書籍の無料プレゼント
【士業のための「生き残り」経営術】が、いろいろなメディアにとりあげていただいています。
各メディアに対して「著書をプレゼントします」と言えば、取り上げてもらえることが少なくないみたいです。
プレスリリースのセミナーをしたときに、講師の福満くんが言っていたことがそのままでしたね。
ちなみに今回とりあげていただいたのは、
(日刊ゲンダイ) → 紹介のみ
http://gendai.net/articles/view/book/137489
(SR) → 紹介&プレゼント
http://www.horei.co.jp/bg/sr.html
(読売新聞社「yorimo」による書籍紹介ページ) → 紹介&プレゼント
http://yorimo.jp/csa/Yrm0701_C/1221811414718
となっています。
無料で【士業のための「生き残り」経営術】をもらえるチャンスですので、まだ、お持ちでない方は、応募されてみてはいかがでしょうか。
個人ではじめる 輸入ビジネス
私の著者仲間である大須賀祐さんが5作目の著書を、
私の【士業のための「生き残り」経営術】と同じ角川フォレスタから
出版されました。
それが、“個人ではじめる 輸入ビジネス”
http://yuhohsuka.com/amacam/amazon.html
彼はとても魅力的な人間です。
いつも美女をとなりにはべらせていますし、となりに美女がいないあなあと
思えば、その会場に来ている美女のそばにいって積極的に話しかけています。
とにかく、女性にやさしい。
そして、女性からの受けもとてもいい人物です。
実際に、私の奥さんも彼と会ったときに、彼にメロメロになっていました。
それでも、彼を悪く思うことはとても難しいです。
それもそのはず、大須賀さんは、対人折衝のスペシャリストでもあるのですからね。
大須賀さんご自身が、人を一瞬にして魅了する魅力の持ち主ですから、なるほどと
思わずうなってしまうのです。
この“個人ではじめる 輸入ビジネス”は、空前にして絶後の円高を背景に、
圧倒的な輸入ビジネスの優位性にスポットをあてた、刺激的な作品になっています。
どうやって、海外の相手を一瞬にして惹きこみ、YESと言わせるのか?
どうやって独占販売権を獲得するのか?などなど、ここまで話すのか!という
内容だけでなく、第7章の「外国人にYES!と言わせるマル秘交渉術」に
代表されるように、「多くの人に愛される対人折衝術」に関する話も
載っているので、それを読むだけでも、1575円は、取り戻せるくらい、
実生活に役にたつ内容になっています。
とにかく、面白いのです。
発売を記念して7月3日~4日に2日限定のアマゾンキャンペーンを実施されます。
1.大須賀祐の幻の未公開講演動画「一瞬にして相手を魅了する方法」(45分)をプレゼント
2.大須賀祐の大人気セミナー「基礎講座」のダイジェスト版動画(40分)をプレゼント
3.ベストセラー作家
といった特典がついていますので、輸入ビジネスや対人折衝に興味のある方は
ぜひ、この機会にお申込ください。
詳しくは下記サイトをご参照ください。
なぜこの仕事を選びましたか <借りる前に済ませておきたい自分の棚卸し>
よりスムーズな借り入れのためにいつもおすすめしているのは、金融機関への事業計画書の提出。事業計画書には、どれほどの意志や情熱で独立し、どんな事業に、どれほど具体的な戦略と計画性であたり、どんな数字の見通しを考えているかなど多くの情報が必要です。また融資を受けないにしても、事業と自分自身についての情報を言語化して文字に残しておけば、日々の行動を見直したり重要な判断をスピーディに行うための基準となります。第2章は、事業とあなた自身についてのあれこれを言葉にするための棚卸し。「自分だったらどう答えるだろう」と、かならず「自分」に引きつけながら読み進めてください。
はじめにお尋ねしたいのは、独立開業した理由です。事業計画書に記入する最初の項目であり、融資の現場で重要視されています。また、交流会や勉強会などの場で新しく知り合った人々から尋ねられることもしばしば。しかし「経験・資格を活かしたくて独立しました」だけでは、「はあ、そうですか」と返されて会話終了です。「おお、そうですか」と身を乗り出して聞いてもらうために、開業理由には独立に至ったエピソードを入れましょう。具体性があると相手も話に入ってきやすいのです。また記憶にも残りやすいので、名刺交換で少し話しただけなのに「こういう経緯で独立した人がいたなあ…」と思い出してもらえ、仕事を紹介されることも。さらに、事業が不調でモチベーションが保てなくなったときに開業理由のエピソードを思い出せば、かならず力が湧いてきます。
私の開業理由は「中小企業の支援」ですが、そう考えるに至ったエピソードには事欠きません。前の勤務先が破綻して顧客とつらさを共有したこと、フォローに奔走して感謝されたこと、役に立てた喜びなどを独立のころ思い出してはノートに書き留め、赤字続きの最初の3年間はよく読み返していました。売上が上がらず節約に疲れて仕事が嫌になったとき、99%獲得できるはずの契約を逃したとき、報酬を踏み倒されたときなどに自分の仕事の原点に立ち返ることで、「それでも明日はもう少し頑張ってみよう」と思えたのです。
独立のきっかけを思い出しやすいよう、ワークシートを用意しました。時間を確保して真摯に取り組めば、第三者の共感を呼べるレベルの開業理由が浮かび上がります。
【著作一覧】
◆ 士業のための「生き残り」経営術(角川フォレスタ)
◆ 依頼の絶えないコンサル・士業の仕事につながる人脈術(同文舘出版)
http:// amzn.to/JLPCas
◆ 90日で商工会議所からよばれる講師になる方法(同文舘出版)
http://www.npc.bz/book2/90days/
◆ 銀行融資を3倍引き出す小さな会社のアピール力(同文舘出版)