「来週はどこへ行くー？」
「垣生小山ー
」
」「科学博物館？
」
」「別子
」
」「水族館
」
」ということで、今週は、
雪山遠足
そして、水族館や科学博物館に行く計画をたてる予定の一週間
車で１時間。
別子の日浦登山口までやってきました
去年は雪を見られない子達もいたけど、
今年は雪までたどり着くかなぁ
日差しが暖かーい
この日差しのあたたかさで笑顔になる子どもたち、素敵
ちょっとドキドキ
最初は慎重に渡ります。
雪、あったー
つららもあった
もちろんまずは、魔法使いになります
触ってみる
食べてみる
丸めてみる
投げてみる
足跡をつけてみる
一つ一つのアプローチが、雪を知りたいという「好奇心 」で、雪を知るための「研究」ですよねぇ
足跡、発見
靴の裏を見て、自分のじゃないなぁ…と。
まるでワッフル
今年も、雪だるまができた
冷凍みかん、作ってみよう
なんでこんな斜面に………
とよぉく見てみたら、
つらら狙いかぁ
ところどころに残っている遺跡がまたおもしろい
先頭の大きい子チームは、目指していた「ダイヤモンド水」へ到達
「あったかぁい」だって
」だって雪がない場所や、
太陽があたたかい場所をそれぞれが選んでお弁当
愛媛でも雪で遊べるんですよぉ
保護者の方へ「森のようちえんで良かったことは
」と質問すると、
親ではなかなか体験させてあげられないこと…
雨の外遊び、泥遊び、川遊び、雪遊びなどなどを
たっぷり体験させてあげられること
という声をいただきます
親子だけでは、
服装はどうしたら？
どうやって雪山まで行く？
といろいろ考えてるうちに機会を逃しますが、
森のようちえんだと、
季節や天候に合わせて、
みんなで相談しながら楽しむことができます
先輩保護者からアドバイスももらえます
最初は、初めての場にドキドキしていた子も、
周りの子達の遊び方からヒントを得て、
少しずつ「楽しい」が広がっていきます
そうなると、自然とお家でもいろんな体験へのハードルが下がっていきます
幼児期に、
幼児期ならではの、
五感を使った遊びをとことん楽しむ
にいはま森のようちえんは４月入園児さんを募集中です。
気になっている方は
2/7(水)の園庭開放でお待ちしております