サブタイトルは
「灼熱のトレッキングへ…」
早いもので今年も「もうあっというまに」7月中旬へと…
ミニ四駆の方も「夏の恒例ジャパンカップ開催」の時期に…
「夏の釣り」も「ジャパンカップ」も「まだまだ先」と思っていた
それもついこのあいだ…
今年のブログもエディター上では290ページになっている…
「何をダラダラと書いているのか…」(*’ω’*)
そして季節は早々と過ぎてゆくかのようだ…
さてと…「釣り」から一夜明けて…
地元の山へ登りました…
トレランのコースであるが走る気はない…
スタート前から少しダレている…
1周4kmほどの道のりをゆっくり歩く…
下界は炎天下…
そこから来たもんで「熱中症」の気配を警戒…(*_*)
思ったほど蒸し暑さはなく風が強い分、山上は「カラっと」していました…
街ナカのウォーキングと違い、木々が日陰を作ってくれるので(暑さは)
だいぶマシ
コクワガタがいました
ケツを押してみたが微動だにせず…
「起こしてくれるなよ」ってなもんで木にとまってじっとしている
そのような昆虫観察をしながらゆっくり進む
体調がスポーツモードに入ってくると「いくらでも進めそうな」調子
へと上向いて来る
やはり来てよかった…
熱中症と紙一重の気分にて「ダラけモード」になりかけていたが…
「行けば行ったで心地よい山歩き」となる
なるべく汗をかかずにと思ったが「汗だく」でしたね…(*’ω’*)
なぜならびしょ濡れになると帰りのバイクが寒い…
ダラけて休むとかえって調子が上がらないため「暑さに負けじ」と…
( `―´)ノ
動いた甲斐がありました…
「暑すぎる」とはいうものの…昨年は「地獄坂」を汗だくで一気に駆け上がる
特訓をやっていたではないか…
動く前に「守りに入ってはいかんな…」
なにごともすぐ初心に巻き戻している
「トレラン」のペースを落としてからはこれでもちょっと運動不足だ…
反省すべき部分を振り返っている…(*’ω’*)
夏は日が長い…
平日のアフター5も帰宅後の夕暮れを利用して山へ上がりました
「日没が先か。ゴールが先か…」
日曜日は歩きだったが今回は全力ダッシュで走りました…
「もう帰ったら風呂入って寝るだけ…」
開き直りと共に上り坂は特に全力ダッシュ…( `―´)ノ
前半飛ばして後半がキツい…(‘_’)
風の通らない谷は蒸し風呂のように暑い…
アップダウンの連続で丘の上はメチャクチャ涼しい…
これを繰り返してゴール…
この爽快感がたまらない…
この夏一番のフルダッシュだったか…
バテるほどにやっています…
これで今年も「自分らしい夏」へと馴染んでゆく…
そうありたいと思う