愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます 
内海聡先生のこちらのFacebook記事には
とても大切なことが書いてあります。
是非ご一読ください
➡︎ 治りたいなら
病を 根本から治す ということは、
過去の自分から逃げず、
真っ直ぐ向き合うということ。
病へ向かうのも自分
回復を目指すのも自分
…です。
最近、
「○○療法でがんを治せるかどうかについて」
という、ある記事を読んだのですが…
治療法は飽くまで、
治癒に導く為の手段 に過ぎません。
病気になった根本的原因がみな違うので、
治し方がそれぞれ違うことに
何の疑問があるでしょう？
個々で自分の今までを振り返り、
改めるべきを改善して、
緊急を要すれば、
適切な治療を選択し、
それが標準治療だとしても
ご自身で判断し、
決めた治療法 なら
（周囲に強く推されたとしても、意識がある限り、最終的に判断するのはご自身だと仮定します）
覚悟を決めて、
完治を確信して、
真摯に向かう。
その是非について、
他人が問うことはナンセンスに想えます…
例え、
見ていて歯がゆい経過を辿ったとしても、
取り返しのつかない結果へ
向かっていたとしても、
選んだのはご自身。
それを肩代わりすることは叶わないのです。
どんな治療法を選んだとしても、
治る人は治る。
そうでない人も中にはいるのが
現実なのですが…
治療法を言い訳にすることに、違和感を感じてしまうのです…
極論を言えば、
治療法は何でも良い
のだと想うことさえ、あります。
一番大事なことは、
自分からは決して逃げず、
他人任せにすることなく、
（医師や専門家や家族…etc.）
どれだけ本気で覚悟して、
腹を据えて真摯に
自分の完治を疑うことなく
真っ直ぐ突き進むことができるか否か。
…ではないでしょうか？
何となく、
そう、感じている、
今日この頃 
Facebookで見かけた記事に書かれていた言葉を引用させていただきます。
（元の記事は公開範囲が制限されているので、リンクを貼っても読めませんでした）
医師やサバイバーの意見を鵜呑みにせず、
「自立し、自分で判断すること」
今まで、本当にしつこいくらい
何度もこのブログにも書いていますが。
…わたしもその通りだな…と、
想っています
なので、わたしのブログも勿論、
疑いながら読んで くださいね 
気になったことがあれば、
ご自身で試されて、
体験されることが一番
確実で間違いない のです
今朝、お友だち二人がFacebookで
美しい日輪の写真をアップしているのを見て、
パジャマのまま 
慌てて外へ駆け出したわたし…
｛寝坊してました…
うっすらと日輪の名残 
が…
が…今日は牡牛座新月 ☪︎*｡꙳
心の中に、
新たな確固とした誓いを抱いて
自分を信じて進んでゆきます 
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう… 
