コロナのあとに物価高…
あらゆるモノの値段が上がる一方だと「楽しみへの感情」も冷え切って
います
釣具も値段が上がってしまいました
かつては「オモリ1個に至るまで」自分のこだわりがありました…
銘柄やサイズが変わっただけで「操作に対する感覚の狂い」を嫌う…
しかしそれも言ってられず、「人の使いさし」でいいから安いモノをと
今は中古で割り切っている
消耗品の値段まで上がるとキツいな~と…(‘_’)
先日は久しぶりに都心に出る機会がありました
「もう2年もこの地域に来ていなかったのか…」
なぜに「ご無沙汰ぶり」が判ったかというとポイントカードの期限消滅
(*’ω’*)
それによってあらためて実感したというね…(*_*)
カメラの売り場を覗いてみるとコンパクトデジカメが売ってない…
時代は変わったんだね…
スマホのカメラが優秀すぎるのは承知だがオイラはそれぞれに対し、専用の
モノを使いたい
カメラが例なら片手で起動して片手でシャッターを切れる
そして重量も軽い…
壊れても失われるのはカメラ機能だけで済む…
自分はその方がローリスクだと思っている…
これがスマホだったら全部アウトになりそうだ…(*’ω’*)
デジカメの記録媒体はSDなので他へもデータを動かしやすい
現代は高いレンズや一眼レフしか売ってないではないか…(*’ω’*)
時計も見ました…
これらもオイラは腕時計が常に重宝する(安いやつしか持ってないけども)
スマホに狂いのない時計がついているのは知っている
だけども「パッと袖口を見る癖」が昔からついてしまっている
書店にも行きました…
スケジュールも個人的には手帳やメモノートを使っています
ひらめいたことや「やるべきこと」はすぐ走り書きしている
スマホに入力したことがない
ボールペンも使い切るもんで「実用文具」命である
書籍は魅力ありませんでした…
雑誌の値段が高くなり、各種カタログというものも減った…
今でも紙の本を読んでおり、ウェブはほとんど見ない
買いたいモノがあるにせよ、「すぐに買うのではなく、まずはカタログを」
といった段階が踏めなくなった
特にカタログや雑誌は「寝落ちの手段」として枕元にいつも置きたいと
いうのも日常生活の一部だ
その役割が大きいため、ウェブカタログなどは自分の目的にそぐわない
「寝る間際」まで「電子版」というのはね…
目の健康に悪いのではないかと気を遣っている…
このような調子なもんで
まだ「徹底してSNSをやらない」ということを継続中( `―´)ノ
LINEの誘いは全部断り、短文系のアカウントは意地でも作ってないと
いうね…
ショップ関係のアプリ勧誘も全て回避…
どちみちオイラは中身のない人間なもんで…
それならより一層、身軽に越したことはない…(*’ω’*)