[映画レビュー#48] アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン | ニールのシアター

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アベンジャーズ

エンドゲーム 
公開記念
 
忙しい人のために
できる限り厳選してみた
ネタバレ込みMCU特集
 
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)について何も知らない人でも「アベンジャーズ / エンドゲーム 」を見に行ってもらいたい、そんな思いから勝手に始めた特集。
いやぁ、ごめんなさい!遅くなった!
てっきり、金曜日放送のラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の映画コーナーで「エンドゲーム」評があると思っていたらまさかの宇多丸さん、体調不良で番組をお休みなさっていました。いつも作品選びの参考に宇多丸さんの評はよく聞いていたし、高橋ヨシキさんと絡む特集も大好き。どうか元気にまた復活することをただただ祈るばかりです。
そしてそれから俺はグータラした結果、かなり間が空いてしまいました、すみませんw 今日からまた投稿していくので!汗
 
早速行きましょう!
 
2012年のニューヨーク決戦での宇宙軍を経験したことから、今後の安全を考えるべく、アイアンマン/トニー・スタークは人工知能(ウルトロン)の研究をメンバーには秘密で実行。研究は順調のはずがまさかの暴走。真の平和は、人類を抹消することである、そう判断したウルトロンは超能力を備えた姉弟も取り込み、世界を人工知能で滅ぼそうと企てるのに対し、アベンジャーズが戦いに挑む。
 
 
原題: Avengers: Age of Ultron
全米公開: 2015年5月1日
日本公開:2015年7月4日
上映時間: 141分
製作国: アメリカ合衆国
 
監督・脚本:ジョス・ウェドン
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ビクトリア・アロンソ、ジェレミー・ラッチャム、パトリシア・ウィッチャー、ジョン・ファブロー、スタン・リー
共同製作:ミッチ・ベル
撮影:ベン・デイビス
美術:チャールズ・ウッド
衣装:アレクサンドラ・バーン
編集:ジェフリー・フォード、リサ・ラセック
音楽:ブライアン・タイラー、ダニー・エルフマン
音楽監修:デイブ・ジョーダン
視覚効果:クリストファー・タウンゼント
 
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、アーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、アンソニー・マッキー、ヘイリー・アトウェル、イドリス・エルバ、ステラン・スカルスガルド、リンダ・カーデリニ、クローディア・キム、トーマス・クレッチマン、アンディ・サーキス、ジュリー・デルピー、ケリー・コンドン(声) 、他 /ジェームズ・スペイダー(声)、サミュエル・L・ジャクソン
 
 
まず書いておくのですが、この映画は「アベンジャーズ」の第二作目、ではあるのですがこのMCUは本当にややこしくてですねw アベンジャーズ一作目から今作の間にすでに別のMCU映画が4本挟んでいるんですよねw(「アイアンマン3」「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」) 「この4本も見なきゃいけないの!?」と混乱する人もいるでしょう・・・
 
まあ、見た方が良いかといえば見た方が良いんだけれど!
 
全部じゃなくて良い!大丈夫です!
 
一番は、ブログを読んでくださる皆さんができる限り混乱せずに「アベンジャーズ:エンドゲーム」を劇場で楽しんでもらうことがゴールなので僕が選んだMCU映画の記事を読むか、その映画を見てもらえさえすれば最悪大丈夫です!下記のリストです。レビューするリストも下記のものです。(後で知って驚いたのですが、プロデューサー、評論家の自称オタキングこと岡田斗司夫さんもほぼ同じリストを作っていらっしゃいました。)
 
「アイアンマン」(2008)
「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」(2011)
「アベンジャーズ」(2012)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014)
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)(今回のレビュー作品)
「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」(2016)
「マイティ・ソー:バトルロイヤル」(2017)
「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」(2018)
 
ご覧のようにですね、全MCU作品22本から厳選した上で、8本ですw 計算しました。17時間くらいありますw
「いやぁ、厳選したとはいえこんなに見れねえよ…」という気持ちもわかるんです!でも
 


「エンドゲーム」を見たときに絶対に「見てよかったなぁ!!!!(涙)」ってなります!
 
賭けても良い!絶っっっっっっっっっっっっっっ対になる!
 
このタイミングで映画館で見ないとね、マジで後悔しますよ!マジで!
 
コナンとアベンジャーズでどっちを見ようか迷ってるんだったら、えーと…
 
どっちも見てくださいw
 
 
長くなっちゃいましたね、さーせん!汗


早速感想を言うとですね、一作目からむちゃくちゃ進化したわけではないのだけれど、安定して面白かった!前作のレビューとかぶっちゃうんですけど、やっぱり無駄がないんですよね。ストーリーテリング、キャラクターを魅せるシーン、チームアップ、それぞれの見せ場がここまでうまくハマるもんなんだな、と劇場で感心した記憶があります。この時点でだいたい「インフィニティ・ウォー」が60人くらいのキャラクター数になるとわかっていたので「さすがに無理だろう笑」と頭ぽりぽりしていましたよ、ええ。アクション面(以前のテレビっぽい映像からガラッと変わりました)、それとキャラの心情描写は前よりも掘り下げられていたのも続編の良さですな。ブラック・ウィドウとハルクの関係から改めて彼らの背負っている辛い宿命をじんわりと再認識させてきたり、ホークアイの家族の存在など、前作でキャラクターを視聴者に好きにさせているから入り込み具合も深い。この時点でMCUを続けて見ている人には胸熱な、キャラクターそれぞれの成長の瞬間が見れて、本当に抜け目がないなと感嘆するばかり。
嫌いな点とまでは言いませんが、今回の悪夢の引き金がトニー・スタークの身勝手な行動が招いて起きた出来事であったこともあり、人によって最終決戦はそれの後片付け感が拭えなかったのは否定できません。そこで乗れるか乗れないかと言ったところでしょうか。
 
 

一作目のアベンジャーズからキャラクターは増えていますが、新キャラとこれまでの単体映画で出ていた準レギュラーが半分半分の人数・出番で占めていました。メインの新キャラはクイックシルバースカーレット・ウィッチの超能力を持った双子兄妹。


アイアンマンのサポートをしてきたインターフェースのジャービスが(難しい話をするとちょっと違うんだけれど)実体を持ち、ついにヴィジョンとして君臨。あの、画像見てもらうとわかりますが、頭が梅干しみたいなやつです。


彼のおでこに付いている鉱石みたいなやつ、もうわかりますね。はい、インフィニティストーンの一つです。そして悪役ウルトロン。個人的になかなか気に入っているヴィランでございます。双子に関しては後々のMCU映画でも色々と尾を引いていく事になります。
そしてまた大事なのが、今作で初めてアベンジャーズチームがインフィニティストーンの存在を知る事になります。僕が当ブログでしつこく書いている「六つ揃えてしまうと世界を破滅させてしまう石」の事です。でもまだそれについて知っただけです。ちょうどその頃、サノスが銀河全体を巻き込んだ大虐殺の準備を整えていたことを知るのはもう少し先の話…。
 
 

と言ったところでまとめ。後々重要な役割を秘めるインフィニティストーン、そして新メンバーたちの初登場、誕生の瞬間を確認するためにも、そしてヒーローたちの絆の強さをより感じるためにも、やっぱり必見です。個人的前作ほどではありませんが、義務感を忘れて楽しめることは保証しますので安心してくださいオススメです。
 
最終評価は85点です。




 
最後まで読んで頂きありがとうございます!
 
明日ちゃんと記事あげますw 次回は衝撃ですよ。「シビル・ウォー・キャプテン・アメリカ」のレビューでお会いしましょう!