29日放送の「口だけ芸能人を撲滅せよ! 有言執行」(フジテレビ系)で、加藤浩次が殺害予告を受け、警戒を続けていたことを明らかにした。
番組では、芸能人がSNSなどで過去にした、実行不可能と思えるような発言を、本人に実行させるという企画を行った。
オープニングトークで司会の加藤は「やっぱり芸能界の一番悪いところだと思いますよ」と、「すべて『ノリ』でごまかすという」部分を指摘した。
すると、南海キャンディーズ・山里亮太が「あなた、その最先端」とツッコミを入れる。
加藤は「そうですよ」と認め、「私はもう本当にノリで、某有名なアイドルの頭を蹴って、殺害予告が何千件って来てるんですよね」と続けた。
2013年8月3日から4日に放送された「FNS27時間テレビ女子力全開2013」のコーナー「生爆烈お父さん27時間テレビスペシャル!!」(フジテレビ系)で、加藤は「爆裂お父さん」のキャラを演じる中でAKB48・渡辺麻友の頭を足で蹴っていた。
この行為は「放送倫理・番組向上機構」(BPO)でも取り上げられ、審議入りする事態となった。
加藤の発言は、この内容のことだと思われる。
加藤は「それから僕もう『ノリ』なんていう言葉、やめましたから」と言う。
山里は「聞いたんですけど、あの、あの事件の起きた後、刺されてもいいようにずっと腹にジャンプを入れていたってホントですか?」と加藤に質問。
加藤は真顔で「入れてました。少年ジャンプをずーっとここに入れてました」と腹部を指さし、警戒を続けていたということを明らかにした。
(トピックニュース発)
なんで少年マガジンじゃないんだよ!
マガジンの方が防御力が高いのに、アホですか。
アホなら、さっさと刺されておしまいっ!
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/