第三章
https://ameblo.jp/nico3rin/entry-12599084070.html
第四章
https://ameblo.jp/nico3rin/entry-12604253464.html第五章
https://ameblo.jp/nico3rin/entry-12605911296.html第7章の1
https://ameblo.jp/nico3rin/entry-12606875088.htmlどらどらです。
ブログに書くのは
内容が愚痴や罵詈雑言でもいい
最初はね。
ちなみにわたしは愚痴を吐くこと自体は
否定しない。
だけど
愚痴しか言わない人
人のあげ足とりをする人
正確には
愚痴を言うことでしか
人のあげ足をとることでしか
人とつながりを持つことができない人はほんまに嫌い
無理すぎる😇😇😇😇
(この結婚生活で確信した)
さて、そんなわたしが
ブログの最初は愚痴でいいんだよ!
と主張する理由について説明しますね。
さて、みなさま
テレビで特集されるようなモノやゴミがありすぎてヤバい部屋を想像してみてください。
いわゆる“汚部屋”ってやつ。
(写真貼ろうと思ったけど、何か嫌なもん感じたからやめたw)
…
…
想像できましたか?
もし自分があの部屋を片付けることになったら
まず初めに何をしますか…?
まあ、正解はないんですけど
テレビで何回か見た感じだと
とりあえず部屋の中のものを
外に出すよね。
(あきらかにゴミでしかないものは捨てつつ)
部屋の中にあるたくさんのモノやゴミを観察して、どうやって整理整頓していこうか考えるのは、、、
テレビで特集される汚部屋レベルだと限界があるw
だってスペース(空間)がない、
そうなると
とりあえずこのモノやゴミを
部屋の外から出そうぜ!
考えるのはそっから!
ってなるやん。
これは出すこと(アウトプット)ができていないこじらせてる状態にも同じことが言えるんですよ。
最初はほんまに
とりあえず出す。
●自分の内面のスペースを空けること
●口を動かす練習をすること
●循環できるように通り道を作ること
(穴がどれだけ小さくてもいい)
↑↑目的はこーゆーことだから
実はわたしが“最初はとりあえず出す”を
オススメする理由はこれです↓↓
(あ、このシリーズも途中で終わっちゃったな、、、)
過去の嫌な出来事や
辛かった経験をした当時の自分になりきって
言いたかったことを相手に言う
まあ最初はびっくりするぐらい汚い言葉がしか出てこなかった
で、頭にその出来事が浮かぶ度にやってたんですよ。
もう何回も何回も
罵詈雑言を吐きましたね。
でもね、ある時に
罵詈雑言を吐いてるとね
違和感が生まれたんです。
その違和感は回数を重ねるほどどんどん大きくなっていって
わたしが本当に言いたかったことは
ムカつくとか
し○とか
こ○すとか
そーゆーことじゃなかったんだ!
そう認めざるをえなくなったんです。
ムカつくとか
し○とか
こ○すとか
これらが嘘だったわけではないんだけど
枝葉のさきっちょについてる泥
みたいな感じ(笑)
とにかく出し続けることで
根っこの部分が見えてくるんです。
わたしは愚痴の部分はブログでは
なかったけど、ブログでもおんなじような感じだと予想してるんです。
で、こんだけ出し続けているから
出す流れが既にできていて
その根っこの部分、つまり本音も
出せるようになる。
するとブログや一人の時だけじゃなくて
実際の対人関係でも
自分の気持ちを表現できたり
言いたいことが言えるようになったり
自分の気持ちを受け止めてくれる人ができたり
何かしら変化が起こっていくんですよね。
やっぱりブログを書くことはセラピーです。
さて、ブログを初めてみようかな〜
そう思ってくれたあなたに
注意事項です。
続く