不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記 -33ページ目

不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

有限会社ナイス・プランは札幌で、不動産業全般(売買、賃貸、管理、投資物件等)、と外資系生命保険(アフラック)の代理店と併せて、AFPによるファイナンシャル相談(相続、資産運用等)を,日々承っています。


 今回は、西区西町で手作りに拘った
ナイスですねぇ~ お弁当屋さんをご紹介します。


 私が、ヤマチで駆け出しの営業マンだったころ

初めて担当になった先が、当時西区発寒にあった

正っちゃん弁当の愛称でお馴染みの

「札幌長谷川食品」だった。

以降、毎年新年会でお使いいただいた。


 その後、長谷川食品さんは順調に業績を伸ばしナイスですねぇ~

発寒では手狭になったため銭函工業団地へ移転し
新工場を建設、盛大に落成披露パーティーを行った。

以降も、新年会や息子さんの結婚式やらで

何度と無くご利用いただいた。


 その後、事情があって工場を手放すことになったが

社長の弁当に対する情熱は衰えず

自宅の車庫を改造して写真の「味ごころ」を開業、

現在は息子さんが伝統の味をかたくなに受け継ぎ

口コミのみの営業で今日に至っている。


 コンビニ弁当やホットモット、ベントス等

弁当業界は激戦の時代になった今も

価格勝負はしないで、あくまでもクォリティーの追求に

拘り続け、イベントや法事など

「ここ一番のおもてなし」をしたい時に

リピーターからのご注文で商売を続けている。


 時には、製造能力を超えるご注文を戴く時もあり

そんな時は、お客様には申し訳ないけど

丁重にお断りしますと、言っていました。

 私もサービス業に居た人間ですから解りますが

食べ物作り業が無理をすると必ず起きる食品事故

つまり「食中毒」が、一番怖いわけで

決して儲け優先ではない店の拘りが伝わる一言だった。



 連絡先を記載しますので、ご注文は下記まで

 

 仕出し専門店 味ごころ

 〒063-0061 札幌市西区西町北5丁目3番18号

 TEL・FAX 011-671-5135

代表者 長谷川 浩司 (ハセガワ コウジ) マデ


 

どしどし、ご注文宜しく!




















 札幌のFX業者 オールイン の本社事務所に

家宅捜査が入る映像がニュースで流れた。

と、同時に京都の 洛王セレモニー という会社にも

家宅捜査が入る映像が流れた。


 何気にテレビを見ていた私は

フーン 洛王セレモニ- ねえ・・・・・、えっ、えっええええええええ


ら、洛王セレモニーーーーーーーーーーーー


ぐらいの驚きだった。

急いで名刺ファイルを探して・・・・・・・・あったああああああ


住所は京都 株式会社 洛王セレモニー

代表取締役 M・K 氏の名刺だった。




 2年ほど前、保険代理店としてまだまだ苦労していたころ

 (※いまも苦労していますが・・・・・・)

