こんにちは。
今日は寒いくらいです。
残っていた灯油を使うのにちょうどよかったりして…。
愛犬はソファで毛布かぶって寝てます。
さて、屋根裏部屋の壁ですが、
Desperadoさんからコメントをいただき、ちょっと考えました。
「そうだ、いっそのこと壁を取り外し式にして、屋根をかぶせても大丈夫なように、床を元に戻そう」
う~ん、なんでこうなる。
まあ、それはともかく、屋根裏部屋の床は、
ライトの電源(単3電池3本入り)を2個置くために、上げ底にしました。
というより、配線のためだったと思います。
右上のあがりの中と、ベッドの中に電池ボックスが仕込んであります。
で、ベッドをはずして、かさ上げの部分をなくそうってわけです。
そうすれば、屋根裏の壁を木のわっかごと置くことができます。
で、いきなり工事開始。
かさ上げに使った段ボールと板は両面テープで軽く付けてあっただけなので、
きれいに剥がしてしまいました。
って、修理前提の改修かい。
細いニクロム線を誤って切ると大変なので、
電池ボックスだけをそぉ~と動かしました。
テープで止めてある2本の線は、床板の裏面に隙間を掘って、
そこに入れました。
最初からそうすればよかった。
ベッドをはずして、直接電池ボックスを置くことにします。
ベッドの足を差し込んでいた穴がそのままですが…
丸い床板の周りを、また切らなければなりませんが、
それよりも問題なのは、しまい場所がなくなった赤と黒の線。
ボックスの周りに木の枠を作って、少しでもベッドらしくしようと思いますが、
赤と黒の線、どうしようかなあ。
まとめて布団カバーで隠すとか、
ベッドわきに小さなテーブルでも置こうかしらん。
それとも、面倒だけど、床板の裏面を掘って隠そうか。