屋根裏部屋に壁を作る(2) | にぶりんぐのいろいろ創作日記

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のんびりといろいろ作っています

こんにちは。

 

今日は寒いくらいです。

残っていた灯油を使うのにちょうどよかったりして…。

愛犬はソファで毛布かぶって寝てます。

 

さて、屋根裏部屋の壁ですが、

Desperadoさんからコメントをいただき、ちょっと考えました。

 

「そうだ、いっそのこと壁を取り外し式にして、屋根をかぶせても大丈夫なように、床を元に戻そう」

 

う~ん、なんでこうなる。

 

まあ、それはともかく、屋根裏部屋の床は、

ライトの電源(単3電池3本入り)を2個置くために、上げ底にしました。

というより、配線のためだったと思います。

 

 

 

右上のあがりの中と、ベッドの中に電池ボックスが仕込んであります。

で、ベッドをはずして、かさ上げの部分をなくそうってわけです。

そうすれば、屋根裏の壁を木のわっかごと置くことができます。

 

で、いきなり工事開始。

 

 

かさ上げに使った段ボールと板は両面テープで軽く付けてあっただけなので、

きれいに剥がしてしまいました。

って、修理前提の改修かい。

 

細いニクロム線を誤って切ると大変なので、

電池ボックスだけをそぉ~と動かしました。

テープで止めてある2本の線は、床板の裏面に隙間を掘って、

そこに入れました。

最初からそうすればよかった。

 

 

ベッドをはずして、直接電池ボックスを置くことにします。

ベッドの足を差し込んでいた穴がそのままですが…

 

 

丸い床板の周りを、また切らなければなりませんが、

それよりも問題なのは、しまい場所がなくなった赤と黒の線。

ボックスの周りに木の枠を作って、少しでもベッドらしくしようと思いますが、

赤と黒の線、どうしようかなあ。

まとめて布団カバーで隠すとか、

ベッドわきに小さなテーブルでも置こうかしらん。

それとも、面倒だけど、床板の裏面を掘って隠そうか。