森のようちえんでは、自然の中が生活の場。
様々な感覚を使って過ごします。
 
そしてその先に、
面白い、楽しい、怖い、驚き
様々な感情を抱き
物語が生まれていきます。
 
「感じる」がないことには、
その先にはつながらないのかもしれないですねおねがい
 
 
子どもたちはどんな感覚を味わっているのでしょうか。
ちょっと覗いてみましょうキラキラ
 
 
虫。そーっとてんとうむし

 

狭いダッシュ

 

長い①ヘビ

 

長い②魚しっぽ魚からだ魚あたま

 

高いコアラ

 

熱い炎

 

暖かい晴れ

 

寒い雪

 

深いうお座

 

ぴったり①指輪

 

ぴったり②スニーカー

 

 

重いゾウ

 

 

重いと軽い豚ハムスター

 

流れる波

 

かたいハロウィン

 

やわらかいおばけ

 

揺れるハートのバルーン

 

滑るバレエ

 

引っ張る宇宙人くん

 

引っ張られるUMAくん

 

浮かぶ流れ星

 

おいしいラブラブ

 

 

いっぱいあるなぁ。

 

ほかにも、

つるつる、でこぼこ、とげとげ、ぷにぷに、さらさら・・・

挙げだしたらきりがない。

 

こんなに「感じる」ための材料が集まる場所って、

自然以外にはなかなかないキラキラ

 

 

 
 
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