「屋根裏部屋に壁を作る(4)」を5月にアップして以来、半年ぶりの更新です。
屋根裏部屋の内壁の試作品ができまして、
こんな感じでいこうかな、と。
左側手前の戸棚と釣り棚は、
場所がせまくて、他の家具が置けなくなる!ということが判明し、
とりあえずペンディングといたしました。
ていうか、ベッドがでかすぎるんですけどね。
壁は継ぎはぎだらけなので、きれいに作り直しました。
丈夫にするため、下部を厚手のケント紙に変更。
これに木目シートを張っていくのですが、たぶんギリギリ
足りるかなぁ
このシート、つるつるの印刷ではなくて、
ザラザラの薄手の木の皮?みたいなやつで、
筋目に逆らって折ると、バリバリになってしまいます。
せっかく組み立てたやつを分解して、内側にシートを張っていきます。
最初は下部の内側
ここまで貼って、木枠のやすり掛けと色付けをしてなかったことを思い出し、
あわてて作業。
なにしろ久しぶりなんで、いろいろ忘れててね。。。
で、木枠に下部をくっつけました。
たぶん、ドラフティングテープは剥がさないと思います。
強度が心配なんで。
次に上部をくっつけます。
ちょっと、屋根裏部屋にのっけてみました。
今日の作業はここまでです。
内側にシートを貼っていて気が付いたのですが、
外側に貼るシートを用意してませんでしたっ
無地で貼りやすいシートって何…。