不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記 -11ページ目

不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

有限会社ナイス・プランは札幌で、不動産業全般(売買、賃貸、管理、投資物件等)、と外資系生命保険(アフラック)の代理店と併せて、AFPによるファイナンシャル相談(相続、資産運用等)を,日々承っています。

表題の問い合わせを戴き、先方へ伺いお話を聞きました。

 

自宅は10年前に新築、当然ながらローンはたっぷり残っている。

土地・建物とも元ご主人の単有名義だが、なぜかローンの債務者は夫婦の連帯債務。

聞くと、ご主人一人ではローンが通らなかったので、銀行の薦めも有って連帯債務にしたらしい。

 

連帯債務って、債権者たる銀行はご主人でも奥様でも、どちらか片方に債務の全額について請求できるという権利で、連帯債務者側から言えば「自分の債務は半分だけなので、残り半分は片方へ請求しろ」とは言えない契約形態です。

 

実際は、自宅取得後、すぐにご主人は精神疾患を患ったため経済力がゼロに、毎月の返済は実質奥様の収入から払っていたらしい。

 

結局、婚姻関係は破綻、ご主人は実家のある本州の遠いところへ帰ってしまい、離婚に伴う財産分与の話し合いも無いまま今日に至る。

子供は高校生と中学生、小学生の3人を抱え、何とかならないかと相談をいただいた。

 

他人事ながら気の毒としか言いようが無い。

当然ながら、このままでは売れない。

ご主人名義を奥様名義に変更する必要が有る。

次に、売れたとしても残債には足りず、ローンが残る試算だ。

奥様の経済力から見て、オーバーローン部分を銀行の無担保ローンで賄うことも可能だろう。

ならば、離婚に伴う財産分与として、土地・建物の所有権移転さえ出来れば、オーバーローン部分は100%奥様が負担することに異論は無いとのこと。

いまは一刻も早く売却して身軽になりたいだろう。

 

 

元旦那の精神疾患は、一度言った事を後になって前言翻すなんてこともありえるため、当事者間の話し合いでは法的に不十分なため、裁判所の介在が必要になる。

もっとも、元々元旦那の精神疾患からみて、法律行為の当事者になりうる権利能力の問題が有るので、栽培所の介在は必須うだろう。

 

後日、家庭裁判所へ行って聞いてみた。

離婚訴訟のまえにまずは離婚調停で話し合うことになる。

調停委員も同席して調停調書に「土地建物の所有権は奥様へ無償で渡す」と明記されれば問題解決。

しかし、離婚調停は申し立てられた側の裁判所が管轄になるらしく、奥様側が申し立てた場合、先方の実家のある本州の遠いところの裁判所まで出頭しなければならない。

弁護士を立てる手は有るが余計に経費がかかる。

 

 

 

私は改めて奥様に時間をもらった。

裁判所から聞いた事、一応もらってきた離婚調停の申立書、3軒ほどの銀行を回って聞いきた売却で残った債務の返済シュミレーションなどを渡した。

奥様曰く「よく考えてからまた相談させていただきます」と途方にくれていた。

 

 

私としては、出来るのはここまでで、これ以上は祈ることしか出来ない。

 

 

 

 

 

後日、聞いたところでは、先方から調停の申し立てが有ったらしい。

であれば管轄は札幌になるので、その面では楽になる。

しかし、先方から申し立てられたということは、先方に何らかの要求が有るからであって、考えられるのは子供の親権のことだろうと思われる。

 

 

その後のことは、中々立ち入りずらい問題なので聞いていないが、早く解決されればいいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

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久々の更新です。

なぜ、久々に連続更新する気になったかというと

過去のブログを見ましたと、ある方から電話が来たのです(⌒▽⌒)

 

 

「売り物でない土地を売り物にする醍醐味」を読んでいただいたらしい

 

 

ひぇえ~~~、めっちゃ嬉しいですぅぅ・・・・・

 

 

大湊さんは私たちが狙っている土地や空き家の持ち主さんに交渉してくれるんですか?・・・・・と

 

 

後日、お会いして色々と伺いました。

前から地元で三角屋根の中古住宅を探しているけど、中々無いので困っていたときに、大湊さんのブログを見て電話しましたと。

これまで、通勤の間にいくつかの候補が有るので、是非それらの持ち主に聞いて戴きたい。

大手不動産屋に言ってみたけど、どこも取り合ってもらえなかった。

なので、是非ぜひお願いします・・・・・・・と

 

 

 

そこまで言われて断ったら男が廃(すた)る、とばかりに、自分の胸を叩いて

 

「おまかせください!」  

  ゴホンゴホン・・・・・・

 

喜んで引き受けさせて戴きました。

 

 

それにしても、大手はそういう仕事は受けないんだなああ・・・・

 

