追記：
今現在（と言うかここ数年ずっと）
治療的な特別なことはしていません。
（西洋医学的な治療は初めから一切受けていません）
強いて言えば、
月に1〜2回発酵浴へ通い
食事や生活環境にできるだけ気を配り
（生活習慣も見直したい…💧）
神社仏閣巡りをし
（願掛けとゆーより、行くのが楽しく心地好いから✨）
大好きな人たちと
楽しいことだけを選び
毎日笑ってる 
ツラい治療は一切しないまま
寿命を全うする ことで
放置療法（自然療法？）の
生き見本𐤔の一人として
参考になれば嬉しい…
…という野望を
密かに？抱いています
今のわたしが想う
大切なことは
『心の在り方』
でしょうか…？
自分の意識の向かう方向で
自らが発する周波数が変わり
すると自然に
取り巻く世界も変わってくる…
しあわせな循環の
発端に成るつもりで
先ずは自分を
世界中で一番
しあわせに…
笑顔で過ごせる瞬間を
もっともっと
増やしてゆこうと想っています 
・・・・・・・・・・
内海聡先生が常々言われている
（言わんとされている）
「治療法を求めている限り
治らない」
或いは、
丸山先生が仰っていた
「治し方は必要ない」
という言葉…
参照エントリー↓
わたしはとても
腑に落ちました。
これらの言葉（考え）は
紛れもなく
わたしにとって、
真理 …です。
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相変わらず
まとまりなくとりとめもなく
想いつくままに書き記してみましたが、
何かひとつでも響くモノがあれば
至福です
お読みいただき
ありがとうございます
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本日のリブログ
森園先生
いつもありがとうございます
最終的には
リアルワールド
臨床現場の
肌感ですよね
臨床現場で実際に
患者さんたちに対峙されている
医師の方々の『肌感』こそ
信頼に値します。
コソッと人知れずデータが改ざんされている
不確かな『エビデンス』？より
余程信用できると
わたしは想っています。
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自分の為の忘備録的に ℝ𝕠𝕠𝕞 始めました
たちのお食事なども・・・・・・・・・・・・・
今日もお付き合いくださり
ありがとうございます・・・・・・・・・・・・・
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