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渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき



長いこと1人チームだったヒストリエに新しく仲間が加わり、
カルチャー推進室となって業務も拡大しました。

その新しい仲間のM原さんが、
ジョインして4日にも関わらず、
すさまじい勢いで自走していて助かる、という話。


新しい提案をどんどんくれて、
主体的に動いて実現のリアリティを確かめ、
数時間後には難しそう、という報告が入ります。

まあこの場合は結果的に難しそうということだったんですが、
そこから修正して何とかできないかと次の一手を考えるのも早い。

とにかく、提案から詰めまでの回転がやたらと速いのです。

もらったホウレンソウに私がコメントを返す頃には、
すでに思考と行動が2回転してる。


考えもしっかりしてるし、行動も早い。

ほんと頼もしいです。









事業をはじめたときは大きなビジョンがあったけど、

長い間成果がでずに赤字が続き、

チームのコンディションが悪くなってきた頃に、

やっと成果が積みあがってきて黒字化が見えてくると、

なんとか黒字化しよう、と

目標が黒字化になって目線が下がるケースがあります。


以前ブログにも書いた黒字化のワナ。


そんな風にして一度黒字になると、

今度は思い切って赤字を出してでも大きな勝負にでることが難しくなったりもします。

自分で起業した場合と、子会社や事業部では事情が違うとは思いますが、

常に成果の桁を変えるチャンスを伺っているチームは、

やはり勝負どころをとらえる力が違うな、

と、先日のヒストリエの取材で改めて感じました。


2倍とか3倍とかの地に足をついた成長ももちろん大事ですが、
今の成果の桁を変えるには?という問いを定期的に持つことも大事ですね。






先月の2倍受注しました、とか
先月の半分のコストに削減しました、とか聞くと、
一瞬がんばったな、という気がしますが、

大事なのは、どれくらいを目指していたのか?
その目標に対してどうだったのか?という目線。

足元から成果を評価するのではなく、
目標ありきでの良し悪し。

大事なことですが、陥りがちなワナのような気がしたので書いておこう。