遅過ぎるくらい…ですが、
やっとご紹介できる
と想ったので、
お話いたします
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2020年8月19日から一年以上
ブログを毎日更新していたわたしが、
昨年末に突然、
以前のような
気紛れスローペースの更新に
戻ってしまった理由は…
大好きで大切な家族
ましゅ〜を亡くしてしまったから…
…でした…
未だに
ましゅ〜の写真や動画を見ているだけで
いつでも何処でも
涙腺が崩壊してしまうのですが…
その失った存在の
余りの大きさに打ちひしがれていた
1月下旬頃…
かーたんのご飯を買う為に訪れた
ホームセンターのペットコーナーで、
わたしはとあるハムスターに
一目惚れしました
その子は、
生後2ヶ月のジャンガリアンハムスター
(ノーマルカラー)の男の子で、
睫毛がバッシバシに長かった
…の
長年たちと暮らし続けているわたしが、
こんな美形ハムスター
見たことない
と目を見張ったホド…
できればソッコーで
お迎えしたかったのですが…
その姿を凝視していたわたしは
気付いてしまいました…
その子の後ろ足に
小さな傷があることに…
以前我が家にいた
ジャンガリアンスノーホワイトのゆんは
怪我した傷口が腫瘍化し
治療の甲斐なく亡くなり…
(未だわたしが西洋医学に疑問を抱いてなかった頃…)
同じように、
ジャンガリアンイエローのきちゃも
お迎えする前に噛まれた両耳の傷や
身体中のあちこちに腫瘍ができ
亡くなってしまったので…
傷のある子をお迎えする
勇気も覚悟もなく、
店員さんに
その子の傷についてお話すると、
「定期的に来られる獣医師に診てもらう」
「それまでは『調整中』とし販売しない」
とのこと、でした
わたしは、
1週間後にまた来店してみよう…
そう想い、
想い切り後ろ髪を引かれつつも
お店を後にしました
そして、
1週間後…
再びそのお店を訪れると、
その子の姿はなく…
前回とは違う店員さんにお聞きすると、
「今いないということは、
売れてしまったのだろう…」
とのことで…
傷が治癒して良い人に買われたなら
きっとその子は
とてもしあわせになるだろう…
そう想いながら
わたしはトボトボとそのお店から出、
息子の待つ車に戻った瞬間…
涙がぶわ〜っと一気に
溢れてしまいました…
ましゅ〜を亡くして間もないのに
新しい子をお迎えしようとしたので
「未だだよ 」
とストップがかかったのかなぁ…
ましゅ〜を想うだけで
その喪失感は耐え難い程の
胸が苦しくなる傷みを齎し…
けれど、でも。
もっと享受し感じ切らなくては
赦されることはないのか…
そんなことを想いながら
ボロボロと涙を零しているわたしを
見兼ねた息子が、
「もう一軒、
別のペットショップへ行ってみる… 」
そう、優しく提案してくれました
そして向かったショップで出逢ったのが
みったん…こと、道子
ジャンガリアンハムスター
ノーマルカラーの女の子
他のハムスターたちは皆
小屋の中で固まり眠っている中で、
みったんただ一匹だけ
ケージのど真ん中で
腹出して眠りこけてました…
そんな姿に
すっかり癒されてしまったわたし…
わたしのこの想いが変わることは
ありません…
だからきっと
また、いつか…
生まれ変わって
還って来てね…
それまでの間は、お空から
我が家の大切な家族たちを
どうか見守っていてください…
或いはわたしが
お空へ向かうまで…
再会を楽しみに
皆でしあわせに生きてゆきます…
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本日のオススメリブログ
いつもありがとうございます
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『特例承認』
この事実をご存知ですか
『国民に処方後に情報収集』
— 咲良 (@dayanhime) 2022年5月8日
つまり、
未だこちらも
実 質 実 験 中
ということ、ですね? https://t.co/5vTIM9sWay
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今日もお付き合いくださり
ありがとうございます
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