在る方の紹介で、面白い仕事の話が有るから、是非逢ってほしい人がいる

と頼まれ、その方に逢った。

逢って話を聞くと、カタログ通販の代理店をしないか、という話だった。

カタログ通販というのは、生活互助会とうい名前で、いくらかの登録料を払えば

何冊かのカタログが送られてきて、会員は格安でカタログ記載の商品を買える

というものだった。

 そして、代理店はその会員を勧誘し、また良い商品があれば

カタログに掲載できるというもので、自分で見つけた商品があれば

売主と交渉して掲載し、売れるたびに伝票マージンが入る、仕組みだった。

さらに、ソフトバンクの代理店としての権利も付いてくるというので

かなりグラッときた覚えがある。


 何日後に代理店説明会が有るから来てみないかと誘われ、聞くだけならと参加した。

会場には20名ぐらいの参加者がいて、その時の講師が M・K氏だった。


 親会社は「式会社ウィンズインターナショナル」といい、M・K氏は理事とのことだった。

会社はカタログ通販を主にやってはいるが、近々インターネットショップを開く予定で

スタートしたら 楽天を超える規模になるだろうと言っていた。

ウインズインターナショナルの社長は、商工会議所の経営者セミナーでも

数多く講演を行っていて、経済界からも注目された逸材だとのこと。


 説明会の前半は、カタログ通販が格安で商品を提供できる仕組みについて

過去、カタログで売れた商品について、売上高、出品者が手にしたマージン額、

M・K氏の本業は葬儀屋らしく、氏もカタログを使って格安の葬儀パックを売っているとのこと。

更には、インターネットショップの展望、会社の将来性などなど


 後半になって、約3割くらいの方が帰って行った。

聞けばカタログ会員希望の方だったらしい。

残った人たちには代理店の内容が説明された。

代理店登録にはフランチャイズ料として・・たしか30万~40万くらい言っていたと思う。

そして、いま登録したらいくらか割引になるような話もあった。

 代理店になったら、新しい代理店を勧誘し、自分の下に3店舗(3系統)作ると

その3店舗が更にそれぞれ3店舗ずつ作る・・・・・・・・・そう、つまりネットワークビジネス

悪く言えば「ねずみ講」である。

結局、代理店としての収入の柱は代理店登録料3~40万の分け前が主で

カタログ通販の利益ではなかった。

しかし、それだけの登録料を払っても次の月にはその倍の金額が

さらに次の月にはまた倍の金額が口座に振り込まれます・・・・・・と聞いて

かなりグラッと来ていた。


 家に帰って、インターネットでウインズインターナショナルを調べ

洛王セレモニーを調べ、生活互助会を調べて、

確かに言っていた通りの内容が載っていた。


 しかし、ふと気づくと、洛王セレモニーのHPにM・K氏の写真も載ってはいたが

会社の格安葬儀パックが生活互助会で使えますよ・・とか

M・K氏がウインズインターナショナルの理事をやっているとかが一切載っていない。


 そのとき気づいたのは、これは本業の葬儀屋を伸ばすため

打出の小槌 てきに集金システムとしてこのネットワークを

稼げるときだけ利用しようということではないのか。

このネットワーク自体は、まともなものではなく、一気に稼いだら

破綻する前に手を引く腹なのではないか・・・・・・と思い

登録するのを辞めた。

かなり説得されたが、最後まで断り続けた。



 それいらい、縁を切ったので、どうしているかも知らずにいたら

今回のニュースで見るに至った。

調べてみると、オールインの当初の社長は退任して

現在は会員だったM・K氏が会長に就任しているらしいが

これは確かな情報ではない。

いずれにしても、M・K氏がオールインと深くかかわり

会員集めのセミナー講師をしていたのは事実らしい。

更に解ったのは、ウインズインターナショナルは2007年だかに

既に倒産していたのでした。

もしかしたら、あのセミナーのときは既に倒産していたか

多額の債務で瀕死の状態だったと思われる・・




 つくずく、世の中には旨い話には必ず裏が有るって事が

改めて解った。

楽して儲けることなんか出来ないんだってこと、肝に命じました。



 額に汗して働く以外に金を得る方法はないんだなあ・・・・・・



あ~~あ、でも一度でいいからtotoBIG 当たらないかなあ・・・・・・・・



 






























































 去る22日、生命保険見直案のプレゼンでISD個性心理學を使ってみました。


 相手は某病院の院長先生でした。

お会いするのは、今回が3回目です。

 

