森のようちえんでは、自然の中が生活の場。
様々な感覚を使って過ごします。
そしてその先に、
面白い、楽しい、怖い、驚き
様々な感情を抱き
物語が生まれていきます。
「感じる」がないことには、
その先にはつながらないのかもしれないですね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
子どもたちはどんな感覚を味わっているのでしょうか。
ちょっと覗いてみましょう![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
虫。そーっと![てんとうむし](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/055.gif)
![てんとうむし](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/055.gif)
狭い
長い①
長い②
高い
熱い
暖かい
寒い
深い
ぴったり①
ぴったり②
重い
重いと軽い
流れる
かたい
やわらかい
揺れる
滑る
引っ張る
引っ張られる
浮かぶ
おいしい
いっぱいあるなぁ。
ほかにも、
つるつる、でこぼこ、とげとげ、ぷにぷに、さらさら・・・
挙げだしたらきりがない。
こんなに「感じる」ための材料が集まる場所って、
自然以外にはなかなかない