ここ数ヶ月の間
少しずつ読み進めている📖
今月中には〜
…より抜粋… ✂
中国の上海でインタビューした伝統中医学の先生は、がんは氣の枯渇だといっています。氣が身体の組織から出ていく一方で、身体を充分に満たし、組織をうまく動かすための氣が戻ってこない状態です。
────ケリー・ターナー
…引用ここまで ✂…
コレを読んでいて想い出したのですが…
確か3年前、
ケプリ夫人さんの初めての著書
とても興味深かったので、
ブログを過去ログから遡り
初めから全部
読ませていただいていました
その時、
こちらのエントリー の
心理テストをやってみたところ…
わたしは後述の読み方をしました…
久しぶりに読んでみると、
今は前述の読み方になっています
「何のこと 」と想う方は、
リブログ先 を読んでみてくださいね
3年前に読んだ時も、
気持ち的には
元気で楽しく過ごしていました
…が…
無自覚なまま
氣は枯渇してたのでしょうか…
あの後、
公園などへ行って
自然に癒され満たされました
その後も
自然に触れ合う機会を持つように
意識しています
最近、
『氣』ではないのですが
同じように
「枯渇している」
と続けて言われていることがあるので
やはりもっと
自分を一番に労り愛そう…
と想うのでした
もちおさんのこちらのエントリー も
是非お読みください