迷～子ですo(*^▽^*)o
昨晩はリンデロンというステロイド注射の副作用+病院初日ということで、
目がギンギンギラギラ。
朝方2時間しか寝られませんでした(=_=)
意外と繊細なアタシ（笑）
今日はお腹の張りを調べるNSTというものをして、
そこそこの張りが3～4回。
これ以上多くなるとよくないですと言われましたが
昼前と夕方のNSTでは治まっていて、
今は安定しています(^^)
出血も止まってとりあえずは一安心です。
今日は、夫が休みをとって必要なものを持ってきたり、買ってきたりしてくれましたo(*^▽^*)o
休憩を入れつつ来て、高速使って3時間かかったらしいです。
来る人は大変です(;･∀･)
そして帰りに娘を保育所に迎えに行って、
お義父さん、お義母さんと食卓を囲み、
娘とお風呂に入り、
落ち着いた頃にテレビ電話をしてくれました(*´ｪ`*)
私が映っているのを見て、
娘が一瞬ニコッとしたのが可愛かったです♡
娘はぐずることなくいつも通りな感じで、
逞しく(？)過ごしているっぽいです。
とりあえずよかった！
ちなみに今日の御飯。
温冷配膳車で来るので
温かい食事が食べられる♪
薄味やけど美味しいです♪♪(●^∀^●)♪♪
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さて、ここからは
前置胎盤や切迫早産早産入院の方の
参考になればと
マニアックな報告です。
【昨日からの経過】
昨日、出血して救急車で運ばれた病院で診察を受ける。
血管が子宮口の近くにあり、そこからの出血とのこと。
前置胎盤によく見られる警告出血と言われる。
マグセントを点滴開始。
(お馴染み、ウテメリンは一人目の入院のときに発疹が出てしまったので、
とりあえずマグセントのみで様子見。)
NSTで
2～3分に1回の張り。
このまま進んでしまえば緊急帝王切開
→子供はNICUへとのこと。
27週の赤ちゃんはこの病院では診れないと言われ、
大学病院へ移動。
大学病院でももう一度診察を受ける。
胎盤は子宮口に部分的にかかっていて、
私の場合は背中側にあるタイプ。
お腹を切るときに胎盤を切ってしまう心配がないので、
比較的扱いやすい前置胎盤とのこと。
ただ、
前置胎盤というだけで出血が多くなりやすいのと、
癒着胎盤になっている可能性もないとはいえないので、
32週頃に自分の血を輸血用にとることになるそう(自己血)。
また、命に関わるほどの出血の場合は最終手段として
子宮摘出となることの説明も受けました。
そして部屋へ移動。
入院生活の開始！
夜のNSTでもそこそこの強さと周期の張りがあり
（訂正）マグセント10→11ml/hへ。
これで少し落ち着きました。
昨日と今日、リンデロンを注射。
赤ちゃんの肺の成熟を促すためとのこと。
目標は37週までもたせることやけど、
万が一早く産まれてしまったときのことを考えてということでした。
まずは28週を、
次に30週を目指しましょう！
とのことです(^.^)
まずはこの1週間を大事に過ごしたいと思いますo(*^▽^*)o
ではまた(^^)/~~~
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