にいはま森のようちえんでは、
子どもたちが「
」に出会う瞬間を大切にしています。
」に出会う瞬間を大切にしています。今日もたくさんのに出会いました
に出会いましたなんで、真っ白なの
えんとつ山から新居浜市を見下ろしてみたら、
あれあれ
思わず、目をこする子も
おうちも、川も、海も見えない
なんで
言わずとも、焚き火の煙とは違うことは感じている様子
キラキラよー
キラキラした蜘蛛の巣を発見
「くも、いないねー？どこ行ったんだ」
」
なんでここだけ乾いてるんだ
雨の日の山道。
どこも濡れているのに、乾いているところを発見
思わず手で触って、確認してみます
え？10時？
えんとつ山の日時計。
少しずつ少しずつ、仕組みがわかっていき読めるようになりました。
今日の日時計は………
10:00？
いやいや、でもこれは影じゃない
雨水に反射しているだけなので、ちょっと違う。
顔がびよーん
階段のてすりを見つめ、
右に左に、体を揺らす
「見てー顔がびよーん」
顔がびよーん」
どっちが年上？
今日の絵本は、バーバパパシリーズ、一番最初の絵本
絵本を開いて１ページ目、
作者の写真に反応。
「スタッフAがうまれるよりも前に描かれた絵本だよ」
と話しました。
読み終わって、
「スタッフBがうまれたころの絵本だ」
と伝えると、
「え、じゃあ、BちゃんはAちゃんより、年上」
そこ、反応するのか
そうだね、そうだねぇ。
よくわかったなぁ
に出会い、
そこから
自分で想像してみる。
自分で考えてみる。
これが思考力の原点。
毎日を様々な山や海で過ごし、
天候や季節の変化があふれる森のようちえん。
子どもたちは、「」にたくさん出会います