 1回目は飛び込みで逢っていただき、わずか1~2分程度の面談でした。

2回目は、相談したいからとの電話をもらってアポでの面談でした。

このときは、先方からの電話だったので、かなり内容の濃い話が先方から聞けるのかなと

期待して伺ったのですが、期待に反して冷たい態度で、私を観察するような目で見ていました。

会う前は、終始こちらのペースで話を進める予定だったのが

すっかりペースを乱し、予定の半分も話をすることが出来ませんでした。

一応、次回のアポもいただいて帰ってきたのですが、内心すっかり自信を失っていました。


 というのも私にの場合、病院の院長宛に飛び込みで面談を申し込むという

他の保険営業マンから見ればかなり度胸のいることを平気でやっているように思われがちですが

通されて面と向かうと、かなり緊張するわけで、こちらが話しかけても反応が悪いと

余計緊張してしどろもどろになってしまいます。

 そんな、院長先生から呼び出された訳ですから、気持ちはルンルンで行ったのが

思わぬ反応だったので逆に緊張が倍増した訳です。


 帰って2~3日後にISD個性心理學講座を受講したので試してみる気になったのです。

相手の個性としては

・形やネームバリューに拘る。つまり一流好きである。

・気に入ったものは直ぐに手に入れなきゃ気がすまない。衝動買いのところが有る。

・相手がだらしないと拒絶する。きちっとした服装、礼儀正しい態度に好感を持つ。


 との結果が出たので、これらを踏まえて一流か二流かは保険会社の問題だから

どうしようもないとして、礼儀正しさやきちっとした服装等はかなり気を使った。


 提案する内容は、自分なりにもかなり思い切った内容のもので

前回のように、相手の態度が予想に反した状況では

とても自信を持って説明できるものではなかった。


 しかし、今回は相手の心理が多少なりとも解っていたためか

かなり自信を持って、冷静に提案できた。

あいての反応や目の動きなどが気にならず、声も上ずることなく

自分でも不思議なくらい冷静に淡々と自信に溢れた提案が出来たと思う。

結果はまだ出てはいないが、期待できると自身を持っている。


 

 私は思ったが、相手の内面が解る(仮に当たってなかったとしても)ってことは

それによりテクニックを労することが重要なのではなく

自分が冷静に落ち着いて対応できることが最も重要なんだなと思った。

これは何にも勝る武器になる。

自信無さげにショボイ提案をするのではなく

自信たっぷりにしっかりした提案ができるなんて

こんな素晴らしいことはない。


 是非、今後もこれを使っていきたいと感じた日でありました。



結果が出たらまた報告します。














 先日、東京の某不動産管理会社から札幌の収益物件、

正確に言えば一棟売りマンションの販売委託の電話が来た。


 物は札幌市中央区で2棟、14,000万、23,000万、

白石区で1棟 18,000万で、いずれも築5年以内で現在満室の優良物件だ。


 条件は、一ヶ月以内に停止条件(ローン特約)付き売買契約の締結

手付け1,000万、後 1ヶ月以内の決済とかなり急を要する内容だった。

よくよく聞けば、オーナーが自己破産して、債権者が売りに出しているらしい。


 これまで、札幌の一部の不動産会社では

自ら土地を買い入れ、賃貸マンションや賃貸アパートを建てて

首都圏の富裕層に丸ごと販売し、以降の管理を自ら行う

業者が業績を伸ばしていた。

首都圏では土地が高く、賃貸の上物を建てても利回りが悪いため

札幌や福岡などに目をつけてこぞって投資していたようだ。



 しかし耐震偽造問題以降の建築費の高騰と

ここ最近の金融不況とが相まって

首都圏富裕層にもやや陰りが見え始めているようだ。

あわせて、少子高齢化による人口減少に

賃貸物件の供給過多から、部屋は余り

回転の良いのは築10年ぐらいまでで

以降の物件はかなり空いている。

地下鉄徒歩圏外の物件などは悲惨な状況だ。

 


 

 弊社では4~5人に紹介したが反応はなかった。

結局、首都圏で買い手が見つかったらしい。

同業者としては、一応ホッとした。



 いずれにしても、この不況は想像以上に深刻だ。

こんなちっぽけな不動産屋でも日本の現状を肌身に感じるエピソードだった。