私が思うに、不動産仲介業の仲介手数料は売主様、買主様、それぞれから戴ける上限は売買価格の約3%と決まっています。

ひとつの不動産を預かったとして、自分で買主を見つけれるのって限界が有るので通常は、業法で指定されたサイトに登録して、買い希望者から委託を受けた不動産屋が検索してお客さんへ紹介、気に入ったら商談成立で契約。

業者はそれぞれのお客様から3%の仲介手数をいただくのが一般的ですが、自分で両方を見つければ、それぞれから3%、計6%をいただくことが出来ます。

 

今回のように買い希望の方から委託を受けて、不動産所有者へ直接交渉し、商談成立すれば否応無く両者から3%で計6%を合法的にいただく事が出来るのに、もったいないと思うけどなあああ・・・・

 

 

 

いずれにしても、依頼された件、全部で3軒の三角屋根のお宅を指定されましたので、登記を調べながら慎重に進めて行きたいと思います。

 

 

結果は改めてご報告いたしますので、乞うご期待・・・・・・

 

 

 

っていうほどのことでもないかあ・・・汗

 

 

 

2年ぶりに更新です。

 

今週頭と週末に大腸と胃のカメラ検査をしてきました。

今年で56歳、いつ癌になってもおかしくないお年頃のため、仕事柄も有って注意している点ではあります。

しかしながら、大腸カメラと胃カメラ、一日で同時に出来ない物でしょうか?

さすがに、大腸に入れたカメラを口から入れられたら困りますが(笑)

胃を先に見てから大腸に入れるなら大丈夫でしょう・・・・・

って言うか、仮に一日でやったとしても、カメラは替えますよね・・・・・

 

私の予想では、一日にやってしまうと保険点数が1回分しか請求できないため、二日に分けるのではと推察します。

 

とりあえず、何事も無く終わったので、ひと安心でした。

皆さんも、40代以降の男性は大腸カメラ必須うですよ!

 

先日、サラリーマン時代の同僚の女の子(享年40歳)が大腸がんで亡くなられました。

発見された時は既に遅く、余命半年だったそうです。

女性は婦人科と乳がんには注意しますが、大腸検査はやはり抵抗が有りますよね・・・・・・・

私の知り合いで大腸がんで無くなった女性は2人目でした。

便秘と下痢気味な女性は恥ずかしがらずに大腸検査受けてくださいね。

 

 

 

元同僚女性のご冥福をお祈りします。

 

 

 

久々の更新です。


先日、突然電話が鳴りました。

出ると


・・・あっ、あのおおお、なんて言ったらいいんでしょうか

私は○○と言います。


姉が貴方のブログを見て教えてくれたのですが

朝里の祈祷師の連絡先を教えて欲しいのですが・・・




とのこと。

2009年に書いた「朝里の祈祷師」の事だった。

かなり昔に書いていたのだが、忘れている訳も無く

ただ、直ぐには電話番号が出てこないので折り返しにしてもらった。


しばらく行ってないので、現在の状況から確認したところ

3年前に亡くなったらしく、祈祷所も閉鎖していた。



その旨、先方に伝えたら

その以外で、似たような霊感の強い方を知らないか?

といわれ、その後3人ほど紹介した。





なんでそこまで言ってくるのか気になり、事情を伺うと

自分の事、息子さんのこと・・・・・・・・で悩みお電話をいただいたようです。




結局何も役に立つことは出来負かったけど

一日も早く問題が解決することをお祈りします。




「札幌は猛吹雪」で書いた、地下鉄東豊線沿線の土地。

要約書では中川郡中川村・・・・・の所有者と連絡がついたが、売る気無しだったと書きました。

この土地の隣が空き家で、玄関に雪が積もっている、もしかして売るかも・・・・・


なんて書きましたが




ここの要約書では所有者住所は埼玉県大宮市云々・・・

NTTに確認してもこの住所で登録無し。


一か八か、埼玉市役所に聞いてみたら上記住所は旧住所で、現在は埼玉県さいたま市云々・・・と現在住所を教えてくれた。

でも、NTTではやはり登録無し。


こうなったら手紙作戦しかないと思い、上記新住所宛に1通、札幌の空き家住所宛に1通(もしかしたら転送の手続きをしているかもしれないから)出しました。

内容は、所有者宛に「売る気が有るか」もしくは「将来売るか」云々・・・・を記載する返信葉書を同封しました。



さてさて、どうなるものかと思っていたら






なんと、返信葉書が帰ってきました!


まるで「人工衛星はやぶさ」が帰ってきたような気分です。




返事は「今は売る気無しだが、将来は検討したい・・・」との回答でしたが、現在の正確な住所も記載戴き、返信戴いたことに感謝感謝の葉書でした。




本日、早速、感謝の意と、将来検討される際には是非とも弊社へとの思いを綴った手紙を出しました。


いやああ、やってみるもんですね




この方が弊社のお客様になってくれるのは何年後だろうか、それ期待しつつ今後もこの活動を続けることにしようo(^-^)o