京都検定試験2級対応講座
12.10試験での2級合格を目指そう!
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京都と海外との往来
古代、渡来系の氏の技術者の定住 小野氏・秦氏・土師(ハニ)氏・八坂氏・高麗氏・狛氏
→ここで、一点解決されていない疑問は、土師(ハニ)氏高麗氏・狛氏の姓は今あまり見かけないが、なぜなんだろう。技術者ゆえに戦乱にはいかない、逆に、政治で大切にされるので、系統は続きそうなものだが・・・
中国からの使者の接待場所は鴻臚館(コウロカン)豊楽院
遣唐使は38回、中止したのは菅原道真
元寇は、文永と公安の役の2回
天龍寺船は日元貿易、その後に日明貿易となる。
宣教師 ルイスフロイスは日本史を書いた。
次回は京都と戦乱1ここ
春に実施した3級対応講座はこちら
まず、視点から2級は
*2級限定で必ず出ることろ
*3級の問題の延長でちょっと広げた、あるいはちょっと掘り下げたところ
*問題文のヒントと深い推理で解ける問題
と構成されており、ここを拾って7割を目指すのが王道で単純な暗記学習は非効率となります。
続く
今後は
動画の専門解説も今後入れます。
テキストはこちら