サブタイトルは
「バス釣りとトレッキングと…」
個人的に1年間、オフの行動パターンは決まっている…
まだ梅雨は明けてないが「真夏パターン」の釣りへと行ってきました
いざ「奥深い森」へ…
空模様は山の方角に積乱雲の様相…
「くもってくれろ…」しかし雷雨はちょっとヤバいかな…
焦る気持ちで現場に着く
幸先よく1匹目が釣れました(下の写真)
水深のない「浅い沼」では「虫パターン」を試しています
ドローンシケーダという某PB製品で「セミ」のルアーを投げている
羽根が取れてなくなっている…で「ミニ四駆」のポリカ端材を使って
改造しました
これがまたうまくいき、いい具合に「溺れるセミ」を演出している
ブルーギル(大)が釣れました(下の写真)
ルアーのケツはヤスリで磨いて半透明にしています
トップで釣れると面白い…(#^^#)
上空で風が巻いて半時計回りに水が動く…
表層で釣れるチャンス継続…今のうちに…
DepsのKROMUSHIでも再びブルーギルのアタックあり…
ヒレが寝てますね(下の写真)
これはワーム素材だがワイヤーを通して極小のトリプルフックをつけて
改造しています
バスよりもギルが先にアタックしてくる
オープンエリアに投げると反応はなく障害物スレスレに投げるとその中
から飛び出してくるといったパターンが手堅いといった印象となる
木に登って水面全体を見渡してみると魚影はほとんどない
障害物付近に投げると「どこからか出てくる」といった感じのようだ
(*’ω’*)
ダウンショットでもやはりギルが先取りか(下の写真)
魚たちも隠れているんだね…
バスも引き続き釣れる(下の写真)
雷鳴が響くかといった空模様が灼熱の晴れに転じた…
そうなると陸上は炎天下…
水面もトップ系は反応がなくなるというね…(*’ω’*)
少し深めのポイントへ移動し、ミドストにチェンジ
ボトムに障害物が多いためダウンショット系は消耗が激しい
ジグヘッドで根がかりを回避しながら誘いをかける
するとヒット
午後3時…会心のアタリも追加…
キョーイチが出ました…(下)
小型中心となったが40アップ筆頭に12匹…
夏の展開…個人的には納得
ミニ四駆の記念モーターも発売日なんだな…
今回は釣具店スルーにてホビーショップで土産買いを
これを買いました(下の写真)